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クマの目撃回数が多い都道府県 危険ランキングTOP10-6

10位:京都府

10位:京都府

2021年の目撃回数:876
2022年の目撃回数:988
2023年の目撃回数:625

京都市内でもクマのよる人身被害が発生しています。 京都府内及び京都市山間部で、クマの目撃情報も寄せられており、秋は冬眠に向けてエサを多く採取する時期であり、例年12月上旬頃まではクマの出没が相次ぐ傾向があります。

9位:山形県

9位:山形県

2021年の目撃回数:284
2022年の目撃回数:377
2023年の目撃回数:626

山形県内でのクマの目撃情報が例年の倍近いペースで寄せられています。9月の段階で目撃件数は526件と昨年の377件をすでに上回るハイペース。5月には60代男性が山中で山菜取りをしていたところ、クマに右腕をかまれたり、顔をひっかかれたりして、骨折などの重傷を負うなど、人的被害も発生しています。

8位:島根県

8位:島根県

2021年の目撃回数:778
2022年の目撃回数:581
2023年の目撃回数:680

県内では、ことし、10月末までのクマの目撃件数は742件にのぼり、去年の同じ時期に比べて203件増加しています。特に、県西部では516件で、全体のおよそ7割を占めていて、県は警戒を呼びかけています。

7位:宮城県

7位:宮城県

2021年の目撃回数:680
2022年の目撃回数:549
2023年の目撃回数:697

今年度は、人身被害が6月10日に1件、6月18日に1件、11月17日に1件の計3件発生している宮城県は、県によりますと、県内でクマの姿を見かけたりフンなどで確認されたりしたクマの目撃情報はことし4月から11月16日にかけて1045件にのぼっています。これは昨年度1年間の目撃件数を496件上回っていて、県内で目撃情報が1000件を超えるのは、令和2年度以来、3年ぶりです。また、11月だけでも16日までに158件の目撃情報が寄せられていて、去年の同じ月の目撃件数に比べておよそ20倍となっています。

6位:新潟県

6位:新潟県

2021年の目撃回数:695
2022年の目撃回数:599
2023年の目撃回数:698

9月に入って新潟県内でクマの被害が相次いでいます。県は「クマ出没警戒警報」を発表して命を守る行動を呼びかけています。主な理由はエサ不足。ことしの秋はクマのエサとなるブナの実が凶作となったほか、他の木の実も不作となっていて冬眠前のクマがエサを求めて人里に出没しているそうです。

クマの目撃回数が多い都道府県 危険ランキングTOP5-1

5位:青森県

5位:青森県

2021年の目撃回数:438
2022年の目撃回数:293
2023年の目撃回数:720

青森県内の今年4~9月のクマによる農作物被害金額は、昨年同期比約6倍の約890万円、被害面積は同約3倍の4・1ヘクタールとなっています。9月25日には、黒石市のリンゴ畑で農作業の休憩中に女性2人が襲われる被害が発生しています。2023年のクマの出没件数は、6件の人への被害を含む、食害や目撃など合わせて711件にのぼっていて、過去10年で最多となっています。

4位:長野県

4位:長野県

2021年の目撃回数:1,059
2022年の目撃回数:770
2023年の目撃回数:1,100

長野県内でも9月末時点で1,100件の目撃があり、2022年、2021年を上回るペースです。 人身被害も10件・11人。 飯山市では10月くくりわなにかかったクマに襲われた男性が死亡しています。長野県内は捕獲数は全国6番目ですが、駆除せずに山へ返すいわゆる「学習放獣」の数が圧倒的に多くなっています。里への出没が増える中、こうした取り組みをどう続けていくか県の議論が始まっています。

3位:秋田県

3位:秋田県

2021年の目撃回数:864
2022年の目撃回数:730
2023年の目撃回数:1,528

今年に入って熊による人的被害が急増していますが、その3分の1を秋田県が占めています。県によると、今年度のツキノワグマによる人身被害は、11月2日現在で64人。すでに昨年の10倍以上で、このうち10月だけで33人も襲われており、被害がほぼ毎日のように起きている状況です。今年は「いつでも」「どこでも」「誰でも」クマに遭遇するリスクがあると、県がウェブサイトなどで注意喚起しています。

2位:北海道

2位:北海道

2021年の目撃回数:不明
2022年の目撃回数:2,240
2023年の目撃回数:3,000超

ヒグマは国内では北海道のみに生息する日本最大の陸生哺乳類で、北海道の豊かな自然を代表する野生生物です。 同時に、古くから人や家畜、農作物に被害を与える存在ともなっています。 北海道の山野はどこでもヒグマの生息域で、常に危険と隣り合わせと言えます。

1位:岩手県

1位:岩手県

2021年の目撃回数:2,602
2022年の目撃回数:2,179
2023年の目撃回数:3,368

岩手県内では、クマによる人身被害が2023年4月1日から11月8日までに42件(45名)発生しており、記録がある1993年度以降の最多を更新しています。 農作業中や散歩・歩行中、きのこ採り中に不意に襲われるケースが増えているそうです。

まとめ

ここまでクマの目撃回数が多い都道府県 危険ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、岩手県でした。山林の伐採、エサ不足など様々な理由があげられていますが、さらなる警戒が求められています。

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