
死ぬまでに行きたい世界の絶景ランキング60選【2025最新版】
世界には観たこともないような素晴らしいスポットが数多くありますが、みなさんは一生のうち、ここだけは行ってみたいというスポットはありますか?そこで今回は、死ぬまでに行きたい世界絶景をランキング形式で紹介します。
死ぬまでに行きたい世界絶景ランキングTOP15-11

13位:カプリ島 青の洞窟(イタリア)
南イタリアでもっとも有名な海の洞窟、ナポリのカプリ島にある「青の洞窟」。断崖絶壁にわずかに開いた入り口から内部に入ると、まさに絶景。水面から放たれる深い青色の輝きが暗い洞窟内を包み込む神秘的な空間が広がっています。この幻想的な空間は、地盤沈下により海面下へ沈んでしまった洞窟と言われています。水中に開いた穴から洞窟内に入った太陽光が石灰を多く含んだ白い海底に反射することで、海が青い光をたたえるように輝くのだそうです。そのため、この青の洞窟は晴れた日にしか現れません。また、入り口が非常に狭いため波が高い日は入場禁止。そう簡単には出会えないながらも、この絶景を一目見ようと世界中から多くの観光客が訪れています。
死ぬまでに行きたい世界絶景ランキングTOP10-6
死ぬまでに行きたい世界絶景ランキングTOP5-1
#ボリビア の風景🇧🇴
— AJ(nobu) 〜Traveloglog〜 (@hammockun) 2023年2月17日
ウユニ塩湖の様子
やっぱり凄かった😆
青空の鏡張り。
今がシーズン(雨季)とはいえ、なかなか気象条件が整うのは大変なようで、同じツアーには3週間もウユニに滞在してる人も居ました。
僕はウユニに着いた翌日見れたので、ホントラッキーでした🤣#絶景#photography#Bolivia pic.twitter.com/DmSaI9mi1q
まとめ
ここまで死ぬまでに行きたい世界絶景ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、ボリビアのウユニ塩湖でした。みなさんも一生のうちに、ここで紹介したスポットにひとつでも多く行けるといいですね。
死海はイスラエル、ヨルダン川西岸地区、ヨルダンと接する塩湖で、湖面の海抜はマイナス 400 m 超と、地上としては最も低い場所にあります。その濃い塩分濃度によって浮力が大きいことで知られ、ミネラルが豊富な黒い泥は、付近のリゾート施設で施術や美容トリートメント用に使用されています。周囲の砂漠地帯には、多くのオアシスや史跡があります。