
M-1グランプリの放送事故10選・衝撃ランキング【2025最新版】
「若手漫才師の登竜門」「日本最大の新人・若手漫才師発掘コンテスト」と呼ばれるM-1グランプリは、生放送なため数々のハプニングで世間を騒がせています。そこで今回は、M-1グランプリの放送事故を衝撃順にランキング形式で紹介します。
M-1グランプリの放送事故 衝撃ランキングTOP5-1
5位:「ハライチ」の時間オーバー事件
m-1の敗者復活、陣内さんのタイムオーバーなんて関係ないから的なツッコミでちょっとだけ冷めてしまった
— 大松の古文 (@oh_matsu_no_ko) 2021年12月19日
ハライチのタイムオーバーをどう思うかは受け取り手に委ねられる部分ではあるけど、主催者側が関係ないからって言ったら枠内で収めようとしてるコンビがバカみたいじゃんと
4位:千鳥の敗者コメントが大スベり
千鳥が今までで1番滑った瞬間
— まろん (@maro__s2) 2023年3月13日
M-1の敗者コメント
ノブの顔がツボwww pic.twitter.com/NFEh2ZemFH
3位:立川談志のテツandトモへのコメント
そして、この松ちゃんと立川談志師匠のテツandトモに対するM-1グランプリでのコメントから、既に漫才論争が勃発していたのだろうな。#M1グランプリ pic.twitter.com/qtf8TsmUja
— M-1 グランプリのクイズです (@QM1gp) 2022年6月28日
2位:上沼恵美子VS野田クリスタル
1位:歴代最低50点事件
立川談志がM-1でスピードワゴンに50点つけたのまだ面白い pic.twitter.com/YIgIPRMXYz
— まだ面白い (@madaomoshiroi) 2021年12月25日
まとめ
ここまでM-1グランプリの放送事故 衝撃ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、歴代最低50点事件でした。みなさんはこれらの放送事故をご存知だったでしょうか?知らなかったという方は、チェックしてみてはいかがでしょうか?
「出演者一覧間違い事件は、2023年大会でのオープニングでのやりとりでおこりました。審査員を務める松本人志がコメントを求められると「すごい若返ってるね。30代がほぼか」と決勝進出者の年齢について注目。これにMCの今田耕司は「そうですね。全員が30代前半とかです」と合いの手。だが、松本が「モグライダーがギリギリ40代やな」とした。すると、今田は「いや、もグライダーも30代です」と指摘。しかし、松本は「え?ウソ?ここに40と。ともしげ41歳ってなってるで」と話が食い違いました。