生まれ： 1991年9月26日
出身地：東京都
職業：パルクール協会会長
出場回数：出場14回

日本初のパルクール指導員という肩書きから、「パルクール伝道師」や、安定した成績と抜群のスピードから名付けられた「現代版忍者」などのキャッチフレーズを持つ佐藤惇ですが、一部の人たちからは「色んな人に支えられていないのが丸わかり」「まだやってんのかよ」などの声があがっています。

生まれ： 1987年5月16日
出身地：茨城県 稲敷市
職業：トランポリン競技選手
出場回数：出場20回

11歳の時にオーストラリア・シドニーで開催された世界年齢別大会に出場し、銅メダルを獲得。2003年に同じくシドニーで開催されたユースオリンピックフェスティバルにて金メダルを獲得した元トランポリン競技選手の長崎峻侑は、番組内で初めて「SASUKE新世代」と呼称された人物です。しかし一部の人たちからは「もう番組からも必要とされてない感じ」「大して練習もせず情熱も薄そうなのに何故出てるのかわからない」などの声があがっています。

生まれ： 1984年3月12日
出身地：島根県
職業：ジムインストラクター→島根県浜田市体育協会体操指導員→整体師
出場回数：出場10回

新世代と呼ばれるメンバーの中でも特に目覚ましい活躍を果たした事から、「新世代第三の男」と番組から称された第24回大会ファイナリストの橋本亘司ですが、一部の人たちからは「SNSでやらかしかけてる危険因子」「ネタにならないタイプの変人だから番組にとっても呼ぶメリットがなさすぎる」などの声があがっています。

生まれ： 1981年9月24日
出身地：東京都 世田谷区
職業： 経営者、コンクリートミキサー車運転手
出場回数：出場18回＋W杯2024

SASUKEを切っ掛けとした転職の影響により、「SASUKE界のリアル陸王」というキャッチフレーズで知られる第30回大会ファイナリストの川口朋広ですが、一部の人たちからは「アメリカ人の参加者が落ちそうになったけど落ちずにクリアしたらチッなんだよみたいな顔した瞬間に嫌いになった」「40過ぎても職転々としすぎ」などの声があがっています。

生まれ： 1968年9月19日
出身地：大阪府 大阪市
職業：お笑いタレント、書家
出場回数：出場12回

SASUKEオールスターズの先駆け的存在で、番宣でSASUKEオールスターズとして紹介されていた時期もあった「芸能界のミスターSASUKE」ことおさるですが、一部の人たちからは「お笑い界から干されたからってSASUKEに出るな」「存在意義がない」「改名しすぎてわからない」などの声があがっています。

生まれ： 1985年5月7日
出身地：東京都
職業：シルバーアクセサリーデザイナー
出場回数：出場19回

初出場の第20回は国士舘大学の体操競技部所属で、大学の後輩である長崎の活躍に触発されての出場だった、通称「SASUKEバカ」の菅野仁志は、第22回で3rd、第23回でFINAL進出を果たした事で注目され、新世代有力選手の一人として活躍しています。しかし一部の人たちからは「」「早々にリタイアしても毎年出れるんだもんな」「SASUKE界の老害」などの声があがっています。

生まれ： 1981年6月5日
出身地：東京都 葛飾区
職業：電気店「キタガワ電気」店長
出場回数：出場17回＋W杯2024

初登場は第25回。第29回で初の1stクリアを果たすと、続く第30回で3rd進出を果たし、新世代の仲間入りを果たした日置将士は、有力選手でありながら第30回以降、ゼッケンは31番から60番の早めの番号を渡されており、近年の大会では大体2nd、3rdのトップバッターは彼となっていることから「SASUKEの切り込み隊長」と呼ばれています。しかし一部の人たちからは「最初の方の挑戦者があっさりと落ちてるのを見て「ヒャッヒャッヒャッ」て笑ったりしてんの気持ち悪すぎ」「俺友達たくさんいるっしょ？芸能人っぽいでしょ？みたいな感じが哀れ」などの声があがっています。

生まれ： 1973年12月1日
出身地：大阪府 大阪市 淀川区
職業：元体操選手、スポーツタレント、跳び箱世界記録保持者、リポーター、演出家、実業家
出場回数：出場22回

体操選手として、全日本社会人選手権 個人総合４位、鉄棒種目で優勝経験を持ち、「逆三角形のエイリアン」「人間ムササビ男」のキャッチフレーズで知られる池谷直樹ですが、一部の人たちからは「生理的に無理」「ケインコスギさんの性格が良すぎて、どやってる池谷さんみるてと、なにかと嫌なる。」などの声があがっています。

生まれ： 1965年10月22日
出身地：兵庫県 播磨町
職業： 実業家（鉄工所社長）
出場回数：出場33回＋W杯2024

『SASUKE』のSASUKEオールスターズの1人で、第3回大会ファイナリスト。「ミスターSASUKE」「浪速のターミネーター」などの愛称で知られるSASUKEの象徴的存在。しかし一部の人たちからは「余計な掛け声とかいらない」「うざい」「軍団以外の人が成功しても冷めた目で軽く拍手しかしない」「テレビで取り上げすぎ」などの理由で不人気なようです。

生まれ： 1989年4月5日
出身地：岐阜県 岐阜市
職業：元新体操選手
出場回数：出場3回

北京五輪新体操日本代表で、KUNOICHIに3度出場している坪井保菜美ですが、一部の人たちからは「なんで新体操がKUNOICHI出るの？」「正直出てこないでほしい」などの声があがっています。

生まれ： 1973年6月21日
出身地：東京都 調布市
職業：元新体操選手、パフォーマー
出場回数：出場3回

元新体操選手で、バルセロナ、アトランタオリンピック日本代表として活躍した山田海蜂はKUNOICHIに3度出場しています。しかし一部の人たちからは「ごめんなさい。記憶にない」「この人誰？」などと言われています。

生まれ： 1973年9月10日
出身地：神奈川県
職業：ライフセーバー
出場回数：出場5回

1994年から全日本ライフセービング選手権大会17連覇を始め、全豪選手権優勝1回、全米選手権優勝2回、世界選手権優勝3回を記録している遊佐雅美は、KUNOICHIに5度出場しています。しかし一部の人たちからは「覚えてる人はそれほど多くないと思う」などと言われています。

職業：デイサービスインストラクター
出場回数：出場5回

第3回初出場。水野裕子とは良きライバルであり、彼女と同様にKUNOICHI初期から現在まで出場を続けている数少ないベテラン選手の渡邊美香ですが、一部の人たちからは「どこのおばさん？」などと言われています。

生まれ：1971年3月29日
職業：女優、スタントウーマン
出場回数：出場6回

史上最強の主婦、SASUKE初の女性クリア者として知られる西村知恵ですが、一部の人たちからは「すごい人だとは思うけど、それほど気になる存在ではなかった」「スタントマンだけやってればよかったのに」などと言われています。

生まれ： 1976年3月20日
出身地：広島県
職業：アクロバットダンサー
出場回数：出場4回

第5回から第7回までゼッケン100を背負う、クイーン・オブ・KUNOICHIで、類いまれな身体能力を武器に史上初の完全制覇者。現時点で唯一の複数回制覇者でもある。しかし一部の人たちからは「性格が悪そう」などの声があがっています。

職業：アクロバットダンスチーム
出場回数：出場2回

アクロバットダンスチーム出身で、初出場ながら1st、2ndを突破し、当時のKUNOICHI史上最年長ファイナリストになっている半澤友美ですが、一部の人たちからは「印象にない」「存在感がない」などと言われています。

職業：マッスルミュージカル女性リーダー、元ジャズダンスインストラクター
出場回数：出場3回

第3回初出場。第3～5回に連続3rd進出しているが、すべて倒連板のレッドゾーン2枚目（30枚目）に足をつけた瞬間落下を強いられている浅見清香ですが、一部の人たちからは「あまり印象に残ってない」などと言われています。

出身地： 神奈川県
職業：プロスノーボーダー、プロウェイクボーダー
出場回数：出場4回

KUNOICHIでは類まれなバランス能力を発揮し、第8回は1stクリア目前まで迫ったが、吊天棒で時間をかけたことが影響して、先着2人の中に入れず脱落した田中真帆ですが、一部の人たちからは「SASUKEに出場するレベルとは思わなかった」などと言われています。

職業：マッスルミュージカル
出場回数：出場1回

第8回初出場。同大会では1stを危なげなく突破。2nd舞踊石では驚異のスピードを見せてそのままクリアし、3rdフライングロールでは完璧な跳躍を見せ、ファイナリストとなった有松知美ですが、1度だけの出場だったことから印象は薄いようです。

生まれ： 1980年10月21日
出身地：栃木県 鹿沼市
職業：女性総合格闘家、キックボクサー
出場回数：出場5回

女子格闘技のレジェンドと言われる渡辺久江は、KUNOICHIに5回出場しています。そんな渡辺久江について一部の人たちからは「ヒョウ柄は無いわ」「見てて痛々しい」などの声があがっています。

生まれ： 1988年8月21日
出身地：東京都
職業：柔道家、総合格闘家
出場回数：出場3回

柔道で培った恵まれた体格と、REDステージのキャノンボールを圧倒的スピードでねじ伏せるパワーに加え、バランスと跳躍力も兼ね備えている渡辺華奈ですが、一部の人たちからは「年々顔が劣化していって野沢直子に似てきてる」などと言われています。