
白米のおすすめ人気ランキング30選と口コミ&種類や選び方も紹介【2025最新版】
白米を選ぶ基準は人それぞれです。冷めても美味しいお米・旨み・粘り・甘みなどいろいろあります。品種もたくさんあるので、悩んだりしませんか?今回は白米のおすすめランキングTOP30と口コミ、そして種類や白米の選び方などをご紹介します。
新潟県のコシヒカリは、全国で一番生産量が多く白米の品質にもこだわって作られています。きれいな水と農業に適した土地で作られた白米は、粘りと甘みがあり香りもいいです。新潟辰巳屋の白米は、炊きたても美味しいですが冷めても硬くならずにふっくらとしています。毎日作るお弁当のご飯にピッタリの白米です。
人生で最高の米です。
炊き上がったあとの一粒一粒がしっかりしていて、時間が経ってもその柔らかさとコシは失われません。
食べる人に感動を与える芸術作品のような米であること間違いなしです。
白米のななつぼしは、北海道で一番多く作られているお米です。コシや甘み・つやが特徴のななつぼしは、炊きあがりがきれいでさっぱりした味になっています。そんな白米に合うのは魚料理。粘りが多くはないので丼ぶりや炊き込みご飯にもおすすめです。北海道は厳しい寒さで害虫が少ないために農薬や化学肥料の量が抑えられて安心の白米です。
遠い北海道からきたお米!一粒一粒を愛おしく思います。とてもしっかりした粒。炊き上がりの腰の強さ、味の確かさ、最上のお米です。
白米のおすすめランキングTOP5-1
白米のつや姫は山形県産が一番多いですが、宮城県も同じ東北地方で二番目に多く製造されています。無洗米なので簡単に炊け、普通の白米よりも粘りが少なめであっさりした食感が特徴です。農家から入った玄米を出荷する精米までを大型の精米工場で作業を行うので、管理もしっかりしていて安心安全の白米になります。
やっと美味しい無洗米にあたりました。
冷めても美味しいし、色艶も良いし、噛めば噛むほど甘みがあり美味しいです。
またリピします!
全国にある丸の内タニタ食堂で有名な金芽米です。白米のようにふっくら美味しく炊きあがり、玄米の栄養を残し食べやすくしたお米です。玄米の栄養が残っているため、普通の白米よりもビタミンや食物繊維・オリゴ糖など栄養がバランスよくあります。
さらに金芽米の特徴である亜糊粉層(デンプン層とヌカ層の間)は、水分をとても吸収するのでお米の量を10%少なくすることで、ヘルシーでカロリー控えめなご飯が出来上がります。
一度にまとめて炊いたご飯を小分けにして冷凍したものを弁当に入れていますが、他の米と比べると粒が立ったままでベチャッとならず美味しいです。栄養価も高いようなので、少しお値段が高めでも買い続けようと思います。
つや姫は炊きあがりが白くて美しく、きれいなつやが特徴の白米です。甘み・旨みが強めで柔らかさ・粘りのバランスがいいとされ、冷めても変わらず美味しいです。良質な水ときれいな空気・寒暖の差がある地方で育ったつや姫は、コシヒカリと同じくらいの美味しさだと言われています。和食とよく合うので白いご飯が好きな人におすすめです。
お米の違いなんてそんなにわからないだろうと思っていましたが、全然違ってびっくりしました。
おいしい!かなりおいしかったです。
特に冷めたあとにもう一度温めた時の美味しさが今まで食べてたものとは全然違いました。
秋田県小野の里で誕生したあきたこまちは、香りや旨み・甘み・粘りのバランスがいいコシヒカリと奥羽292号が配合されて生まれた人気の品種です。今では東北から九州まで全国で製造されています。白米はしっかりとした歯ごたえがあり、香りも良くしっとりとしています。冷めてもモッチリしていておすすめです。
甘い感じのするお米だと思いました。
冷めても美味しかったです。
長年の研究と開発で生まれた北海道米の最高峰ゆめぴりか。アミロース(デンプン)が低めなので粘りがあり、農薬や化学肥料を最低限に抑えた白米です。
ゆめぴりかは、毎年品質が安定するように決めたルールを守りながら製造し、守られたお米だけがゆめぴりかのマークをパッケージにつけることができます。炊きあがりはつや、甘みやモチモチ感があり冷めても美味しくいただけます。
つやつや白くて、しっかり粘ってモチモチ食感。
北海道米は粘り少なく、あっさり系と勝手に思っていましたが、
食べてみて印象改めました!
私は評判通り美味しいと感じたので、また購入したいと思います!
内容量:10kg(5kg×2袋)
産地:新潟県