本名：真木よう子（まきようこ）
生年月日：1982年10月15日
血液型：A型
出身地：千葉県印西市
身長：160cm
スリーサイズ：83－59－83
所属事務所：フリー

・1998年仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。応募者1000人の中から5人のみ選ばれ合格した。（同期に滝藤賢一）
・この「無名塾」に入塾するにあたり両親に相談したところ父親に猛反対されたが、「反対するなら援助交際してやる」と脅して芸能界入りの許可をもらったそう。

・2008年11月周囲の大反対を押し切って、元俳優「片山怜雄」と結婚。
・2009年5月第一子女児出産。
・2015年、6年10ヶ月の結婚生活にピリオドをうち離婚。

・「ろくでなしブルース」「よつばと！」「sunny」を愛読。
・ワニブックス「＋act.」では、『そうだ、好きなマンガ家さんに会って色々しゃべって、サインもらおう。』という対談連載コーナーをもっていた。

兄と弟二人という男兄弟で育った影響で男っぽく気が強いと自認しているように、髪型も誰にも媚びずにクールでかっこいいものが多い印象の真木さん。そんな彼女の真似したい髪型長さ＆アレンジ別人気ランキングを早速みていきましょう！

【すっきりショートスタイル】
頭の形を綺麗に見せるすっきりしたショートスタイル。トップに丸みを持たせ襟足はすっきりさせるのがポイントです。シルエットが大切なスタイルですので、こまめに美容室へ行きメンテナンスしましょう。

【シンプルショートボブスタイル】
短い前髪とあご先よりも短いシンプルで個性的なショートボブスタイル。短い前髪は顔の面積を小さく見せてくれますし、ショートボブにする事で顔周りと首元がすっきり見え小顔効果が期待できます。

【極太メッシュカラースタイル】
伸ばしかけのような重めのショートカットをハイトーンのカラーで軽やかに見せたスタイル。明るい髪色と暗い髪色のバランスが良く、髪が立体的に見えますね！しかし、ハイトーンのカラーは髪が痛んでパサパサに見えてしまうので、トリートメントやパックなどのお手入れをしっかり行いましょう。

【インナーカラーショートスタイル】
襟足だけ髪色を変えた個性的なインナーカラースタイル。シンプルなヘアスタイルでも、このインナーカラーを入れるだけで一気にオシャレに見えますよ！今は様々なカラーを入れられるので、テンションの上がる大好きなカラーを襟足に忍ばせてみてはいかがでしょうか。

【ブリーチカラーベリーショートスタイル】
すっきりしたかなり短めのベリーショートスタイルをブリーチした、外国人のようなド派手スタイル。日本人の髪は赤みが強い為かなりしっかりとブリーチしないとブロンドにはなりません。セルフブリーチはムラになりやすく、ブロンドにするには髪も頭皮も傷める事になりますので美容室でプロに施術してもらうことをおすすめします。

【カーリーショートスタイル】
軽めのショートスタイルにかなりしっかりカールをつけたカーリーショート。前髪にもカールをつけることでモードな印象になります。ただ、前髪カールは一歩間違えると老けて見られてしまうので、毛先に大きめのワンカールをつけて流す程度の方が、一般人にはセットしやすいと思います！

【外はねショートボブスタイル】
シンプルなストレートボブスタイルの襟足だけを外はねにしたフレッシュなショートスタイル。短いボブスタイルはアレンジが少なくマンネリしやすいですが、外はねにさせるだけなら簡単なのですぐに真似できそうですね！

【前髪ありショートスタイル】
全体的にカットラインが重めのショートスタイル。カラーをダークトーンの色味にしたり、前髪を眉にかかる程度に長めにカットすることで重さを強調できます。落ち着いた印象を与えたい就活やお仕事に使えるスタイルです。

【マッシュルーム風ショートカットスタイル】
コロンとしたシルエットが可愛らしいマッシュルーム風のショートカットスタイル。しっかりと量の調節をしたり、明るめのカラーにしたり、襟足だけ少し長めにカットするなどして全体が重くなりすぎないようにしましょう。

【ワンカールボブスタイル】
毛先にくるんとワンカールをつけたかなり短めのボブスタイル。毛先にしっかりと重みを出すようなカットスタイルなので、髪が多い方は量の調節が必要です。あご先よりも短く首がすっきり見えるので小顔効果が期待できます！

【前下がりのショートボブスタイル】
ショートカットの延長のようなすっきりしたボブスタイル。毛先ではなく耳横にボリュームを持たせることで頭の形が綺麗＆小さく見えますね！ワンカールのボブスタイルは飽きてしまったという方におすすめのショートボブスタイルです。

【華やかふんわりショートスタイル】
トップにボリュームを持たせたふんわりとしたショートスタイル。分け目が見えないよう髪の根元をしっかり立ち上げたり、ボリュームが出にくい場合は内側だけ逆毛を立てるなどしてふんわり感をアップさせましょう！美しいですね！

【ゆるやかパーマショートスタイル】
全体的にゆるっとしたウェーブをつけた無造作なパーマスタイル。カールではなくウエーブ程度の自然なうねりが魅力的なヘアスタイルです。襟足や前髪はタイトに仕上げているので、パーマをかけていても全体のシルエットがすっきりとしています。

【前がみなしショートボブスタイル】
クールなセンター分けのショートボブスタイル。おでこが見えることですっきりと清潔感があり、知的で聡明な印象になります。甘めのファッションよりも、スポーティーなものやクールなファッションが好きな方におすすめのボブスタイルです。

【エアリーショートスタイル】
ふんわりとした空気感が魅力的なエアリーショートスタイル。全体的にハサミを縦に入れてしっかりと量の調整をしてもらいましょう。エアリーなスタイルにするため、ウェット感が出ないドライワックスなどを下から揉み込み、ふんわりとしたシルエットを出すようにセットしましょう。

【シャギースタイル】
毛先にしっかりとシャギーの入ったストレートスタイル。つやっとした黒髪が美しいですね。全体的には重めのカットラインですが、ブローする時にブラシでカールをつける程度でいいので、毛先にワンカールいれると軽やかな印象になります。

【ゆるふわパーマスタイル】
くしゃっとしたカールが可愛いゆるふわパーマスタイル。寝起きや乾燥させすぎるとカールが見えなくなってしまうので、ワックスなどの整髪料をしっかりと下から揉み込んでくしゃっとさせましょう！

【無造作ストレートスタイル】
気合が入りすぎていない、肩の力が抜けた無造作なストレートスタイル。ダークトーンでツヤがしっかりと感じられ、東洋人の美しさを際立たせるヘアカラーです。乾かす時に内側にねじりながらドライヤーするだけでも、簡単な内巻きスタイルができますよ！

【前髪ありセミディースタイル】
長めの前髪がセクシーな印象のセミディースタイル。肩と鎖骨の中間位の長さでアレンジしやすいのが魅力的なスタイルです。下ろしても、巻いても、結んでも可愛い長さなので、アレンジ動画などを参考に色々なヘアスタイルを楽しんでくださいね！

【華やかカールスタイル】
毛先のみにカールをつけた華やかでギャルっぽい印象のカールスタイル。センター分けの前髪が、甘くなりやすいカールスタイルをピリッと引き締めています。髪色が明るい分パサついて見えやすいので、トリートメントやワックスをつけるなどしてパサつきを抑えるようにしましょう。

【クセ毛風ストレートスタイル】
斜めに流した前髪がすっきりとした印象のストレートスタイル。ドライヤーで一気に乾かしたようなラフな仕上がりが魅力的です。毛先にクセ毛程度のウェーブをつけるとより自然な印象になりますので、少し巻いた後にしっかりとほぐしてクセ毛風に仕上げましょう。

【ハイレイヤー風ロングスタイル】
顔周りの短いカットラインが印象的なハイレイヤー風のロングスタイル。ロングスタイルは重たい印象に見えやすいですが、顔周りだけでも短いカットラインがあるだけで、すっきりとした小顔効果を期待できます。トップが短いレイヤーにしてしまうと、伸ばしている途中が大変という方におすすめのロングスタイルです。

【ストレートセミディスタイル】
すとんとしたシルエットの美しいストレートセミディスタイル。髪が太い、または多いなどボリューミーになりやすい方はストレートパーマをかけてボリュームダウンさせましょう。梅雨時期など広がったり、クセが強い方は縮毛矯正をするのもお手入れがグンと楽になるのでおすすめです。

【大きめカールセミディスタイル】
くるんとした大きめのカールが軽やかなセミディースタイル。ダークカラーのカールスタイルはツヤ感がとても大切になりますので、しっかりとお手入れをしてツヤを出しましょう。甘めスタイルなのにクールに見えるのは真木さんならではですね！

【セクシーカールスタイル】
濡れたような質感と明るめのカラーが外国人のようなセクシーさを醸し出しているカールスタイル。明るいカラーはパサついて見えやすいので、ウェット系の整髪料をつけて濡れたような質感にするのもいいですね。あまりつけすぎると、ベタベタした印象になってしまうので気をつけましょう。

【パーティーアップスタイル】
プリンセスのような華やかなアップスタイル。トップにしっかりと逆毛をたててからまとめると、ふんわりとしたボリューミーなアップスタイルになります。

【艶やか和装アップスタイル】
艶やかなお着物に似合うシンプルなアップスタイル。毛先を中に入れ込む夜会巻きをする事で面のツヤ感を感じられ、日本人ならではの髪の美しさを際立たせるアレンジスタイルです。お着物に合わせたかんざしなどで、華やかさをアップさせましょう。