
日本のゲームソフト歴代売上ランキング100選【最新版】
日本はゲーム王国として知られ、任天堂やソニー、バンダイナムコやスクエア・エニックスなどから優秀なゲームソフトが多数展開しています。今回はそんな数あるゲームソフトの中から、歴代売上ランキング100選を紹介していきます。
ゲームソフト日本歴代売上ランキングTOP100-81

95位:クロノ・トリガー
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 スーパーファミコン(SFC)
PlayStation(PS)
ニンテンドーDS(DS)
iアプリ(i)
バーチャルコンソール(VC)[注 1]
ゲームアーカイブス(GA)
iPhone /iPod touch(iOS)
Android
EZアプリ(B)
Microsoft Windows (Steam)
開発元 SFC:スクウェア
PS:トーセ
発売元 SFC, PS, PS(Books):スクウェア
PS(UH), DS, DS(UH), i, VC, GA, iOS, Android, EZ, Steam:スクウェア・エニックス
売上本数 200万本
『クロノ・トリガー』 は、日本のコンピュータテレビゲームソフトで、ジャンルはロールプレイングゲームになっています。ストーリー、グラフィック、音楽、ゲームシステムなど、ほぼ全てにおいて一級品であり、スクウェア黄金時代を象徴するゲームとされています。

94位:ファイナルファンタジーXIII
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 PlayStation 3
Xbox 360
Steam
Gクラスタ,G-cluster, Gクラスタ搭載テレビ, ひかりTVゲーム, DIVE IN,Android, iOS
開発元 スクウェア・エニックス
発売元 スクウェア・エニックス
売上本数 200万本
『ファイナルファンタジーXIII』は、スクウェア・エニックスから発売されたコンピュータRPGです。PS3版の日本における初週販売本数はエンターブレイン調べで151.7万本を記録しました。これにより、PS3用ソフト初のミリオンセラーを達成し、同時にPS3本体の売上も牽引し、週間販売台数はPS3の発売以来最高となる24.5万台を記録しました。また、アルティメットヒッツ版を含めた国内累計販売本数は約200万本となっています。

91位:ドクターマリオ
ジャンル 落ち物パズル
対応機種 ファミリーコンピュータ [FC]
ゲームボーイ [GB]
ゲームボーイアドバンス [GBA](ファミコンミニ)
ニンテンドー3DS、Wii U(バーチャルコンソール)
Nintendo Switch(ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online)
開発元 任天堂開発第一部
発売元 任天堂
売上本数 208万本
『ドクターマリオ』は、任天堂が発売した落ち物パズルゲームで、1990年7月27日に第1作がファミリーコンピュータとゲームボーイで同時発売され、その後も複数の機種で移植・リメイク作品が発売された人気作です。任天堂の1社提供テレビ番組「スーパーマリオクラブ」における対戦風景の放送など各種メディアでの露出も手伝い、大きな話題となったゲームソフトです。

85位:バイオハザード2
ジャンル サバイバルホラー
対応機種 PlayStation
ゲームアーカイブス(PS3/PSP/PSVita)
game.com
Microsoft Windows
ドリームキャスト
NINTENDO64
ニンテンドーゲームキューブ
開発元 カプコン
タイガー・エレクトロニクス(game.com)
発売元 カプコン
タイガー・エレクトロニクス(game.com)
販売元 カプコン
売上本数 215万本
『バイオハザード2』は、1998年にカプコンよりPlayStation(PS)用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲームです。PS版は国内215万本以上、全世界で496万本を販売しており、これは本シリーズ中、歴代4位の売上数となっています。
ジャンル 対戦アクションゲーム
対応機種 NINTENDO64
iQue Player
Wii(バーチャルコンソール)
開発元 任天堂情報開発本部
HAL研究所
発売元 任天堂
売上本数 196万本
『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』は、1999年1月21日に任天堂より発売されたNINTENDO64用対戦アクションゲームです。売上本数196万本を誇る人気のゲームソフトです。