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すみずみまで手が届きやすい薄型の設計を採用した1台です。冷凍室を重視する方におすすめのモデルで、大容量6ボックスを備えた冷凍室はどんなものでも収納することができ、なおかつ整理しやすいという特徴を持っています。

まずは、見た目が惚れ惚れします。これまでの冷蔵庫の常識を覆すデザイン性と高級感、さすが一流デザイナーとのコラボ作品です。大家族の為、冷凍室の容量が大きいこと、しかもボックスが沢山あるので整理し易いのも◎。扉を開けると、とにかくLEDが奥の隅々まで明るく照らし食材をより新鮮に演出しています。大容量なのに使い手にはコンパクト、省エネ性も経済的で予想通りの優れものです。さすがイノベーション企業、AQUAさんの傑作です。

12位:日立 冷蔵庫 735L 6ドア フレンチドア 真空チルド 新鮮スリープ野菜室 R-WX74J XH

248,000円

容量:定格容量735L、冷凍室185L、冷蔵室386L、野菜室137L、独立製氷室27L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能;自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、タッチパネル操作、真空チルドルーム
年間消費電力:310 kWh
年間電気代:8370円
サイズ:幅880×高さ1833×奥行740mm
重量:140kg

約2℃の低温で鮮度を長持ちさせるだけではなく、温かい食品をさっと素早く冷やすこともできる、低温スペース、オート急冷却が魅力の1台です。日立の魅力の1つである真空チルドルームを備え、肉や魚の鮮度を長持ちさせるのも大きな特徴になっています。

大容量で満足で、たくさんの食品を冷凍して助かっています。
また、チルド室も広く、数日後に利用予定の肉を凍らさずに保存できるのもすごく助かります。

11位:パナソニック 冷蔵庫 6ドア 550L パーシャル搭載 オブシディアンミラー(べべリング加工) NR-F554WPX-X

262,140円

容量:定格容量550L、冷凍室103L、冷蔵室283L、野菜室115L、切り替え室31L、独立製氷室18L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、チルド室、微凍結パーシャル
年間消費電力:274 kWh
年間電気代:7398円
サイズ:幅685×高さ1828×奥行699mm
重量:110kg

幅も奥行もスリムながら、たっぷりと収納できるモデルです。ナノイーx搭載なので庫内を清潔な状態で保ってくれるのも大きな特徴。また、肉も魚も下ごしらえをした食材も約1週間新鮮に保存ができる微凍結パーシャル機能を搭載しており、便利に活用できる製品になっています。

ラグジュアリーなこの冷蔵庫、キッチンカウンターの色と合っていて、見るたび嬉しくなります。
パーシャルも、1週間しっかり長持ちするし、
野菜室の野菜は、びっくりするほど持ちが違います。
今までの冷蔵庫だと、きゅうりは1週間も持たなかったけど、今は、いつ買ったか忘れているくらいなのに、しっかりパリッと食べられます。オススメの商品です。

5人家族用冷蔵庫おすすめランキングTOP10~6

10位:パナソニック 冷蔵庫 6ドア 650L パーシャル搭載 マチュアダークブラウン NR-F654HPX-T

259,800円

ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、チルド室、微凍結パーシャル
年間消費電力:290 kWh
年間電気代:7830円
サイズ:幅750×高さ1828×奥行745mm
重量:122kg

省スペースを実現しながら、見た目以上の収納力を発揮してくれる便利で頼もしいモデルです。素早い脱臭、除菌を可能にしているナノイーx搭載で、庫内はいつでもクリーンな状態をキープできます。

大容量タイプ650Lで、まとめ買いしても余裕で、たっぷり収納できます。冷凍庫のスペースも大きいので、冷凍食品や作った食材を冷凍するのも余裕です。微凍結パーシャル室では、-3℃で鮮度が長持ちし、、しかも冷凍ではないので調理がしやすくなります。引き出し式の冷凍庫・野菜室はフルオープンできるので、奥の物でもよく見えて取り出しやすくなりました。
消費電力も大型冷蔵庫なのに省エネになっていて、しかもエコナビがついているのでさらに省エネになっています。
また、ナノイーⅩ搭載で、脱臭・除菌をしてくれて、非常に清潔感があります。

9位:日立 冷蔵庫 大容量602L 6ドア グレイッシュブラウン R-HW60J XH

209,800円

容量:定格容量602L、英糖質156L、冷蔵室308L、野菜室114L、独立製氷室24L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、真空チルドルーム
年間消費電力:259 kWh
年間電気代:6993円
サイズ:幅685×高さ1833×奥行740mm
重量:126kg

真空チルドを採用した602Lの大容量冷蔵庫です。新冷却システムを採用した「うるおい冷気:で食品の乾燥を抑え、鮮度を長もさせてくれます。また、「うるおい低温冷蔵」をオンにすると約2℃での保存が可能になり、まとめて作ったお惣菜も長持ちします。

13~14年使用してきた日立冷蔵庫の買い換えで、日立含め他社製品を色々比較し、サイズと容量(特に冷凍庫)、性能(真空チルド等)に惹かれて本商品に決定しました。
PayPay利用を検討していたところキャンペーンが終了してしまい悲しかったですが、エディオンの長期保証付き・少しお値引きもして頂いたので、満足しています。
これまで使用してきた冷蔵庫に比べ、容量にゆとりがあり、特に奥行があるので、本当にたくさん入ります。
真空チルドは、お刺身やお肉の保存に役立っていて、主人もとても気に入っている様子です。
時々音が大きいのが気になりますが、コンプレッサーの音で仕方ないのかな?
色について、悩みましたが、ホワイトにしてよかったです。パールが入っていて高級感があり、白なので圧迫感が軽減されインテリアにも合っています。
全体としては、とても満足しています!

8位:パナソニック 冷蔵庫 6ドア 600L パーシャル搭載 マチュアホワイト NR-F604HPX-W

240,000円

容量:定格容量600L、冷凍室113L、冷蔵室310L、野菜室125L、切り替え室33L、独立製氷室19L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、チルド室、微凍結パーシャル
年間消費電力:273 kWh
年間電気代:7371円
サイズ:幅685×高さ1828×奥行745mm
重量:116kg

使いやすさと大容量を両立させたローウェストラインで、冷蔵庫の天地を広げることによりよく使用するドア棚を左右4段ずつに増やしたモデルです。ドア棚の高さを従来品よりも約7cm低くすることで楽な姿勢で出し入れができるようになっており、使い勝手の良さを追求しています。

7位:三菱 572L 6ドア冷蔵庫(グラデーションブラウン)MITSUBISHI MR-MX57E-ZT

271,699円

容量:定格容量572L、冷凍室101L、冷蔵室306L、野菜室114L、切り替え室32L、独立製氷室19L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中野菜室、ガラスドア、脱臭、タッチパネル操作、チルド室、氷点下ストッカーD
年間消費電力:275 kWh
年間電気代:7425円
サイズ:幅685×高さ1826×奥行738mm
重量:128kg

肉も魚も野菜も自動で美味しく冷凍することができる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能を搭載した冷蔵庫です。解凍いらずで時短クッキングができるのも嬉しいポイントです。エコAIが自動で家庭ごとの使用状況を学習、分析して生活パターンに合った運転を行う技術を搭載。賢くお得に活用できます。

”過冷却現象”と呼ばれる化学反応を応用した「瞬冷凍」機能が特長の三菱電機の冷凍冷蔵庫上位モデル。2019年の新モデルでは、この機能がさらに進化した。1月中旬に行われた記者発表会でチェックした。

瞬冷凍機能は、食材に直接冷気を吹き付けて表面から徐々に内側を凍らせていく通常の冷凍方法に対して、表面と中心部を凍結点以下まで凍らせずにムラなく冷却し、ある時点で食品に刺激を与えることで瞬時に凍らせる仕組み。これにより、食品の細胞を壊す原因となる”氷結晶”をきめ細やかに生成し、食品へのダメージを抑えて、おいしく冷凍でき、凍ったままの状態でも包丁で切れる。

ただし、従来のモデルでは、ドアパネルの操作部から運転をスタートさせる必要があった。新モデルでは食品を「瞬冷凍室」に入れるだけで自動で運転が始まるように改良された。しかし、そのままでは瞬冷凍室のドアを開閉するたびに運転が一から始まってしまうことになるが、新モデルではさらにAI機能を組み合わせ、全ドアの開閉状況からユーザーの行動を分析して生活パターンを学習。例えば、就寝中などの非活動時間帯には、瞬冷凍室を開閉しても瞬冷凍の運転を中断することなく、継続させるよう制御する。

AIによるデータの収集は1時間ごとに行われ、1日ごとの生活リズムを学習、分析する。使っていくうちに、平日や休日で異なる生活パターンも予測できるようになるとのこと。

肉や魚に加えて、新モデルでは温度帯の変更により野菜の瞬冷凍にも対応。発表会で展示されたサンプルでは、カチカチに凍らず、冷凍途中で手作業でほぐしたりしなくてもバラ凍結のような状態に冷凍されている様子が確認できた。担当者に許可を得て、実際に食べてもみたが、モヤシもキャベツもシャキッとした食感が残り、水っぽさも感じられなかった。通常野菜を冷凍する際は茹でたり、水をしっかりと切る必要があるが、生の状態のまま劣化を防いで冷凍できるのは手間を省いて時短になってうれしい。

従来製品同様に、野菜室を真ん中にしたレイアウトや、段違いの構造で整理しやすい野菜室のケース、3色LEDの光で、葉物野菜のビタミンCを増やしてくれる機能、抗菌や汚れにくいコーティングを採用するなど、こだわり満載の野菜室の機能はそのまま継承。瞬冷凍の機能強化によって、冷凍から冷蔵まで野菜の保存にさらに力を入れたモデルに進化した印象だ。

6位:日立 555L 6ドア冷蔵庫(グレイッシュブラウン)HITACHI R-XG56J-XH

199,500円

容量:定格容量555L、冷凍室135L、冷蔵室294L、野菜室105L、独立製氷室21L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、真空チルドルーム
年間消費電力:275 kWh
年間電気代:7425円
サイズ:幅685×高さ1818×奥行738mm
重量:111kg

凍らせない氷温で食品を保存する真空チルド機能を搭載し、食品の鮮度を長持ちさせることができる1台です。忙しいご家庭が便利に活用できる機能製が魅力で、週末にお惣菜をたくさん作り平日にちょっとずつ食べる、ということができるスポット冷蔵機能などを搭載し、美味しさと便利さを両立させてくれます。

真空チルド R-XG5600Hを以前使用してたのですが、訳ありで乗り換えしましたが、冷凍庫にあった大きなアルミ板、デリシャス冷凍がなくってます。

そのアルミ板が右上の小さな冷凍室に小さいアルミ板以降してました。

メーカーに聞くと、以前の型は大きな冷凍室に急速冷凍機能してたけど、新型から小さい冷凍室に変わったのこと。

個人的には昔の型の機能が良かったけれど、無駄なエネルギーを使うより、小さな冷凍室で省エネに良いのかと思います。

5人家族用冷蔵庫おすすめランキングTOP5~1

5位:パナソニック 冷蔵庫 6ドア 550L パーシャル搭載 ミスティスチールグレー(フロスト加工) NR-F555WPX-H

297,000円

容量:定格容量550L、冷凍室103L、冷蔵室284L、野菜室115L、切り替え室30L、独立製氷室18L
ドアの開き方:フレンチドア(観音開き)
その多機能:自動製氷、真ん中冷凍室、ガラスドア、脱臭、チルド室、微凍結パーシャル
年間消費電力:266 kWh
年間電気代:7182円
サイズ:幅685×高さ1828×奥行699mm
重量:111kg
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