
ゴルフボールの人気おすすめランキング15選と口コミ&選び方【2025最新版】
ゴルフのスコアに大きく影響するゴルフボールですが、豊富な種類が発売されています。ここではゴルフボールの種類と選び方を説明し、おすすめランキングTOP15と口コミを紹介します。
5位:キャロウェイ Callaway ゴルフボール 1ダース 12個入 ウォーバード WARBIRD
キャロウェイのゴルフボールは、反発性が高く、特大の高エネルギーコアでどんなスイングスピードでも潜在的な飛距離を出すことができるおすすめのゴルフボールです。極薄ソフトアイオノマーカバー採用で、コアとの相乗効果を生み出し、どの番手でも心地よいフィーリングを生み出します。さらに空気抵抗を最小限に抑える構造になっているので、落ち際での揚力を向上させ、さらなる飛距離を生み出す優れたおすすめのゴルフボールです。
よく飛びます。弾道は高いのかなと自分は思います。打感も柔らかくて良いですね。ここ2年ぐらいはずーっとこのボールです。
4位:本間ゴルフ HONMA D1 ゴルフボール 2ダース 2016年モデル
2,500円
カバー:アイオノマーミッドカバー
コア:新配合高反発ラバーコア
ディンプル:368ディンプル
フィーリング:ソフト
本間ゴルフのHONMA D1 ゴルフボールは、飛距離を求めるアベレージゴルファーにおすすめのゴルフボールです。多くのゴルファーにとっての永遠のテーマである、もっと遠くへ飛ばしたいという欲求を叶えるために開発された2ピースボールで、独自の368ディンプルと新配合高反発ラバーコアのスプリング効果で圧倒的な飛距離を、さらに素晴らしい初速と高い打出角で強力な弾道を可能にするおすすめのゴルフボールです。
3位:ブリヂストン日本正規品 PHYZ Premium (ファイズプレミアム) ゴルフボール1ダース(12個入)
2,760円
ディンプル:WEBディンプル302
コア:高反発スーパーソフトエナジーコア
インナーカバー:ビッグインパクトシェル
ミッドカバー:高速ドライブカバー
アウターカバー:高耐久ソフトアイオノマーカバー
推奨ヘッドスピード:44m/s以下
「高反発スーパーソフトエナジーコア」を採用し、最上級の柔らかさと飛距離を追求した最軟4ピース設計となっており、大きくつぶれてしっかりつかまるゴルフボールとして人気を集めています。特にドライバーからパターまで、フェースに吸い付くような柔らかさをお好みの方、「PHYZ」よりもさらにやさしく、曲がりや吹け上がりを抑えて飛ばしたい方、力強い高弾道でキャリーを出し、着弾後のランも稼ぎたい方におすすめのゴルフボールです。
一言で言えば、最高です!
打感・飛距離文句のつけようが無い。
予想以上に飛んでしまい、驚いて居ます。
これからのエースボール決定ですね。
2位:タイトリスト PRO V1 ・ V1X 1ダース(12球入り) 2018継続モデル
4,950円
カバー:ウレタン・エラストマー
ケース層:アオイノメリック
ディンプルデザイン:352ディンプルデザイン
タイリスト PRO V1は、精密に設計された要素ひとつひとつが、あらゆる場面で必要なパフォーマンスをすべてのゴルファーにもたらすおすすめのゴルフボールです。
ロングゲームスピン量を減らすことにより飛距離性能とより安定した弾道を実現し、ドロップとストップグリーンサイドコントロール、非常にソフトな打感、優れた耐久性を兼ね備えたおすすめのゴルフボールです。
1位:ブリヂストン日本正規品 ツアーステージ新V10 ゴルフボール1ダース(12個入)
2,204円
ディンプル:ジャイロWEBディンプル
コア:高速パワードグラデーショナルコア
インナーカバー:HR-DRIVEソフトカバー
アウターカバー:Hi-IONIX cover
推奨ヘッドスピード:34~48m/s
ブリジストンから発売されているツアーステージV10は、イオン結合の力である、フルショットでの低スピン効果を生み出す新開発「Hi-IONIX cover」を搭載したおすすめのゴルフボールです。大きな飛距離と手応えのある打球感を実現し、新開発「ジャイロWEBディンプル」を採用して風に強いストレートな強弾道で、さらにアプローチショットでは高いスピン性能を発揮する構造になっています。
そしてサイドフェースには、目標に対してラインを合わせやすくするデザインを採用しています。
高い飛距離性能とアプローチ操作性を融合させた最新のおすすめゴルフボールです。
飛距離も出るし打感も気持ちいい。グリーン周りも転がりすぎることもなくて使いやすいボールだと思います。
まとめ
ゴルフボールの種類と選び方 おすすめランキングTOP15を紹介しました。
ゴルフボールはディスタンス系とスピン系がありますが、ディスタンス系のゴルフボールでもしっかりとコントロールできる構造になっているので、スピン系だけを探す必要なほぼ無くなってきています。ただ、自身のスイングスピードや求める弾道などで、選ぶゴルフボールによってバラつきがあるので、自身の目指したい方向のゴルフボールをきちんと選ぶことで、さらなるパフォーマンスの向上に役立てたいですね。
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コア:高エネルギーコア(ポリプタジェン)
カバー:極薄ソフトアイオノマー
カバーパターン:ヘックス・エアロネットワーク パターン
ボール構造:2ピース