
無調整豆乳のおすすめ人気ランキング20選と口コミ【2025最新版】
美容や健康のために「豆乳」を飲む人が増えてきています。豆乳には「調整豆乳」と「無調整豆乳」の2種類がありますが、大豆本来の味わいを楽しみたいなら無調整豆乳がおすすめです。今回は、無調整豆乳の選び方や人気ランキングを紹介していきます。
「調整豆乳」と「無調整豆乳」の違い
豆乳には「調整豆乳」と「無調整豆乳」の2種類があります。農林水産省のJAS法によると、それぞれ以下のように定義されています。
調整豆乳・・・大豆固形分6%以上。糖類、食塩、食用植物油を加えて飲みやすくしたもの。
無調整豆乳・・・大豆固形分8%以上。原材料は大豆のみ。
今回紹介する無調整豆乳は大豆以外に何も加えていません。料理に使うなら無調整豆乳のほうがおすすめ!ただし、調整豆乳と比較するとどうしても飲みにくいのがデメリットです。
無調整豆乳の選び方
無調整豆乳のおすすめ人気ランキングTOP20-16と口コミ
リーズナブルな価格が魅力的な「ラヴィセーヌ 無調整豆乳」。イオングループの店舗やネットスーパーで購入できます。クセがないので、お料理やお菓子作りにもお使いいただけます。
無調整なので飲みにくいかと思いましたが、クセも少なくすっきりとしていてとても飲みやすい味です。 ココアにしたり料理に使うと牛乳と違わないくらいの美味しさです。
大豆固形分14%以上の濃厚タイプの豆乳です。そのままでも美味しいですが、鍋やラーメンのスープ、またお菓子作りなどにも最適です。
とろみがあるので、コーヒーに使いました。コーヒーフレッシュのような濃厚さはありませんが、カフェオレにすると、牛乳のかわりになります。
とろっとした濃厚な豆乳が好きな方におすすめしたいのが、こちらの美山豆乳です。にがりがセットになっているので、ご自宅でお豆腐作りもできますよ。
とても美味しいです
濃厚な豆乳をそのまま豆乳としていただきました。
リピートします!
熊本県産大豆「ふくゆたか」を使用した濃厚な無調整豆乳。大豆固形分11%以上で、豆腐作りにも適しています。糖度は12%以上!そのまま飲んでも、手作り豆腐に挑戦しても◎
とろっとした濃厚な豆乳で、大豆の甘みを感じとても美味しいです。
綺麗な水で丹精込めて作られた大豆で、丁寧に作っていらっしゃるのがわかるお品でした。
スムージーに入れたり、お料理に使っています。
いろんなお料理に少し混ぜるととても風味がよく美味しくなります。
「安いのに美味しい」「飲みやすい」と評判の「くらしモア 無調整豆乳」。大豆固形分9%。濃厚でありながら、後味すっきりの無調整豆乳です。カナダ産大豆を使用することで価格を抑えています。
無調整豆乳はやっぱり紀文がダントツだけど、調整豆乳はくらしモアもすごくおいしい。ホットで飲みたいなら絶対くらしモアの調整豆乳。あれはおいしすぎる。
— 川崎 (@kawa_skkkk) 2016年3月22日
無調整豆乳のおすすめ人気ランキングTOP15-11と口コミ
「木次乳業 豆腐工房 しろうさぎの豆乳」は、大豆固形分11%の濃厚な無調整豆乳。鳥取産大豆100%使用。生絞り製法で作っている本格派です!125ml入りの紙パックなので、毎日新鮮な豆乳を楽しむことができます。
無調整豆乳は一度開封すると酸化が始まります。安全に飲むためには、開封後2~4日以内で使い切る必要があります。このことを考慮して商品を選びましょう。
市販の無調整豆乳は1リットル入りのものが主流ですが、1人暮らしの場合は使い切れない可能性があります。500ml入りや200ml入りの商品もあるので、それらを購入したほうが安心かもしれません。