「オシャレで髪型がかっこいい」「オシャレな人は雰囲気イケメンだと思う」「顔はフツメンだけど、ファッションはトレンドをおさえている人」という意見があったように、やはりおしゃれであることは、雰囲気イケメンには不可欠のようですね。自分の見せ方を知っているということです。

「背が高く、スタイルがよい男性」「背が高く、細い。髪が少しウェービーで顔が小さい」という意見があり、雰囲気イケメンであるということは、まずシルエットや後姿がかっこよくなければいけません。そのためにスタイルの良さは必要不可欠になってきます。

やはり声がイケボイスな男性はそれだけで得ですね。雰囲気イケメンであるとともにさらにプラスの要素になってきます。顔がふつうでも声が良いと一気にかっこよくみえてきますよね。

「たたずまいに、陰や雰囲気がある」「綾野剛さんみたいな、背が高くてミステリアスな感じ」という意見があったように、やはりミステリアスな雰囲気があると興味を抱いてしまいますよね。オーラは雰囲気イケメンに最も重要な要素と言ってもよいかもしれません。

「ドアを開けてくれる等キザな行動を、嫌味なく、さりげなくできてしまう人」「いつも笑顔で聞き上手。正に雰囲気イケメンだと思うから」女子がキュンとする優しさをさりげなくできてしまうのも、雰囲気イケメンの大切な要素のひとつですね。さりげなさが重要です。

「清潔感があり、笑顔が素敵な人。別に顔が好みでなくても、その二つがあれば雰囲気イケメンだと思う」「目鼻立ちがしっかりとしていて、身だしなみが整ってる。肌が綺麗」という意見があったように、清潔感があってさわやかであることはとても重要です。

NHK連続テレビ小説『あさが来た』にて、五代友厚役を演じ、逆輸入俳優として大ブレイクを果たしたディーンフジオカさん。顔も端麗な顔立ちですが、高身長でスタイルがよいところはまさに雰囲気イケメンですね。今後も活躍がさらに期待されます。

実は、顔はそこまでかっこいいとは思わないと感じている女性が多いそうで、雰囲気イケメンのようですね。個性的なファッションセンスや、ミステリアスなオーラをまとったところがまさに雰囲気イケメンですね。演技力も高く、気さくな性格から仕事が途切れません。

NHK総合テレビ『あさイチ』の初代キャスターを務め、2015年4月、『出没!アド街ック天国』の2代目司会に就任されています。同年12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』の白組司会者を務め、司会者としても評価されていますね。井ノ原快彦さんも雰囲気イケメンですね。スタイルもバツグンです。

ピン芸人としても活躍されている陣内智則さん。芸人の中でも男前として有名ですね。ネタもとても面白く、バラエティー番組で活躍されています。浮気キャラとして知られてしまっていますが、雰囲気イケメンなので、モテるのもまちがいなさそうです。

レギュラー出演した『それでも、生きてゆく』で日本放送映画芸術大賞助演男優賞、ザテレビジョン第70回ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞し、演技派俳優としての地位を確立されました。風間俊介さんは雰囲気がとてもイケメンですね。身長は低いですが、骨格がとても整っています。

「スーパー戦隊シリーズ」第33作『侍戦隊シンケンジャー』の志葉丈瑠 / シンケンレッド役で俳優デビューされました。同時にテレビドラマ初主演を演じ、大ブレイクを果たしました。イケメン俳優と言われていますが、雰囲気がとてもイケメンですね。高身長でモデルもできるスタイルも持っています。

映画『ぼくたちの家族』や『紙の月』などの演技が評価されブルーリボン賞やキネマ旬報ベスト・テンなどその年の多くの助演男優賞を受賞し、演技派俳優としての地位を確立している池松壮亮さん。ミステリアスな雰囲気が素敵で、雰囲気イケメンですね。今後も活躍が期待されます。

『news every.』のメインキャスターを務めていましたが、2018年6月7日、未成年女性との飲酒により芸能活動を自粛することを発表されました『every.』の冒頭で視聴者に謝罪、翌日以降の番組出演を自粛をし、現在も復帰されていません。小山慶一郎さんもシルエットがとてもイケメンですね。これからも頑張ってほしいです。

３２位は山田裕貴さんです。2011年、テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビューして以降、様々な作品で活躍されています。テレビドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』で初主演を務め、注目を集めました。