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29位:ダビング

29位:ダビング

まだBluRayがないビデオテープの時代に使われていた言葉。ビデオテープを複写したもの、もしくは複写することに使われていた。専門の機械を用いるのでダビングが出来る人が少なく、当時の子供達からは慕われることも多かった。

28位:シミーズ

28位:シミーズ

洋服の下に着る衣服、上半身から腰にかけて、または膝上までを覆う下着の意味です。大体は袖のない形で、ツルっとした素材のものが多いです。今でいうキャミソールやキャミワンピと同じ形のものを意味しています。服の下部から下着が見えているときに、シミーズ出てるよなどと言っていました。

27位:オバタリアン

27位:オバタリアン

1990年代にとある漫画家が、おもしろおかしくオバサンの生態や行動について描かれた「オバタリアン」という漫画がことばの起源。いまでは、単純にちよっと迷惑系とかイタイ系の40、50代のご婦人を指すことが多いです。

26位:ほの字

26位:ほの字

異性に惚れているという意味です。「俺、あの子に"ほの字“なんだ?。」というセリフを、昔テレビでよく聞きました。標準語なのか、関西弁ではあまりきかなかったし、30年前ぐらいまでなら意味が通じたと思います。今はとんと聞かなくなりました。

25位:めんごめんご

25位:めんごめんご

親しい間柄で使われる、「ごめん」をもじった言葉です。「ごめんごめん」よりもカジュアルな印象になります。例えば、友達との約束の時間に遅刻してしまったときに「めんごめんご!」と使います。メッセージでもよく送っていました。

24位:ガーン

24位:ガーン

意味は、少しショックなことがあった瞬間に発する言葉。例えば、財布を出そうとして、家に忘れてきたことが分かった瞬間に「ガーン」と言ったり、外食しようと行ったお店が、休業日だったとわかった瞬間に「ガーン」と言ったりします。

23位:朝シャン

23位:朝シャン

就寝前だけでなく、朝起きた時にシャンプーをすること。洗面台でシャンプーできるようにシャワーヘッドのついた洗面台も多く見られた。思春期に色気ついて朝シャンして、洗面所を独占して親に怒られる、といった現象も多く見られた。

22位:チョメチョメ

22位:チョメチョメ

文字で書けば「××」になる。もともと、俳優の山城新伍さんが番組で、放送禁止用語や少し卑猥な話をするときに発した言葉が始まりだと思われます。なので、少しエッチな話をするときに使われていました。「昨日、彼女と××(チョメチョメ)した」など。

21位:アッシーくん

21位:アッシーくん

アッシー君とは、女性から、「〇〇に行きたい。お願いできる?」とか言われて、鼻の下を伸ばして、送り迎えをする、車を持っている男性のことです。彼女だと思っているのは自分だけで、女の子のほうは、何人かいるボーイフレンドの一人だったりします。今では死語となっていますね。

使ってはいけない死語ランキングTOP20-11

20位:~なう

20位:~なう

~なうとは、英語のNOWから来ている言葉で、意味もその通り【今】という意味で使われました。例えば、「自宅なう」だと「今自宅にいます」という意味になり、言葉に臨場感を加える言葉として若者に親しまれました。

19位:OK牧場

19位:OK牧場

タレント(元プロボクシング世界チャンピオン)のガッツ石松さんがクイズ番組やバラエティ番組などで、それはOK、理解したなどの意味で使っていた言葉。元々はOK牧場という言葉を使った映画があって、それを流用したのが発端。1980~90年代頃に流行り、当時さまざまなタレントがマネして使うことがありました。

18位:着メロ

18位:着メロ

着メロは、着信メロディーの略称で主に00年代前半に使われていた言葉です。当時は携帯電話の着信が鳴ると、さまざまななメロディーが流れていました。最初は単音から4音、8音、16音など携帯電話の進化とともに、使える音の数が増えていきました。また着メロ本と呼ばれる楽譜のような本があり、自分達で打ち込んで作曲をするという流行もありました。

17位:わけわかめ

17位:わけわかめ

わけわかめとは、「訳が分からない」をもじったフレーズ。 「分からない」と海藻の「ワカメ」を掛けた、いわゆるダジャレや地口の一環である。昭和の後半によく使われていた死語です。なんなのよー、わけわかめ。とよく使われていました。

16位:ちかれたびー

16位:ちかれたびー

疲れたと言う意味で、疲れたをちかれたに言い換えびーを付けてる使ってはいけない恥ずかしい死語です。

15位:バッチグー

15位:バッチグー

バッチリとgoodを混ぜ合わせた言葉(バッチリグッド)で1990年頃から使われていたと言われています。相手に対して褒めたり認めたりする時や状況が良い方向に進んでいる時に用いられます。ただ、なぜ混ぜ合わせたのか、謎のままです

14位:マブい

14位:マブい

昭和の時代にツッパリっぽい人達がきれいな女の人を指して使っていました。マブイすけとかマブイ女などと使っていました。まあ、いい女みたいな感じですね。普通の一般人の方達は使いませんな。ツッパリやヤー公が使うのです。

12位:スパッツ

12位:スパッツ

30年ほど前にTシャツにスパッツというスタイルが流行ったような記憶があります。当時の学校時代、体育でダンスがありました。その時の衣装がまさにTシャツとスパッツだったのです。

11位:冗談はよしこちゃん

11位:冗談はよしこちゃん

「冗談はやめてください」をコミカルに言ったもので、親しい間柄で会話しているときに使います。当時は「ちゃん」をつける文化があったのでしょうね。「お前んち金持ちなんだってね?」「冗談はヨシコちゃん」のように使いますね。

使ってはいけない死語ランキングTOP10-1

10位:ドロン

10位:ドロン

昭和の流行語でその場から立ち去ることを意味します。忍者が身を隠すために消える様子から名付けられました。例えば、飲み会が終わって二次会に行きたくない、そんな状況の場合は「私はそろそろドロンします」と言ってその場からいなくなっていました。

9位:写メール

9位:写メール

ガラケー時代の携帯電話では、写真を撮り共有する方法がメールに添付する方法しかなかったので、写真+メール=写メール(写メ)と造語ができ広く認知されました。ガラケーからスマホになり、メールからSNSへ移行する中、写真を撮って共有する行為はツールは変われど行為は変わらないため未だに「写メ撮って」など年配層で聞く場面があります。

8位:そんなバナナ

8位:そんなバナナ

そんなバナナは、そんなばかなという意味で使い、驚いた時やそんなことはありえないと思った時に発する言葉。ばかな、とバナナの語呂が似ていることから由来が来ている。今の時代若い世代に言ってもギリギリ20代前半なら伝わるが、笑いもせず冷たい目で見られるため、使用しない方が良いです。

7位:許してちょんまげ

7位:許してちょんまげ

軽い出来事に対して許して欲しいと気に入っていたイメージがあります。例えば、スタバで間違えてサイズの合わないストローを持ってきてしまった時のような相手が何も思わないタイプのミスを誤魔化すために使っていく感じです。

6位:ここはどこ?私は誰?ってカンジ~

6位:ここはどこ?私は誰?ってカンジ~

パニックや、混乱した時に使われる言葉、もう、どうしていいかわからなくなった時や、場違いな所に来てしまったり、場違いな発言などしてしまったとき、逃げたい時などに使われていた使うと恥ずかしい死語です。

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