
ベビーゲートのおすすめ人気ランキングTOP18と選び方【2025最新版】
赤ちゃんがハイハイをし始めたりヨチヨチ歩きを始めると、その成長に喜びを感じる反面、危険も増えます。ベビーゲートは赤ちゃんの安全を守るためにも大切なアイテムですね。そこでベビーゲートの選び方やおすすめランキングについてみていきたいと思います。
こちらは、突っ張り棒で間口の長さに調節して使うタイプのベビーゲートになります。そのため、跨いで通る必要があるのが注意点です。しかし、洗濯物かごなどよく両手に物を持って通る方には、逆に扉付きのベビーゲートが煩わしいと感じる方も。そんな方には、こちらの跨いで通るタイプのベビーゲートはおすすめです。
18,899円
自立式
本体パネル:W83.5×D3.5×H61cmジョイント:W26×D3.5×H56cm
カラフルな色合いが可愛らしいこちらのベビーゲートは、自立タイプになっているので仕切りたい場所を選びません。しかもゲートの角度を変えることができるので、置きたい場所の間口に合わせて使うことができます。
19,800円
可能設置幅:約75cm~約178cm
高さ:約60cm
重量:約8.5kg
材質:パイン材・ポリプロピレン・スチール・ABS樹脂・ナイロン
こちらは、お部屋でもオシャレに使える木目のベビーゲートです。扉の開閉式になっているので、跨いで飛び越える必要がないためまだ上のお子さんが小さいというご家庭には助かりますね。また、突っ張り棒での設置が難しいお家でも、こちらは置くだけで設置ができるタイプとなっています。
こちらのベビーゲートも、置くだけで設置が簡単です。サイドのパネルの角度が変えられるようになっていますので、取り付けたい場所の間口に合わせることができます。扉の開閉は、子供には開けにくいロックが付いています。また、ベビーゲートを使わなくなった後も、折りたたんで収納することができるのも嬉しいですね。
18,980円
重量:約7.9kg
材質:パイン材
こちらは木目調のしっかりとしたベビーゲートの、ワイドタイプとなっています。置くだけタイプで、角度を変えることができるので、場所を選ばず設置をすることができます。テレビなど、好奇心旺盛な赤ちゃんに壊されたくないもの、赤ちゃんが怪我をしてしまいそうなところを丸ごと囲んで近づけないようにすることもできます。
18,800円
製造国:中華人民共和国
対象:0ヶ月 ~
こちらのベビーゲートは、なんといってもこのワイド感!ひろーくとおせんぼをしたいときにうってつけです。お部屋の隅を利用すればちょっとしたベビーサークルにだってなります。使い方次第でとっても便利そうですね!
4,044円
製造国:中華人民共和国
素材:本体:スチール
対象:6ヶ月 ~ 24ヶ月
こちらは、シンプルできれいな白のベビーゲートです。突っ張り棒式なので、賃貸でも壁を傷つけることなく設置することができます。また、ダブルロックや、オートクローズなど安心の機能が付いています。コストパフォーマンスも高いので人気のベビーゲートとなっています。
まとめ
ベビーゲートの選び方や、おすすめランキングをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。ベビーゲートと一口に言っても、設置のタイプ開閉できるものや、跨ぐものなどさまざまな組み合わせがあります。最近のベビーゲートには、オートクローズやダブルロックなど安全を高める機能も多く見られますので、そういった点も含めて住宅や家族にあったベビーゲートを見つけたいですね。
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重さ:約4.6kg
材質:パイプ:スチール、ネット:ポリエステル、ナイロン
対象年令:6ヶ月~満2歳頃まで