
陸上男子の歴代イケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
今回は陸上男子歴代イケメン人気ランキングTOP20を紹介していきます。短距離走、中長距離走、走幅跳び、走高跳、三段跳びなど、多くの競技種目がある陸上競技競技選手の誰が一番イケメンなのか見ていきましょう。
大迫傑は、日本のイケメンマラソン選手で、第26回ユニバーシアード男子10000m優勝者、ハーフマラソンのアジアジュニア記録、2013年カーディナル招待10000mにて日本人学生新記録を樹立し、3000m、5000m及びマラソンの日本記録保持者でもあります。端正な顔つきが多くの女性ファンを魅了する陸上選手として知られています。
12位:橋岡優輝
橋岡優輝は、父母共に元陸上選手の陸上一家で育ったサラブレッドです。父の橋岡利行さんは棒高跳の元日本記録保持者日本選手権で7度優勝した成績を持つ選手で、母の橋岡直美(城島直美)さんも走幅跳と三段跳と100mハードルの元中学日本記録を持つ陸上選手でした。系統としては爽やか系イケメン選手で、女性のファンを多く持っています。
11位:ディーン元気
ディーン元気は、イケメンのやり投げ選手で、2012年4月29日に広島広域公園陸上競技場で行われたロンドンオリンピック日本代表選考会を兼ねた第46回織田幹雄記念国際大会において、派遣標準A記録を突破し、村上幸史のベスト(83m53、当時)を更新、当時では日本歴代2位となる84m28を投じました。2012年6月9日、第96回日本選手権において大会新記録の84m03をマークして初優勝するとともに、ロンドンオリンピック出場を決めました。また、オリンピックでは予選で82m07を投げて決勝に進出しましたが、決勝では79m95で10位に終わっています。
陸上男子歴代イケメン人気ランキングTOP10-6
10位:多田修平
日本が誇る短距離選手である多田修平はイケメンアスリートとしても有名で、多くの女性ファンから支持を集めています。2018年にジャカルタで開催されたアジア大会では400mリレーで金メダルに貢献、2017年のユニバーシアード北京大会でも400mリレーの金メダル獲得に貢献しています。山縣亮太、ケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、小池祐貴とともに短距離界を牽引する1人です。
9位:ユリアン・ロイス
ユリアン・ロイスはドイツ出身のイケメン短距離選手で、盛り上がった大胸筋が美しいことでも知られています。100mで10秒01、室内60mで6秒52の自己ベストを持ち、両種目のドイツ記録保持者でもあります。過去にサッカーガボン代表のオーバヤメンにスプリント勝負を申し込んで話題になりました。
8位:アダム・ジェミリ
アダム・ジェミリは、イギリスのプレミアリーグ、チェルシーのアカデミーに7年間在籍した経歴の持ち主で、2012年のロンドンオリンピックにも選手として出場しているという変わり種です。サッカーから陸上に転向してからわずか15か月の間にスプリンターとして成長を遂げ、オリンピック代表選手にまで上り詰めたイケメン陸上選手です。ちなみに17歳当時の100mのタイムは10秒23で、これはサッカー選手としては史上最速のタイムとされています。
7位:フィリッポ・トルトゥ
フィリッポ・トルトゥは、イタリアが誇る若手イケメン陸上選手です。100mと200mを専門とする短距離ランナーで、100mの自己ベストは9秒99でイタリア記録となっています。陸上とバスケットボールを習っていましたが、2010年と2011年にミラノの大会で優勝し、その為バスケットボールか陸上競技かどちらを専念するのか悩んだ末に、優勝したこともあり陸上競技に専念することにしたということです。
6位:バラージュ・バーイ
バラージュ・バーイは、ハンガリーのイケメン陸上選手で、ハードルを専門に活躍しています。110mハードルと室内60mハードルのハンガリー記録保持者で、2017年ロンドン世界選手権男子110mハードルの銅メダリストでもあります。そしてこの銅メダルは世界選手権のトラック種目でハンガリーが獲得した初のメダルで、オリンピックも含めてスプリントハードルでハンガリーが獲得した初のメダルでもあります。
国籍 日本
競技 跳躍競技
種目 走り幅跳び
生年月日 1999年1月23日
出身地 埼玉県
居住地 東京都
身長 183㎝
体重 76㎏