
クソアニメのおすすめランキングTOP30【2025最新版】
昨今のアニメ界でじわじわと市民権を得ているのが『クソアニメ』というジャンルではないでしょうか。今回は『クソアニメ』と呼ばれているアニメを30作品、ランキング形式にしてご紹介していきます!
クソアニメという表現はあまりにも幅広いし個人差も多いのでそれを呼ぶことは忌避してしまうんですけど、王様ゲームはそれらを統括してもクソアニメと呼べる教科書のようなアニメでしたね……勉強になりました……
— えぴの (@epinotosu) 2018年12月6日
⑤異世界はスマートフォンとともに
— ねば@七尾代行 (@gotanda121) 2018年9月26日
レート:1
スマホ太郎と呼ばれるクソアニメ、見ていること自体が苦行そのもの
理解が追いつかない話の展開、謎ハーレム、クソ作画、見てて辛くなるセリフの数々……
何を取っても高水準のクソさに圧倒される
拷問に使いことを推奨できるアニメ#七尾代行備忘録
カブトボーグはその回で死んだキャラが何の説明もなしに次回になれば普通に出てきたり、ヒロインは使い捨てだし、その回だけのキャラが今までずっといたかのような扱いや知らない回想が入るし、次回に続くみたいな終わり方したと思ったら次回予告で終わらせて全く関係ない話が始まる
— ヴェルバー (@mogumogu_bunmei) 2019年1月10日
SchoolDays見ました。
— AmaDattsuN (@Ama_Dattsu_0205) 2018年6月24日
クソアニメすぎて最後まで見てしまいました。
いえ、どちらかと言うとクズアニメですね。はい。
本当のクソアニメは聖剣使いの禁呪詠唱
— つな坊@1/12でろライブ🍁 (@booo_natsu) 2019年1月9日

第1位・MUSASHI -GUN道-
さて、強力なライバルたちを蹴落として栄えある(?!)クソアニメランキング第1位に輝いたのは!
『MUSASHI-GUN道-(ムサシ ガンどう)』でした!!
2006年4月から10月まで放送されていたのですが、地上波ではなくBS-iでの放送だったため知名度はあまり高くないですね。
これが地上波で放送されていたら伝説級のクソアニメだったと思うのですが…残念です。
クソアニメポイントとしては、とにかく作画が酷い。
毎回毎回主人公の顔が(というか作画全体が)違うのです。
このアニメはアンソロジー本か何かなのかな?と思ってしまうほど(笑)。
あの剣豪をモデルにしたであろうムサシが二丁拳銃で戦っているその設定も無茶ですが、とにかく作画が素人レベルでどうしようもありません。
何も光ってないのに「うぉっまぶしっ」とか言うし…。
腹を抱えて笑いたい方、是非調べて見てください!
やっぱり日本のアニメは最高ね!
— エンジェルメリーちゃん (@angelmerry01) 2015年9月16日
MUSASHI-GUN道-っていうアニメなんだけど、キャラクターの顔はころころ変わるし、時代物なのに山の写真を使った背景にマンションが写り込んでたり…
最高のクソアニメだわ♪
蓮子にも教えてあげなくちゃ pic.twitter.com/bLMneVhc4S
【まとめ】
今回はネット上で悪評高いクソアニメたちをランキング形式にして30作品ご紹介いたしました。
どれもこれもまごうことなきクソアニメでございますが、なぜか気になって見ちゃったり最後まで見たら一周回って好きになっちゃったり、クソアニメと一言で言っても深いな~としみじみ感じました。
あなたも是非、お気に入りのクソアニメを見つけてくださいね!
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続いてクソアニメランキングの第5位にランクインしたのは、“いせスマ”の略称でも知られる『異世界はスマートフォンとともに。』です。
まぁよくある異世界転生物ですが、このアニメのクソポイントはチート化してしまった主人公ではないでしょうか。
「スマホ太郎」なんて揶揄されてしまった主人公ですが、異世界にスマホ持って転生とかもうなにそれギャグなの?と突っ込むしかないですよね。
ストーリーがペラペラで盛り上がりに欠けるし、問答無用でハーレム状態だし…
ネタアニメとして見るのが正しいかと。