
嫌いな加熱式タバコの種類20選・不人気ランキング【2025最新版】
「ニオイが少ない」「周囲の人への害が少ない」などの理由から人気を集めている加熱式タバコですが、種類が豊富なため、嫌いな加熱式タバコもあるかと思います。そこで今回は、嫌いな加熱式タバコの種類を不人気順にランキング形式で紹介します。
嫌いな加熱式タバコの種類!不人気ランキングTOP10-6
10位:glo hyper air
9位:glo pro
8位:IQOS 3 デュオキット
7位:IQOS 3 MULTI
6位:リル ハイブリッド

リキッドの使い勝手が悪い
リルハイブリッドは、バッテリ一体型の加熱式たばこで、IQOSシリーズでいえば「IQOS 3 MULTI」に近い製品です。楕円形状の円柱型で天面と底面はアルミの削り出しのようなシームレスなデザインを採用。最大の特徴はたばこスティックとリキッドによるベイパーを組み合わせる「ハイブリッド テクノロジー」で、双方の良いとこ取りをすることで、これまでにない新しい加熱式たばこの味わいを生み出しています。しかし一部のひとたちからは、
・リキッドの使い勝手が悪い
・iQOSに比べてこちらは全く吸っている感じがしません
・色々試していましたが、2日目に本体が一切動作しなくなりました
などの理由で不人気なようです。
嫌いな加熱式タバコの種類!不人気ランキングTOP5-1
5位:glo pro slim
4位:glo hyper X2
3位:プルーム・テック・スターターキット・1.5
2位:with2 ploom tech
1位:Ploom TECH + with スターターキット
まとめ
ここまで嫌いな加熱式タバコの種類!不人気ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、Ploom TECH + with スターターキットでした。みなさんもここで紹介した加熱式タバコをチェックしてみてはいかがでしょうか。
「プルーム・テック」は完全オートスイッチ式で、いつでも吸い込めば蒸気を発生させられるが、「プルーム・テック・プラス」は本体中央ボタンをトリプルクリックで電源オン、3秒以上長押しで電源オフという仕様になっています。しかし一部のひとたちからは、
・水蒸気に近い薄い味わいのため人によっては物足りなさを感じる
・リキッド漏れが発生するためメンテナンスは手間がかかる
・コストはほかの商品に比べて高い
などの理由で不人気なようです。