徳光和夫さんは、フリーアナウンサーとして活躍をしており、人気の高い人物です。そんな徳光和夫さんですが、稼いでいるお金を全てギャンブルに注ぎ込んでいると言われています。

これまでにギャンブルに注ぎ込んで失ってしまったお金は、合計10億円以上と言われており、かなりの金額を損をしていると言われています。

また、この事実は徳光和夫さんの息子さんである徳光正行さんがとあるテレビ番組にて暴露をしていることであり、まだ徳光正行さんが幼かった頃には、＂2倍にして返してやるから＂と言われた後にお年玉をとられたこともあると暴露をしています。

子供のお金にまで手を出すなんて親としてはかなり許せれない行動ですよね。そこまでギャンブルにハマっているなんて、意外ですよね。

見栄晴さんは、かなりの競馬好きとして知られています。そんな見栄晴さんですが、まだ若かった頃には、ろくにお金もなかったのに競馬に行くばかりして、合計約700万円ほどの借金をしてしまったと言われています。

その度に、自営業として働いていた母親に肩代わりをしてもらっていたようなんです。それも母親が知らない間に返金していたんだとか。

しかし母親はいつになっても借金を積み重ねて帰ってくるそんな息子を見兼ねて、最終的には母親が見栄晴さんの寝ているところに金属バットを持って立っており、見栄晴さんのお尻を金属バットで殴ったとも言われています。

700万円ほどの借金をして帰ってくる息子に優しく肩代わりをしていても、さすがに簡単には許すことができませんもんね。それにしても見栄晴さんのお母さんは素晴らしいですね。

藤原竜也さんは、ギャンブルがかなり好きな人物と言われています。競馬やパチンコなど、様々なギャンブルをしていると、自身がとある場所にて公表したことがあります。

藤原竜也さんといえば、＂カイジ 人生逆転ゲーム＂というギャンブルなどを題材としている映画の主役に抜擢をされています。実は、ギャンブルのほとんどはこのカイジ 人生逆転ゲームにて覚えたと言われています。このようなことから、ファンの方々からは、＂藤原竜也=リアルカイジ＂というイメージが強くなっていると言われています。

また、ギャンブル以外にも酒やタバコなども好きと言われていることから、イケメンで仕事もできるのにおじさんのような中身をしていることからドン引きをしているファンの方々も居ると言われています。

阿部寛さんは、過去にパチンコのみで生計をたてている、いわゆる＂パチプロ＂として生活をしていたと言われています。実はこの頃、阿部寛さんはデビュー仕立ての頃と言われており、やっと仕事のノリに乗れてきたところ…だったのですが、バブル崩壊とともに仕事が激減してしまい、パチンコなどのギャンブルに走ったと言われています。

パチプロとして生計を立てていたその時には、1日に約25万円ほど負けたこともあると言われており、一般人からするとかなり驚愕の額を損していらっしゃいますよね。

しかし、こういった生活を約3年ほど続けていた後に、徐々に仕事が舞い降りてくるようになり、現在は本気でパチンコはしておらず、毎日の息抜き程度に少しだけパチンコをしていると言われています。人気俳優にもこういった過去があるなんて衝撃ですよね。

お笑いグループの安田大サーカスのクロちゃんさんは、かなりのギャンブル好きとして知られています。特に、パチンコが好きとされており、様々なパチンコのテレビ番組にも出演をしているほど、クロちゃんさんのパチンコ好きは世に知られています。

そんなクロちゃんさんですが、ギャンブルが好きすぎて一時期はギャンブル依存症だったと言われています。

また、その依存ぶりはかなりのものと言われており、同メンバーのHIROさんが死ぬか死なないかのせとぎわの時に同メンバーの団長がクロちゃんに電話をすると＂今パチンコ出てるんですよね＂というコメントが帰ってきたほどの異常な依存症ぶりを知られています。同メンバーが危険な状態でもパチンコを優先するなんて、普通ならありえないですよね。

吉高由里子さんは、かなり人気の高い女優です。そんな吉高由里子さんですが、かなりのギャンブラーと言われています。パチンコ・競馬・麻雀など様々なギャンブルをしていると言われており、その腕前はプロ並みであるとも言われています。

ギャンブル好きがしょうじてなのかは分かりませんが、ギャンブルの1つである競馬のＣＭに出演をしていることもあります。

このことによって、＂吉高由里子さん=ギャンブル好き＂ということをより想像させられるかのような結果となりました。人気女優ながらに、少し驚きのことですよね。

太田光代さんは、あの爆笑問題の太田光さんの妻です。そんな太田光代さんは、ギャンブルが大好きと言われています。特にパチンコが大好きと言われており、過去に生活費をパチンコにて稼いで生活をしていたとも言われています。

そのギャンブルで稼いだお金によって、事務所を設立して、現在はうまいこと軌道に乗っていると言われています。

＂ギャンブル=上手くいかない＂というイメージがありますが、太田光代さんはギャンブルをしとことによって上手くいっており、中々こういった人は居ないので、凄いですよね。

坂上忍さんは、芸能界の中でもかなりのギャンブル好きな人物として知られています。特に競艇(ボートレース)と麻雀が好きと言われており、これまでに3億円以上ものお金をギャンブルにお金をつぎ込んできていると言われています。

そんな坂上忍さんですが、ギャンブルへの愛はかなり強いと言われており、なんと1年仕事でしっかり稼いだお金をほとんどギャンブルへと注ぎ込んでいるという噂も浮上しているのです。

とあるテレビ番組では、＂過去にギャンブルで負けすぎて、全財産が300円しかなかった時がある＂というような発言をしています。ギャンブル系のテレビ番組にも積極的に出演わしているので、坂上忍さんは真のギャンブラーなのではないのでしょうか。

最後は、パチンコ依存というか、抱えた借金が1,800万円という林修さんです。

1989年に東京大学を卒業した優秀な方で、塾の講師として「いつやるか、今でしょ」が流行語になりましたよね。

しかしバブル景気の時代に入社した銀行マンでは、その景気に妙な不安を感じて、わずか半年で退職したそうです。

それからは流転の人生で、頭脳を武器に投資顧問会社やIT関連の会社を起業するも大失敗、その時代に失望からヤケになって様々なギャンブルに手を出したそうです。恐らくパチンコまでやってたでしょうね。

その負けがこむ度に親族からお金を借り、その負債総額が1,800万円です。

そこから、ダメ元で塾講師の門をたたき、他の大学時代の同期が次々出世していく中で、コンプレックスを感じながら、塾講師で成功しました。

予備校の講師は1年ごとに実績を見られて、キチンと合格者を出さないと契約が切られる厳しい世界です。しかし予備校のCMから話題になり、生徒数が1年毎に数倍に膨れが上がるようになりました。

現在でも東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師として所属しています。

仕事が激減してから、度々くわえタバコでパチンコ店に通い詰める様子が、度々写真週刊誌に激写されてますよね。

2015年7月に入籍し、芸能界から姿は見えなくなりましたが、ゲームメーカーのイベントなどでは、元気な姿は見せていました。

また妹さんの彼氏もパチンコ依存だったそうです。

他にも意外なひとには、元マラソン選手の高橋尚子さんとか、生野陽子アナウンサー、高島彩、大木優紀とか、実は女性のパチンコ好きは芸能界にはかなり多いようです。

前田敦子さんと吉高由里子さんも、パチンコ好きの噂がありますよね。中でも後藤真希さんは、パチンコの腕前は相当に慣れたものだそうです。

芸能界きっての”パチンカー”とか、”スロッター”と呼ばれるほど、パチンコ好きなのが内山信二さんです。

明石家さんまさんのバラエティ番組からブレイクし、今ではすっかり中年おじさんですよね。現在36歳です。

爆裂する台、破天荒な台が好きな人だけを集めて『破天荒の会』を作ったり、『４号機の吉宗』と呼ばれる台を「4号機」と敢えて呼ぶなど、その好きぶりはちょっとパチンコ依存そのままですね。

北海道から沖縄まで、パチンコ、スロットルを打つ旅行までしているそうで、「旅打ち」と称してます。

そこで勝つと、自分のご褒美にご当地グルメを堪能、だから今でも恰幅の良いお姿なんでしょうね。

パチンコ依存芸能人としては、恐らく女性ナンバーワンでしょうね。

まず母親からしてパチンコ依存症で、親子でパチンコホールという感じだったそうです。

もちろん御本人が成人してからでしょうけど、一緒についていってパチンコをよくやっていたらしいですね。

パチンコが好きすぎて、ホールを巡るツアーまで自身で企画し、パチンコ関係の雑誌には表紙を飾るなど、自らパチンコの普及と広告に務めているので、むしろパチンコ依存が理にかなった自身の商売につながってる点がスゴイです。

実はパチンコよりもパチスロ好きのようですが、好きが講じてCR機のキャラクターに選ばれて、台まであります。

芸能人のパチンコ対決番組『銀玉舞踊会』でジャガー横田さんと対決したり、東京の立川のパチンコホールで、くわえ煙草で台に退治している姿が目撃されています。

やはり結構パチンコも好きなんでしょうね。

パチンコのCMにも起用されるほどで、自身も「パチンコは公営ギャンブルです」と言うほどのパチンコ好きです。

しかしながら、一応、パチンコは遊戯であり、競輪や競馬と違って、現金との交換は実質上許されず、だからこそ、景品交換所という別の会社が側にある、所謂グレーな大人の遊びなんですよね。

公営ギャンブルとは、プロフェッショナルスポーツのことであり、日本で開催されている公営競技は競馬、 競輪、競艇、オートレースの4つしかありません。しかも中央官庁の管轄で、国が運営主体であるのはこの4つの競技だけです。

番組内でのこの発言は、アナウンサーから訂正されましたが、アッコさんはちょっと納得して無かったようですよ。

元力士のこの方も、専門の精神科医から「ギャンブル依存症」と診断されたことで、明らかなギャンブル依存だったと知られています。

子供頃は父親がギャンブル依存だったので、ギャンブルは毛嫌いだったそうですが、相撲部屋入門後に稽古の合間にギャンブルにハマり、オーストラリア巡業の際にカジノで5,500万円勝ってしまったので、それ以来ギャンブル依存となってしまったようです。

それからは競馬や競艇、麻雀といったあらゆるギャンブルをして、年収の9割近くの金額をギャンブルで使い、その総額はなんとハマコーさんを超えて5億円です。結局、これが災いして、ついには2010年に野球賭博の罪で相撲協会から解雇通知を伝達されます。

またギャンブル依存のせいで、自分が経営していた焼肉店のスタッフ給与も使い込んでしまったなどのエピソードもあります。やはり、パチンコに限った話ではありませんが、ギャンブル依存症の怖さを伝える意味で、取り上げてみました。