関ジャニ∞メンバー7人の人気順ランキング2025最新版&プロフィール【決定版】
関西ジャニーズJr.の人気メンバーで結成され、親しみやすいグループで絶大な人気を獲得した関ジャニ∞。今回は、関ジャニ∞のメンバー全員のプロフィールと、人気順をンキングしました!
スポンサードリンク関ジャニ∞のプロフィール
関ジャニ∞のメンバー人気順ランキング第7位:安田章大
関ジャニ∞のメンバー人気順ランキング第6位:丸山隆平
京都生まれのギャグマシーン
関ジャニ∞でベースを担当している丸山隆平さんは、グループ髄いつのギャグマシーンだと評価する声も多いユニークなジャニーズです。
関ジャニ∞では、センスが光るギャグの数々を披露し、ライブの見どころにもなっているほどです。時々、ギャグが滑ってしまい、変な空気になってしまうこともあるそうですが、そういう面も、丸山隆平さんの個性と言えるでしょう。
また、テレビやラジオでも渾身のギャグを披露することも多く、多くのファンたちに笑いを届ける明るくて優しい性格が人気の理由でしょう。
関ジャニ∞のメンバーの中では、テレビ番組に単独で出演する機会が多い方ではありませんが、2017年11月18日に公開された映画「泥棒役者」で、初の単独主演を務めることになったため、多くの注目を浴びるきっかけになりました。
関ジャニ∞のメンバー人気順ランキング第5位:渋谷すばる(2018年脱退)
Jr.時代に絶大な人気を獲得
惜しまれつつも2018年に関ジャニ∞を脱退した渋谷すばるさん。グループではメインボーカルとして活躍していました。
そんな渋谷さんは、母親から5000円のお小遣いをもらえることを理由にジャニーズ事務所のオーディションに挑戦し、1996年からジャニーズJr.として活動を開始します。
渋谷すばるさんが入所した当時のジャニーズJr.は、黄金期と言われた時代で、多くのJr.たちが、デビュー組に勝るとも劣らない人気を獲得していました。
当時の渋谷すばるさんも凄まじい勢いがあり、当時のジャニーズJr.でトップだった滝沢秀明さんと比較して「東の滝沢、西の渋谷」と言われるほどの人気でした。
関ジャニ∞としてデビュー後も映画「味園ユニバース」で主演を務めたり、映画の主題歌として制作された両A面シングル「記憶/ココロオドレバ」でソロデビューも果たす人気ですが、ジャニーズJr.時代の方が勢いがあったという意見も少なくありません。
@claratty_ ジュニア時代に東のタッキー、西のすばると呼ばれ、人気ジュニアだったんです〜
— 七尾 (@na7_summer) 2015年12月31日
関ジャニ∞のメンバー人気順ランキング第4位:横山裕
壮絶な過去を乗り越えて成功した苦労人
ジャニーズJr.黄金期の1996年に入所し、Jr.時代からバラエティーやドラマで場数を踏んできた横山裕さんは、中学を卒業後は高校へ進学せず、建設現場で働いていました。
進学しなかった理由は、実家の経済的な事情だと言われています。離婚を二度経験していた横山裕さんの母親は、母子家庭で横山裕さんを育てていたため、経済的に余裕がなかったそうです。母親を支えたい一心で進学を選択しなかった横山裕さんは、事務所に入所後は、ジャニーズJr.と建設現場の正社員、二足の草鞋を履いて活動を続けていました。
横山裕さんの家族思いな一面は、多くのファンにも知られており、母親に向けて作詞した楽曲「オニギシ」は、関ジャニ∞屈指の名曲として愛されています。
近年は、ドラマ出演よりも、レギュラー番組の「ヒルナンデス!」などのバラエティー番組への出演が目立ちますが、Jr.時代から磨いてきた演技力は、2017年に公開された舞台「上を下へのジレッタ」や2019年公開の「北齋漫畫」などで披露されています。また、Jr.時代からのファンも多いため、安定してた人気を保持しています。
関ジャニ∞のメンバー人気順ランキング第3位:村上信五
名司会者として大人気!
一目見ただけだと、ジャニーズのアイドルというオーラを感じない村上信五さんですが、関ジャニ∞のメンバーの中では、最も幅広い層からの支持を集めているメンバーでしょう。
村上信五さんの魅力は、お笑い芸人にも引けを取らないトーク力です。その才能を活かして、数々のバラエティー番組で司会進行を務めています。
代表的な作品は、「ありえへん∞世界」、「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」などで、「月曜から夜ふかし」は、マツコ・デラックスさんとの掛け合いが視聴者に受け、番組内容の面白さも評価されているため、高視聴率をキープしています。
アイドルとしての人気は、他のメンバーよりも下回っている印象ですが、司会者としての活躍で、ジャニーズファン以外の女性や男性、さらに高齢者層からも親しまれているアイドルです。
そのため、関ジャニ∞内でもトップクラスの人気となっています。
出典:何地方か分からない県がまたあった【月曜から夜ふかし】新潟編 - YouTube
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関西ジャニーズJr.として活躍していたメンバーで結成された関ジャニ∞は、ジャニーズとしては珍しく、関西地方を中心に活動をしていました。
活動当初は、関ジャニ∞という名前は無く、大倉忠義さんを除くメンバーだけで、レギュラー番組「J3KANSAI」が放送開始しましたが、放送開始から2ヶ月後の2002年12月、大倉忠義さんも加わり、「関ジャニ8」という名前も発表されました。
グループとして本格的な活動が始まったころは、「関ジャニ8」表記でしたが、2004年8月25日にデビューが決まった際に、現在の「関ジャニ∞」の表記に変更され、「無限の可能生」という意味が込められました。