
乾燥肌向けファンデーションの人気おすすめランキング26選と口コミ&選び方【2025最新版】
乾燥肌の方にとってファンデーション選びは非常に重要です。今回は乾燥肌の方に適したファンデーションのおすすめランキングと選び方のポイントをご紹介していきたいと思います。肌が乾燥してファンデーションがうまく乗らない、肌のコンディションを隠そうとするあまり厚塗りになってしまう、といった悩みは乾燥肌の方であれば一度は感じたことがある悩みではないでしょうか。
乾燥肌向けファンデーションの選び方のポイント3点
乾燥肌に最適なファンデーションはどのように選べば良いのでしょうか。まずは選び方のポイントを確認していきましょう。
ポイント1.タイプをチェック
ファンデーションにはいくつかのタイプがあります。細かな成分のチェックを行うよりもまずはどのタイプを選ぶか決めておきましょう。
ポイント2.保湿成分をチェック
乾燥肌の方がファンデーションを選ぶ際は保湿成分が配合されているかのチェックも重要です。近年、ファンデーションに含まれている保湿成分として代表的なものはヒアルロン酸やセラミドなどが挙げられます。メイクをしながら保湿を行うことができるので、乾燥が悪化するのを抑制してくれる効果もあるので、必ず保湿成分が含まれている製品を選びましょう。
ポイント3.刺激のある成分を避ける
乾燥肌の方にとって刺激のある成分は大敵です。一般的なファンデーションに含まれがちな界面活性剤や防腐剤といったものは肌にとっては刺激になるものです。特に、乾燥からくるダメージがひどい時はなるべくお肌に優しいファンデーションを選びましょう。
また、落としやすさも大切なポイントです。密着度の高いファンデーションはカバー力が高く、崩れにくいのが魅力ですが、オフしにくいため、落とす際に擦る必要があり、肌に負担をかけてしまいます。乾燥肌の方がファンデーションを選ぶ際は落としやすいものを選ぶようにしましょう。
乾燥肌向けファンデーションおすすめランキングTOP26~21
3,850円
カラー:4色
UVケア:SPF25・PA++
容量:25g
伸びの良いクリームで肌に密着しながらハリ感のある肌に仕上げる高保湿ファンデーションです。海洋性コラーゲンや真珠エッセンスといった保湿成分を配合し、ファンデーションをしながら高い保湿効果を得ることができます。また、肌に優しいミネラルパウダーを配合し、肌を保護する役割を果たしているので、負担になりにくいのも特徴です。
口コミで人気のせいか、どのお店にも置いてなく、ようやくこちらで見つけました!程よく毛穴・シミソバカスを隠してくれるのに全く厚塗り感はありません。凄く艶のあるお肌になりました。
今まで使っていた物は時間が経つと、眉間とほうれい線だけファンデがよれて取れてましたが、こちらはきちんと保湿されてるせいか夕方まで綺麗なままでした。付けたてよりも時間が経った方が馴染んで綺麗でした。
一つ明るめのお色にしたので、夕方にくすむ事もなかったです。
安くても良いものはあるんですね!
しばらく冬の間はお世話になります!
2,180円
カラー:6色
UVケア:SPF50・PA+++
容量:14g
スムースなテクスチャーで軽やかにフィットするクッションタイプのファンデーションです。ひと塗りでふんわりとなめらかな肌を作りながら、気になる部分をしっかりカバーしてくれます。ミネラルの豊富な海水やハス花エキス、アデノシンなどの美肌成分を配合しているので、ハリとうるおいが満ちた肌に仕上げます。
よく伸びますが叩くように着けていくと綺麗につきます。薄づきですが カバーも しっとりしてくれます。ケースがもう少し 開けやすいと嬉しいです。いつもは BBクリームとパウダーファンデーションですが クッションファンデーション1つでも 崩れにくく 重くなくて良いなぁと 思いました。
1,430円
カラー:6色
UVケア:SPF16・PA++
容量:10g
肌にやさしいミネラルタイプのパウダーファンデーションです。素肌のような軽いつけ心地を実現しながらも、毛穴や色ムラ、ニキビ跡をナチュラルにカバーし。プロが仕上げたようなキメの細かい美肌を作り上げます。
この価格帯のファンデーションってハタチくらいの時以来です。多分これも若い子用だと思いますが、40前の私が使ってみた感想です。とても良いです。化粧水つけて下地もなく使っていますが、カバー力もそこそこあるし、とにかく崩れない。真冬なら朝つけて夜までさらっとしています。リピートしたいです。外で使うのにケースが安っぽくてちょっと恥ずかしいけど、、、大きさは持ち歩くのに小さくて良いです。
乾燥肌の方にまずおすすめのタイプは、保湿力が高くカバー力のしっかりとしているクリームタイプのファンデーションです。油分が多く、うるおいを長時間保ってくれるタイプなので乾燥肌の方にとっては理想的なタイプと言えるでしょう。