
救急セットおすすめ人気16選と中身&口コミ~選び方3つのポイント解説【2025最新版】
キャンプや山登りなど、アウトドアに欠かせないのが救急セットです。ここでは救急セットの選び方3つのポイント、そして救急セットに必要な中身を解説すると共に救急セットの人気おすすめランキングTOP16や口コミを紹介していきたいと思います。
透明なパッケージが見やすい、コンパクトタイプの救急セットです。
必要最低限の点数に抑えているため、持ち運びに便利なのが嬉しいポイント。非常用としてだけでなく、携帯用にも使える優れものです。
4,980円
重さ:1.16kg
素材:本体=ポリプロピレン製、仕切板・中皿=スチロール製
内容:カットガーゼ12枚入、サージカルテープ(25mm×9m)、キズリバテープ(絆創膏)10枚入、エリーダ 切って使えるばんそうこう、三角巾、伸縮包帯(5cm×伸長時5m)、ニトリル製使い捨て手袋×2双、消毒液、カット綿(4cm×4cm)20g、Dr.Swab滅菌綿棒 キズケア用(50本入)、ケアフルネット包帯 ひじ用、ケアフルネット包帯 頭用、はさみ、ピンセット
14種類の応急手当用品が付いている収納力抜群の救急箱。
スペースに余裕があるので、自宅にある常備薬を一緒に保管しておくこともできます。
なるべく多くの応急手当品を保管しておきたいという方におすすめしたい救急セットです。
一家に一つあると安心便利です。普段使う事がないため、引き出しの奥に入れてしまい、万が一必要なときに、見つからなかったり、また何処においたかわからなくなったりしていました。今回思い切って購入しました。置場所を決めたので、探さなくても使用が出来るようになりました。
5,980円
重さ:-
素材:-
内容:腹部包帯、絆創膏大×5、絆創膏標準サイズ×25、絆創膏関節部分用×4、絆創膏指先用×10、アルコールウェットティッシュ×10、消毒パッド×5、無菌殺菌シート×6、傷口固定用テープ×6、コンパス、冷却材、綿棒×10、人口呼吸用マスク、緊急用毛布、伸縮性のある包帯、テープ、ガーゼ×3、蛍光棒、ピンセット、まめ水膨れ用パッド、使い捨て雨合羽、カミソリ、緊急用ホイッスル、ソーイングセット、安全ピン×4、はさみ、三角包帯、ビニール手袋×2
とにかくしっかりと備えておきたいという方にはこの救急セットがおすすめです。とにかくアイテム数が多く、そのどれもが使えるアイテムなので持っているだけでも非常に安心できる製品になっています。これだけのアイテム数を誇りながらも携帯性にも優れている点もおすすめのポイントです。
救急セットに必要なアイテム一覧
救急セットに揃えておくべきアイテムはたくさんあります。ここでは救急セットを集める際のチェック項目としても使用できるように1つずつ見ていきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。救急キットはアウトドアなどを趣味にしている人に限らず常備しておくといざという時に非常に頼りになるアイテムです。日本は地震や水害なども多いので、簡単に災害時の備えとしても1つあると安心材料になるのではないでしょうか。
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出典:救急箱おすすめランキングTOP16と中身まとめ!選び方4つのポイントも解説【最新版】 | RANK1[ランク1]|ランキングまとめサイト
重さ;1.50kg
内容:救急三角巾、消毒スプレー50ml、サージカルテープ、
滅菌カットガーゼM1枚×5、救急絆×10枚、ポリ手袋×6枚、
救急法の基礎知識ブック