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松原タニシの最強の事故物件15選！ヤバイランキング【2025最新版】
2012年よりテレビ番組「北野誠のおまえら行くな。」の企画により大阪で事故物件に住みはじめ、「事故物件住みます芸人」と呼ばれている松原タニシをご存知でしょうか？今回はそんな松原タニシの最強の事故物件をヤバイ順にランキング形式で紹介します。
8位：12軒目「大阪 1K 8帖」
物件情報
告知事項：自殺
築年数：2年
構造：13階建マンション
間取り：1K 8帖
家賃：38,000円
（元は76,000円）
入居期間：2020/10～2022/06
午前1時に腐敗臭
こちらは50代の男性がクローゼット内で首つり自殺をはかった事故物件で、クローゼット内は臭いや体液が染み込んだせいか、壁紙も床もすべて剥がされており、まだ腐敗臭が残っている状態だったそうです。入居初日に生配信を行ったところ、部屋の中は無音にもかかわらず、配信上では「ゴォォォォォォォ！」という謎の轟音が鳴り響き、また、毎回午前1時に腐敗臭がしたと語っています。
7位：10軒目「沖縄 3LDK」
物件情報
告知事項：特になし
築年数：30年
構造：10階建マンション
間取り：3LDK 13.5帖 6帖×2
家賃：53,000円
入居期間：2020/01～2021/10
無意識に頭が振り子のように約1分間痙攣
元々お墓があった場所に建てられた沖縄で有名な通称「おばけマンション」で、上からいるはずのない人間が落ちてきたり、日本兵が歩いていたり、女の霊が徘徊しているなど噂が絶えないマンションです。この部屋で泊まる初日、テレビ番組で定点撮影すると、深夜2時に突然起き上がり「なんやねん…」と言ってまた寝始め、3時頃に壁が「ドンッ」と叩かれたような音が聞こえた直後、寝ているタニシの頭が振り子のように約1分間痙攣。本人は全く気付いていませんでした。
6位：6軒目「東京 1K 10帖」
物件情報
告知事項：自殺
築年数：50年
構造：6階建マンション
間取り：1K 2帖 10帖
家賃：60,000円
（元は80,000円）
入居期間：2018/05～2022/04
「昨日帰ってきました？」
この部屋は50代の男性が首吊り自殺をはかった部屋で、同じ事務所の漫才コンビの三日月マンハッタン仲嶺と2人でルームシェアしており、タニシは東京で仕事があるときしか来ないため、普段は仲嶺が一人で住んでいました。ある日タニシが久しぶりにこの部屋に戻ると、仲嶺に「昨日帰ってきました？」と聞かれ「帰っていない」と答えると、仲嶺いわく「5日連続で明け方に玄関のドアが開く音が聞こえ、キッチンの方でゴソゴソ音がしていたからタニシさんが帰って来たのかと思った」と言われたそうです。
松原タニシの最強の事故物件 ヤバイランキングTOP5-1
5位：11軒目「東京 1R 4.5帖」
「彼はもう戻ってこないかもしれません」
前の入居者は一人の老人で、30年近く住んた後の5年前から突然失踪し、その後東北で遺体となって発見されたそうです。松原タニシはこの部屋をハニートラップ梅木とシェアして住んでいたとか。部屋に男女コンビの後輩芸人を呼び怪談を話す様子を撮影していたところ、突然カメラが録画と停止を繰り返し、撮影翌日には、部屋を訪れた後輩芸人の男性の方が気を失い救急搬送され、さらに倒れた男性芸人から相方のスマホへ送った覚えのないアラビア語のメッセージが送信されていました。内容は「彼はもう戻ってこないかもしれません」だったそうです。
4位：4軒目「千葉 1K 6帖」
物件情報
告知事項：自殺
築年数：30年
構造：2階建アパート
間取り：1K 6帖
家賃：27,000円
（元は35,000円）
入居期間：2017/07～2018/06
引っ越し初日に気絶
この部屋。はオーバードーズ、いわゆる薬の過剰摂取により、女性が自殺したという事故物件で、引っ越し初日、部屋に入った途端に体に力が入らなくなり、動く気力がなくそのまま翌朝まで気絶してしまったそうです。またある番組の撮影で、はるな愛が、この家に近付くにつれ「耳鳴りがする」と言い始め、家の前まで来たところで「どうしても中に入れない」と泣き出してしまいます。撮影が終了し撤収作業をしていると、女性スタッフの一人上のフロアの柵を指差し「柵に女がしがみつきながら”あっちへ行け”、”あっちへ行け”と言っています」と言い始めています。
3位：1軒目「大阪 1R 10帖」
物件情報
告知事項：殺人
築年数：20年
構造：10階建マンション
間取り：1R 10帖
家賃：45,000円
（元は約70,000円）
入居期間：2012/12～2013/11
無数のオーブが飛び交う
［大阪 殺人 事故物件］で検索し一番最初にヒットした物件で、不動産屋界隈では”幽霊マンション”として有名な物件だそうです。部屋には定点カメラがあり、無数のオーブが飛び交うのは当たり前で、白い布のようなものまでも飛び交う様子がカメラに収められたり、住みはじめてから一週間後に住んでいるマンションの前でひき逃げに遭ったそうです。さらに引っ越しを手伝った二人の後輩も同時期にひき逃げの被害に遭っています。
2位：2軒目「大阪 2DK」
物件情報
告知事項：殺人
築年数：40年
構造：11階建マンション
間取り：2DK 4.5帖・6帖
家賃：26,000円
（元は52,000円）
入居期間：2014/06～2015/05
排水口から大量の人毛が
息子が同居していた母親を殴打し、その後バスタブの水に顔を沈めて殺害するという事件が起きた物件で、畳の部屋にある血痕は、母親を殴打した際に飛び散った血が畳に染み込んでついたものと言われています。犯人は精神鑑定の結果不起訴となり、グループホームに入所しましたが、その後グループホームを脱走し、通り魔事件を起こしています。洗面所の排水の流れが悪かったため、排水口に割り箸を突っ込んでみると大量の人毛が出てきたため、カメラで撮影しようとするも、カメラが故障したり、携帯の留守電に「ゴボゴボゴボ」という留守電が入っていたなどの怪奇現象が起こっています。
この物件は、高齢の女性がトイレで孤独死したことで事故物件となったそうで、トイレという密室空間だったため、遺体が発見されるまで時間がかなり経っており、発見された時には腐敗が進み、とても見られない状況だったそうです。部屋全体が完璧にキレイにされており、トイレの便器も壁紙もクリーニング済みにもかかわらず、トイレからおばあちゃんの臭いがしたと語っています。