
アカウントBANされたYouTuber20選!衝撃ランキング【2025最新版】
人気YouTuberの中には過去にアカウントを削除された人がいて、そこから復活した人もいれば、永久BANとなった人もいます。そこで今回は、アカウントBANされたYouTuberを衝撃順にランキング形式で紹介します。
アカウントBANされたYouTuber 衝撃ランキングTOP10-6
10位:さいとうなおき

突然のアカウントBAN
本名:齋藤 直葵
生年月日:1982年11月13日
出身地:山形県
さいとうなおきはポケモンカードイラストレーターで、Youtubeチャンネルではお絵描き上達テクニックなどの情報も発信しておりチャンネル登録者数は一時130万人にのぼりました。しかし2023年3月21日深夜、アカウントは突然BANされました。過激なコンテンツを投稿していたわけではなかったため、当初は”誤BAN”の可能性も考えられましたが、その後も復活することはありませんでした。BANの理由については、さいとうは「児童虐待やそれに準ずるようなコンテンツ」と指摘されたと報告しています。これについてさいとう自身は身に覚えがないとしつつ、イラスト添削企画で視聴者がGoogleドライブ上にアップロードした作品が原因の可能性があると語っており、現在は新チャンネルを開設して過去の動画を再公開する方針だと言う。
9位:みずにゃん
8位:丸の内OLレイナ
7位:坂口章
6位:煉獄コロアキ
アカウントBANされたYouTuber 衝撃ランキングTOP5-1
5位:マホト

間接的にBANされた?
本名:渡邉 摩萌峡
生年月日: 1992年12月8日
出身地:大分県 佐伯市
マホトは2021年に児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕され、UUUMとの契約を解除されています。そんなマホトは2024年1月にBANされていますが、YouTubeチャンネル内ではガイドライン違反にあたる内容はなかったと話題になりました。しかしYouTubeのコミュニティガイドラインに記載されていない事例でも動画が原因で警察が動いた場合にはBANになる可能性があるようです。マホトが逮捕された被害者の女子高生がマホトのYouTubeを通してファンになった経緯があり、間接的な要因でBANされたと言われています。
4位:ガーシー
3位:ラファエル
2位:へずまりゅう
1位:ジュキヤ
まとめ
ここまでアカウントBANされたYouTuber20選!衝撃ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、ジュキヤでした。ガイドラインに違反するとBANされてしまいます。YouTubeを使用している人は、反面教師とし、注意しながら動画投稿していきましょう。
生まれ: 1998年4月20日
出身地:埼玉県
架空請求と闘うシリーズの動画が注目されたYouTuberのカネマンは、2016年12月中旬にはチャンネル登録者数が28万人に迫る勢いでしたが、2016年12月31日にYouTube運営にチャンネルをBANされています。急遽サブチャンネルであったカネマンTV2をメインチャンネルとして活動を続けていましたが、そのチャンネルも2017年1月29日にBANされています。2022年秋に活動を再開、架空請求業者の動画は全てやらせであったことを公言し、さらに事務所との確執もありYouTuberを引退しています。