
アジカンの人気曲ランキングTOP40!ASIAN KUNG-FU GENERATIONの名曲まとめ【動画あり・2025最新版】
アジカンことASIAN KUNG-FU GENERATIONは、結成20年以上のベテランにして、今なおフェスやイベントに引っ張りだこの超人気バンド。そんなアジカンの数々の名曲の中から、特に人気の高い40曲をご紹介します。
文学的日本語ロック!アジカンの人気曲をご紹介
アジカンの人気曲ランキングTOP40をご紹介
アジカンの人気曲ランキング40位‐21位
40位:藤沢ルーザー
39位:Hold me tight
38位:夏の日、残像
37位:バイシクルレース
36位:アネモネの咲く春に
35位:十二進法の夕景
34位:橙
33位:ブルートレイン
32位:羅針盤
31位:マーチングバンド
30位:新世紀のラブソング
29位:Loser
28位:絵画教室
27位:ブラックアウト
26位:ボーイズ&ガールズ
25位:ホームタウン
24位:電波塔
23位:未来の破片
22位:ムスタング
21位:海岸通り
アジカンの人気曲ランキング20位:転がる岩、君に朝が降る
2008年2月に発売された11thシングル。ミディアムテンポで優しいメロディながらも、印象的な言葉とともにこちらに強く訴えかけてくるのはアジカンならでは。タイトルの「転がる岩」とは「ロックンロール」のことです。
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『転がる岩、君に朝が降る』 - YouTube
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アジカンの人気曲ランキング19位:鎌倉グッドバイ
2008年11月に発売された5thアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』に収録されている1曲。収録曲には全て江ノ電の駅名が冠されているのですが、終点の鎌倉をタイトルに掲げたこの曲は、アルバムのラストを飾ります。締めくくりにふさわしいアコースティックナンバー。
Kamakura Goodbye 鎌倉グッドバイ - Asian Kung-Fu Generation [Sub Español] [LIVE HD] - YouTube
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アジカンの人気曲ランキング18位:今を生きて
2013年2月に発売された19thシングル。映画『横道世之介』の主題歌に起用され、PVには主演の高良健吾が出演しています。爽やかなサーフロック調の楽曲に乗せて、生きることの喜びを高らかに歌い上げる生命賛歌。
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『今を生きて』 - YouTube
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アジカンの人気曲ランキング17位:生者のマーチ
2018年3月に発売された2ndベストアルバム『BEST HIT AKG 2(2012-2018)』に収録された新曲。3.11以降、生きることをテーマに掲げた楽曲が増えた彼らですが、この曲も「命」に焦点を当てたラブソング。大切な人を失った悲しみを抱えながらも、強く生きる人に寄り添う名曲です。
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『生者のマーチ』 - YouTube
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アジカンの人気曲ランキング16位:君の街まで
2004年9月に発売された6thシングル。彼らがブレイクした「リライト」の次にリリースされたシングルで、アルバム『ソルファ』からの先行シングルでもありました。イントロからノスタルジックなギターリフが胸を締め付ける珠玉のナンバー。
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君の街まで』 - YouTube
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アジカンの人気曲ランキング15位:アンダースタンド
2003年11月に発売された1stアルバム『君繋ファイブエム』の収録曲。アジカン初期の名曲として名高く、心を掻き立てるような鋭いギターサウンドが印象的な初期衝動詰まったナンバー。ノスタルジックで一度聞いたら耳から離れないメロディは初期から健在です。
Asian Kung Fu Generation Understand () Live 2009.avi - YouTube
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アジカンの人気曲ランキング14位:踵で愛を打ち鳴らせ
2012年4月に発売された17thシングル。どこかアンビエントな空気が漂うイントロから、いつものアジカン節ギターロックへと展開していく様がとても気持ちいい多幸感溢れる楽曲。後藤がダンサーとともに踊るPVは、ファンなら必見です。
結成から20年以上を経たアジカンことASIAN KUNG-FU GENERATION。デビュー当初こそ「弱々しい文学好き男子バンド」の象徴でしたが、いまや日本を代表するロックバンドへと成長しました。そんな彼らの人気曲をTOP40形式でご紹介します!