本名　西島 美季（にしじま みき）
別名義　真矢 みき（旧芸名）
生年月日　1964年1月31日
出生地 広島県広島市
身長　166 cm
血液型　O型
職業　女優
ジャンル　舞台・テレビドラマ・映画・バラエティー
活動期間　1981年 -
配偶者　西島千博（2008年 - ）
事務所　オスカープロモーション

「一緒にお酒を飲みたい上司の理想像」「新入社員から見た上司の理想像」「女性上司の理想像」「女性が選ぶカッコイイ女性有名人」「母親になって欲しい女優」など、数々の好感度ランキングで上位にランクインしています。

それほどまでに、好感度が高いと言う事がよく分かりますね。

それでは、真矢ミキが出演したドラマと映画のタイトルを一挙ご紹介していきましょう。

そして、気になる出演ドラマランキングTOP20と出演映画ランキングTOP12を続けてご紹介していきたいと思います。

2008年4月15日から6月24日まで放送された、速水もこみち主演のドラマです。

もしも理想の彼氏を無料で紹介してもらえたら。

ロボットが教えてくれた、本当の恋が苦しくて泣けてきます。

愛おしくて狂おしい、極上のロボットのラストにまた号泣です。

2008年10月17日から12月5日まで放送された、佐々木蔵之介主演のドラマです。

リストラされた夫が、元伝説のホストだったら。
家族を守るために、一度は身を引いた夜の世界に舞い戻ります。

人間の弱さや生きていくことの切なさを、ホストという職業を通じて描いています。

2007年1月9日から3月20日まで放送された、釈由美子主演のドラマです。

一生懸命だが不器用なかわいい編集者とイケメン4兄弟とのラブコメディー。

イケメン達がたくさん出演しますが、真矢ミキのイケメンも際立っています。

2008年9月14日に放送された、内野聖陽主演のドラマです。

広告代理店の壮絶な内幕を描いたサスペンスストーリー。

降ってわいた大型案件のプロジェクトがもし自分の過去と繋がっていたら。

いろんな思惑の中で、葛藤しながら生きていく男の様子が伝わってきます。

2008年7月6日から9月28日まで放送された、櫻井翔主演のドラマです。

ただのクイズ番組じゃない、解答者たちの裏にある様々な人間模様をえぐり出すエンターテイメントストーリーとなっています。

先の読めない展開にハラハラ。
ミステリー要素が楽しめます。

2011年1月13日から3月3日まで放送された、田村正和主演のドラマです。

罪を犯した人間を救うため強くて弱い、そして優しくて厳しい国際弁護人を田村正和が演じます。

シリアスな作品ではありますが、田村正和の真骨頂ここにありと言った感じがいいですね。

2012年3月28日に放送された、真矢ミキ主演のドラマです。

実在する「淀川キリスト教病院」のホスピス病棟でのエピソードが元になっている事から、リアリティのあるホスピスの様子が如実にわかります。

余命わずかな患者を支える看護師の姿に心打たれます。

2009年7月13日から9月21日まで放送された、山下智久主演のドラマです。

「恋は人を強くする。」がキャッチコピー。

プロバスケチームを題材としたストーリーですが、ダメダメ選手の上矢直輝が恋をしながらプレッシャーに打ち勝っていく姿がカッコ良いですね。

2012年4月26日より6月14日まで放送された、武井咲主演のドラマです。

「同じ顔の2人が入れ替わり、事件が幕を開ける――。」がキャッチコピー。

互いの人生を入れ替えた二人の女性たちを待ち受ける運命の過酷さに胸が苦しくなってしまうほど。

一人二役を演じきった武井咲に拍手です。

2012年10月18日から12月6日まで放送された、真矢ミキ主演のドラマです。

「『地図は生きている』それが私の捜査のキホン。」がキャッチコピー。

京都を舞台として繰り広げられる、旅情ミステリーは、京都の魅力もたっぷりと堪能できます。

2010年7月10日から9月18日まで放送された、吉高由里子主演のドラマです。

命について考えさせられ、生きていることは奇跡だと真に思うラブストーリー。

作品に引き込まれてしまい、回を重ねるごとに涙の量も増えていきます。

2011年7月21日から9月15日まで放送された、佐藤浩市主演のドラマです。

「やさしさだけで生きる時代は、終わった。」がキャッチコピー。

警察学校の新任教官となった遠野一行を中心とし、警視庁警察学校を舞台繰り広げられるヒューマンストーリー。

警察学校という、あまり知られていない部分に着目している部分が興味深いです。

2013年7月8日から9月16日まで放送された、小泉孝太郎主演のドラマです。

現代を生きる人間の心の闇をリアルに描いた、今までの宮部みゆき作品とは一味違うミステリーが堪能できます。

意外性のある結末に驚愕すること間違いなし。