ゴルフのステーションワゴンとして開発されたゴルフヴァリアント。TSIハイラインには1.4L 直列4気筒DOHC IC付ターボ・エンジンを搭載し、トランスミッションは7ATを用意。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.2m
JC08モード燃費：17.3km/L

Cクラスステーションワゴンは、素材をはじめ、設計、製造工程まで全て部分にメルセデスの最先端技術を注ぎ込みました。C180 ステーションワゴンは1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。先端技術のテレマティクスサービス「Mercedes me connect」を採用し、自動車が通信することで優れた利便性を発揮します。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.1m
JC08モード燃費：15.7km/L

V60はクーペを思わせるスタイルのワゴン。ルーフラインは、クーペみたいに後に向かう程、下がっていきます。D4 タックには、本革シートの他、助手席8ウェイパワーシート、フロントシートヒーター、12セグ地上デジタルTVを採用。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.5m
JC08モード燃費：20.2km/L

2008年に初登場したA4シリーズのステーションワゴン・A4アバント。2.0TFSIスポーツは、2L TFSI・直噴ガソリンターボチャージャーを搭載したモデルです。セーフティ機能(プレセンスシティの他、プレセンスベーシック、リヤビューカメラなど)を搭載。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.5m
JC08モード燃費：16.6km/L

ゴルフRヴァリアントは、卓越した走行性能や安全装備によって、スポーティーな走りを安心して楽しめるモデル。スポーティーでシャープな印象を与えるため、デザインを刷新したバンパー、新形状のヘッドライトを採用しました。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.2m
JC08モード燃費：13.0km/L

ボルボのプレミアム・エステート・V90。T5 モメンタムに搭載するDrive‐E 2L 4気筒直噴ターボ・エンジンに組み合わせるトランスミッションは高効率な8速ATとなっています。LEDデイタイム・ランニングライトを採用。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.7m
JC08モード燃費：14.4km/L

ランキング4位になったXFスポーツブレイクはスタイリッシュなデザインと優れた実用性を兼ね備えたモデル。通常では565Lあるラゲッジルームは、シートアレンジにより最大で1700Lまで容量UPできます。セルフレベリング機能付リアエアサスペンションを採用しているので、最大積載時の快適性と正確なハンドリングを実現しました。おすすめのステーションワゴンです。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.7m

A4シリーズのフラッグシップ・ステーションワゴン「S4アバント」。搭載される3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー・エンジンに組み合わせるミッションは8速ティプトロニック。クワトロ・フルタイム四輪駆動システムによって駆動力を伝えます。


選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.5m
JC08モード燃費：12.7km/L

モータースポーツから誕生したメルセデスAMG。メルセデスAMG Eクラスステーションワゴンは類を見ないハイパフォーマンスモデル。E43 4マチック ステーションワゴンは、3L V6直噴ツインターボ・エンジンを搭載しました。このエンジンはメルセデスAMGが専用に開発したものです。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：6.0m
JC08モード燃費：11.2km/L

アウディのハイパフォーマンスモデルとして誕生したS6アバント。搭載される4L V型8気筒DOHCインタークーラー付バイターボ・エンジンに組み合わせる7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ・フルタイム4WDシステムによってパワートレインを構成。

選び方のポイントをチェックできるデータは次の通りです。
最小回転半径：5.7m
JC08モード燃費：10.1km/L

ステーションワゴンの選び方をご紹介しました。

ステーションワゴンは燃費、最小回転半径、室内空間を参考に、選んで頂ければ幸いです。

おすすめ・ランキングは国産車と外国車に分けて紹介しました。