
フジテレビの不祥事/スキャンダル/事件50選!衝撃ランキング【2025最新版】
芸能界では不祥事やスキャンダルが何かと注目を集めていますが、報道する側のフジテレビも度々話題になっています。そこで今回は、フジテレビの不祥事やスキャンダルを衝撃順にランキング形式で紹介します。
昔、シザーズリーグっていうテレビ番組があって某有名美容室らの何人かが無免許だったことがあって、打ち切りやプロデューサーが逮捕になったこともあって業界ではちょっとした伝説なのです(´•ω•̥`)それを思い出すのかも知れません。
— じょん🍒 (@Glasgow8John) 2018年5月13日
公認停止の長谷川豊に「元フジテレビを名乗るな!」と先輩たちが激怒 https://t.co/4HWFOS1nzm
— 一億円不正献金 早く辞めろよ麻生太郎78歳 (@seijitookane) 2020年1月14日
ジャニーズの件について菊間さんがコメントするの、いつまでたっても冷静な気持ちで見られない。内くんの事件は一生忘れないからな…
— あさのすず (@js2091mt) 2023年10月2日
ほこ×たて
— 山本唱能 (@ymnte235) 2019年2月3日
やらせ疑惑が発覚してから放映中止になったあのかなり昔の番組
フェンシングエペ団体で日本が金メダル取ってすげーなと思ってたらフジテレビの演出でメダリストが四人映ったとき何故か加納選手がいなくてパク・サンヨンっていう韓国の選手がいた
— 月岡師水 𝚃𝚂𝚄𝙺𝙸𝙾𝙺𝙰 𝚂𝚑𝚒𝚜𝚞𝚒 (@TSUKIOKABOUT) 2021年7月30日
こういうミスをするのはいつもフジテレビ
マジで停波しろゴミ
【不祥事】フジ「とくダネ!」がインタビュー受けた一般人を容疑者として放送 https://t.co/wpYOzH7NVF
— みちゃ (@michyachya) 2017年7月28日
名誉毀損で訴えないから同じ間違え繰り返す。謝罪したからいいと言うものではない。謝罪した時、放送を見てない人たちは誤報を信じてしまう。マスコミ=虚報だ。
https://t.co/6SCkD1oVpw テラスハウスの件で、フジテレビは昔「愛する二人 別れる二人」でも出演した女性が自殺したことがあるというのを見て調べたらガチだった。しかも遺書にやらせと書かれていたらしい。全 然反省してねえ……。
— 微笑みよる子 (@Yoru_stern) 2020年5月23日
[舞台ネットワーク] 過去に起きた舞台での事故http://t.co/kw0CawAJ
— メトロック (@metorock) 2011年12月14日
めちゃイケでスタッフ死亡事故なんてあったんだな それはともかく最下部まで床が降りてる状態の奈落から落ちたらただじゃすまないよね
納豆ダイエットのデータ捏造はきっと、テレビ局が積極的に捏造したからめちゃくちゃに叩かれて発掘あるある大事典がなくなったんだろうけど、はじめから嘘言ってる人を出してもそれはそのひとのせいにできるから嘘八百のテレビ局やニュースサイトは傷を負わないってこと、なのかな、、、?
— 小野えあ🪓 (@eajoydm) 2021年8月21日
2度と同じ被害者を出さないためにもフジテレビは真摯に反省し、証拠を全面開示せよ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2021年12月16日
木村花さん自死 フジテレビが証拠提示を拒否 「真相究明に向き合って」母・響子さんが提訴へ
フジ側は、番組制作上の秘密や個人情報の保護などを理由に応じていないという。 https://t.co/ochYIpKLu3
めざましTVで菊間アナが5階から転落…史上最悪の放送事故が話題に… https://t.co/IIgB5qrbEC
— もふもふ動画 (@tyomateee2) 2024年11月6日
大谷Jrがが生まれて大谷の子供が見れたとしてもフジテレビさんは報道させてもらえないよね~
— Out Of Context Baseball (@outofbaseball) 2024年12月29日
大谷くんまたこんな顔になるかもだし
大谷翔平、真美子夫人の妊娠を公表「もうすぐ家族の一員になるのが待ちきれない!」 性別明かさず
pic.twitter.com/SZJIpksepQ
守秘義務に違反したと中居正広が憤るが?
— otemoyan41212357 (@777Ncis) 2025年1月2日
中居正広が「あんなことや・こんなこと」は国民はムカついている。
「兎に角」中居正広氏は視聴者の視野に触れないで「人の噂」も75日で当人は有名税で3倍は出て来んな!
フジテレビは不祥事ばかりで今回は女性の貢物なんてあるまじき行為でレッドカードだ
2010年9月に突如決まった長谷川のニューヨーク赴任に際し、彼が手配していたマンションについて、現地支局側は不動産会社に無理な値下げを要求し、入居交渉が決裂しかけていた。このままだと赴任しても住む家がない…。そんな危機的状況の中、長谷川は自ら不動産会社に掛け合い、値下げ分を先に自分が支払うことで、契約を成立させることにした。この時、そのお金を「敷金」として会社の仮払金で支払ったが、これが「滞在費の不正使用」と判断されました。長谷川は支払う前から再三にわたり、「いったんの立て替えであって、帰国時に全額自分で払う」という旨を会社に伝えてあったが、会社は「業務上横領」という名目で、降格とニューヨーク支局勤務の解職、そしてアナウンス室からの異動という処分を下しました。