55位：Las Vegas
54位：FIREBALL
53位：君の中で踊りたい
52位：ハピネス
51位：恋じゃなくなる日
50位：月光
49位：ARIGATO
48位：TIME
47位：YOU ＆ I
46位：Don’t Leave Me
45位：ゆるぎないものひとつ
44位：Liar!Liar!
43位：熱き鼓動の果て
42位：ミエナイチカラ
41位：Brotherhood
40位：光芒
39位：ねがい
38位：C’mon
37位：HOME
36位：GOLD
35位：IT’S SHOWTIME！！
34位：だからその手を離して
33位：RED
32位：さまよえる蒼い弾丸
31位：Juice

1990年6月に発売された5thシングル。まずタイトルが衝撃的ですが、命名した稲葉さんはなぜこのようなタイトルになったかわからないそうです（笑）曲調は、ラテンのリズムを取り入れた楽園を思わせる明るくポップなナンバー。漫画『銀魂』でこの曲を歌うシーンがあることでも話題になりました。

1997年7月に発売された22ndシングル。元々まったく違う曲として製作していたものを融合させたという手法で作られたため、サビが2つあるという斬新な楽曲に。稲葉が手がけた情熱的な歌詞からは、魂の叫びが聞こえて来るようです。

1995年7月に発売された17thシングル。ドラマ『外科医柊又三郎』の主題歌になったキャッチーで明るいロックナンバー。ポップな曲ですが、演奏の難易度は非常に高く、サポートドラマーは皆この曲が一番難しいと口を揃えて言っているそうです。

2016年10月に発売された配信シングル。映画『名探偵コナン 純黒の悪夢』の主題歌として書き下ろされた曲で、原作者の「今度の映画は真っ黒な話ですが、観終わったあと何色の気持ちになれるかはあなた次第です（笑）」という言葉からテーマを引き出し、製作されました。ややダークで妖しげなメロディがかっこいいナンバーです。

1991年11月に発売された5thアルバム『IN THE LIFE』に収録されている曲。アコギとタンバリンと歌のみで構成されており、演奏時間は1分41秒という短さ。B’zにハードでロックな印象のみを持っている人が聴いたら驚くであろう、ゆるーくリラックスした1曲です。

1992年5月に発売された10thシングル。デジタルビートを取り入れ、ギターロックサウンドと巧みに溶け合わせた1曲です。タイトルは風が吹いているというイメージからで、曲中には飛行機のジェット音のサンプリングした音を挿入しています。

2017年11月に発売された20thアルバム『DINOSAUR』からのリード曲。映画『ジオストーム』日本語吹替版の主題歌になりました。タイトルに「恐竜」とある通り、壮大で何かが迫って来るような緊迫感に満ちたかっこいいナンバーです。

1992年10月に発売された11stシングル。初期のB’zはポップな曲を中心に発表していましたが、この曲はガラリと雰囲気が変わってファンク・メタル調のハードなナンバーに。間奏ではラップを取り入れるなど、現在から見ても珍しいタイプの曲です。

1991年5月に発売された3rdミニアルバム『MARS』に収録されている曲で、元々は松本さんが安宅美春に提供した曲のセルフカバーです。原曲はインストゥルメンタル曲ですが、B’zバージョンは歌詞があります。