生年月日： 1980年12月4日
出生地： 島根県 松江市

マツオヒロミさんは、2010年よりフリーのイラストレーターとして活動を始め、主に書籍の装画などのイラストを手掛けています。着物や近代建築が好きで、得意とするモチーフでもあります。

生年月日： 1994年4月14日
出身地： 滋賀県大津市

ダイスケリチャードさんは、書籍関連や企業・アーティストとのコラボなどを中心に活動するイラストレーターです。女の子をモチーフにしたイラストを多く手がけ、後ろ向きや顔を伏せているなど、人物の顔が見えないイラストが多い点が特徴です。

ハラダミユキさんは、非常に幻想的でファンタジックな絵を描くことでしられている人気のイラストレーターです。シルエット画のため表情が見えない分、様々な創造を引き立てさせてくれる絵が特徴的です。

まさよさんは、フリーランスのイラストレーターとして活動しています。 地雷系女子なイラストを描いており、デジタル風に描かれた画風が多く、メタリックな絵が強くそのキャラクターの個性やかわいさを強く引き立てています。

デザイナーとして働きながら趣味でイラストを描いているというみちょさんは、同人CDのジャケットイラスト等のお仕事、イベント出展、グループ展への参加などマイペースに活動しています。見る人をわくわくさせたい という思いで絵づくりをしているそうで、キラキラした絵が人気の理由です。

デジタルとアナログのどちらも使いこなし制作をする絵描き・イラストレータの、みなはむさんは、山や花といった自然と人物をモチーフにした絵を得意としています。イキイキとしたタッチとダイナミックな筆跡が特徴で、アクリルの重ね塗りで立体感があるのもまた自然の迫力をあらわしています。

2020年1月Twitter開始。同年2月に「ギャップのある男の子たち」イラストのツイートが35万超いいねを記録するなど注目を集めます。その後、フォロワー数は25万人を超え、ツイートのたびにTwiterトレンドトピックスに掲載されるなど、「胸キュン」と「共感」を生み出す、いま注目のアーティストです。

ライトノベル系のイラストとは違い、どちらかというと絵画のような独特なタッチで、今を生きている、まるで本物のようなリアリティのある少女のが特徴的です。

創作作品はどこか哀愁が漂う神秘的なものが多く、特に色使いが深くて吸い込まれると人気を博しています。洋画っぽい雰囲気と美しい人物が絶妙にマッチしており、見ているだけで引き込まれます。シャープペンシルで描かれたラフな作品も流れるような美しい線が魅力的です。

生年月日： 1980年11月20日
出身地：兵庫県淡路島

タケウチリョースケは、1999年、第41回天下一漫画賞にて「蟹の縦這い」で最終候補い残ると、2000年、第60回手塚賞にて「47th dreaming」で佳作を受賞、2011年、『週刊少年ジャンプ』にて原作者として「ST&RS -スターズ-」で連載デビューを果たして注目を集めました。

生年月日： 1966年2月9日
出生地： 広島県 広島市

角川映画のアニメ『少年ケニヤ』のアニメーター一般公募に応募して合格。劇中のサイとカバの格闘シーンの一部を描いて話題になると、OVA作品を中心に活躍します。現在は女性キャラクターのヌード、特に大きく形の良い乳房や、乳首と乳輪の写実的なディテールを描くことを得意としています。

生年月日： 1974年3月26日
出生地： 三重県 四日市市

おもな著書に『150cmライフ。』『ひとりぐらしも5年め』『愛しのローカルごはん旅』『マラソン1年生』『海外マラソンRunRun旅』(KADOKAWAメディアファクトリー)『浮草デイズ』『はらぺこ万歳! 』(文藝春秋)、『ひとり暮らしな日々』(主婦と生活社)、『へなちょこ手作り生活』(白泉社)など多数を手掛けた人気イラストレーターです。

生年月日： 1976年

なんともいえないイラストやモチーフで、書籍や広告、グッズなど幅広く活動しているニシワキタダシは、思わずつっこみたくなるようなおかしなシチュエーションのイラストと、ユーモアあふれる関西弁のことばで、見る人をその独特の世界観や、「なんともいえない」キャラクターたちのとりこにしてしまいます。

『デジタルイラストの「塗り」事典 CLIP STUDIO PAINT PROで描く! 多彩な描画のテクニック56 (デジタルイラスト描き方事典)』 『ファンタジー風景の描き方 CLIP STUDIO PAINT PROで空気感を表現するテクニック』 『フォトバッシュ入門 CLIP STUDIO PAINT PROと写真を使って描く風景イラスト』などが人気です。