
堤幸彦監督の映画!人気ランキングTOP22【2025最新版】
主にサスペンス系のドラマ・映画監督として活躍を続ける堤幸彦さん。シリアスな雰囲気をもたせつつも、コミカルな描写を描くという独特の作風が魅力。ここでは、堤幸彦監督の人気映画作品をランキング形式に紹介していきます。
【堤幸彦のプロフィール】
【堤幸彦監督の映画作品一覧】
・オオカミが出てきた日(1992年)
・金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年)
・新生 トイレの花子さん(1998年)
・ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年)
・溺れる魚(2001年)
・トリック劇場版(2002年)
・トリック劇場版2(2006年)
・劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年)
・トリック劇場版 ラストステージ(2014年)
・Jam Films「HIJIKI」(2002年)
・恋愛寫眞(2003年)
・サイレン FORBIDDEN SIREN (2006年)
・明日の記憶(2006年)
・大帝の剣(2007年)
・包帯クラブ(2007年)
・20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり(2008年)
・20世紀少年 -第2章- 最後の希望(2009年)
・20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗(2009年)
・まぼろしの邪馬台国(2008年)
・BECK(2010年)
・はやぶさ/HAYABUSA(2011年)
・劇場版 SPEC ‐天-(2012年)
・劇場版 SPEC ‐結- 漸ノ篇/爻ノ篇(2013年)
・エイトレンジャー(2012年)
・くちづけ(2013年)
・悼む人(2015年2月)
・イニシエーション・ラブ(2015年5月)
・天空の蜂(2015年)
・真田十勇士(2016年9月)
・RANMARU 神の舌を持つ男(2016年12月)
・人魚の眠る家(2018年11月)
・十二人の死にたい子どもたち(2019年1月)
・望み(2020年10月)
・ファーストラヴ(2021年公開予定)
専門学校卒業後、テレビ業界に入社してADとして下積みを積む。後の1995年に演出を務めたドラマ「金田一少年の事件簿」で高い評価を受けて業界の注目を浴びる。
それ以降、「ケイゾク」「トリック」「SPEC」などの大ヒットドラマを生み出し、同作品の映画化も行いました。