
性犯罪の芸能人&有名人35選~衝撃の被害者/加害者ランキング【2025最新版】
芸能活動をするうえで最も罪が重く軽蔑されるのが性犯罪です。ここでは、性犯罪の被害にあった芸能人&有名人8名、性犯罪を犯した芸能人&有名人27名を衝撃順にランキング形式で紹介します。
性犯罪の被害者ランキング 8位~3位
現在までに世界中でシングルを8,400万枚、アルバムを2,500万枚以上売り上げている世界的アーティストです。19歳だった頃に、20歳以上年上の男性プロデューサーから日常的にレイプされていたことを、2014年に出演したラジオ番組で告白しました。被害を訴えることができず、泣き寝入りしたこともあるそうです。
ミュージシャンとして活動し、バック・ボーカルや作曲家として他の音楽家へ楽曲を提供していました。18歳の時にピルを服用させられた後にレイプされ、その2日後に記憶がまったくない状態で、彼のベッドで目が覚めたそうです。「10年にもおよぶ精神的、肉体的、性的虐待を受けていた」ことを理由に、自身のプロデューサーであったドクター・ルークに対して訴訟を起こしました。
過去に友人男性という気の置けない相手からレイプされた経験があるそうです。「睡眠中」という無防備な状況で被害に遭ったことを米Cosmopolitan誌に告白しました。強く抵抗すると、男性は行為をやめたものの、彼女の心には深い傷が残り、自殺を考えるほど追いつめられたそうです。
2002年にM・ナイト・シャマラン監督作品『サイン』でメル・ギブソンの娘役で映画デビューしました。被害に遭った当時、「自分がレイプ被害者であることを認めたくなかった」というアビゲイルは、交際中だった男性からレイプされたことを自身のSNSで告白しました。「交際している人とセックスしなくてはいけないという義務はない。デートは同意ではない。結婚は同意ではない」と語っています。
2019年1月8日から翌日にかけて、SHOWROOMおよびツイッターによって、前年12月に自宅で暴行被害に遭っていたことを告発しました。NGT48劇場で行われたチームG「逆上がり」公演の千秋楽公演において、NGT48を卒業することを発表し、芸能事務所研音に移籍したことを発表しました。
1971年、19歳の時に本名の中島淳子名義で「小さな恋」にて歌手デビューした夏木マリさん。2018年、レザーブランド「バリー」のキュレーターに就任されています。過去に番組プロデューサーから性的な関係を強引に持ちかけられたことを暴露しています。所謂枕営業ですね。
性犯罪の被害者ランキング 2位~1位
14歳のときに、舞台『奇跡の人』のヒロイン、ヘレン・ケラー役のオーディションに合格し芸能界入りを果たしました。過去にレイプ被害にあったことを語っています。相手はなんと映画監督である深作欣二さんだそうです。芝居の合宿中に関係を迫られ、愛人関係は10年続いたそうです。
「貧乏アイドル」として貧しい家庭でのエピソードを明るく話し、プラチナムプロダクションの看板タレントに上り詰めた上原美優さん。貧乏だった少女時代に「ノーパンで通学していた」などのエピソードを語っていますが、高校時代、男性2人組からの性的暴行を受けショックから高校を退学したことを告白しています。ドアにスカーフとベルトで首をつり、自殺しました。
性犯罪の加害者ランキング 27位~23位
かつて活動していた大阪府出身の日本のロックバンドHysteric Blueとして活躍していました。2004年3月4日、ナオキが強姦・強制わいせつ容疑で逮捕されたことを受け、公式サイトでTamaとたくやの連名でバンド解散を発表しました。
1988年、シャ乱Qのベースとしてデビューし、たいせい、まこととユニット「スーパー!?テンションズ」を結成、メインボーカル担当していました。1998年12月、未成年女性への暴行が発覚し報道されました。無期限活動休止を発表し、自らの意思によりシャ乱Qを脱退しました。
4人のボーカルが顔を黒く塗り、ドゥーワップを歌っていたことで有笑みで、22年に亘り活動を休止しているが、正式な解散はしていないそうです。桑野信義・久保木博之・新保清孝・山崎廣明・須川泰男の5人が2人の少女に集団でわいせつをした事件がありました。
生年月日: 1986年3月28日
生まれ: アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク レノックス・ヒル病院
身長: 155 cm
アルバム: アートポップ、 ザ・フェイム、 ジョアン