
モー娘オーディションに落選の芸能人26選・衝撃ランキング【2025最新版】
現在のアイドル人気の先駆けともいえるモーニング娘。ですが、実はモーニング娘。のオーディションで落選していたという芸能人はけっこう多いのをご存知でしょうか?そこで今回は、モーニング娘。のオーディションに落選してた芸能人を衝撃順にランキング形式で紹介します。
15位:ソニン
14位:坂口杏里
13位:吉木りさ
12位:里田まい

落選後、ハロー!プロジェクトのユニット「カントリー娘。」の新メンバーとしてデビュー
出生地: 北海道 札幌市 東区
生年月日: 1984年3月29日
2000年に、『モーニング娘。』第3次追加オーディションを受け最終選考の合宿審査まで残るが、高校進級の関係から辞退。続く2001年の第4次追加オーディションも受けるが落選。その後2002年1月 ハロー!プロジェクトのユニット「カントリー娘。」の新メンバーとしてデビュー。2009年1月にハロプロ卒業。タレントとしてバラエティ番組やイベント、雑誌、モデルなど多数出演。フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンⅡ」から派生したユニット、Pabo、アラジン、里田まいwith合田兄弟、など数々のユニットメンバーとしても活躍。
11位:木下優樹菜

落選理由は「協調性がないから」
生年月日: 1987年12月4日
出生地: 東京都 葛飾区
水着メーカーのイメージガールとしてデビューし、ファッション誌『PINKY』の専属モデルとして活躍。『クイズ!ヘキサゴンII』のレギュラーとしてPabo、アラジンなどのユニットに参加し、歌手デビューを果たす。元ヤンキーのおバカキャラとして人気を集めました。「中2のときに、荒れ狂っているのに、モーニング娘。の第5期生のオーディションがあって、そのときにね、隣の江戸川区のゴマキ(後藤真希)を超えたろかなと思って、オーディションを受けて、最終までいって、落ちた!」とカミングアウト。さらに「つんく♂さんに後々、この業界で会ったときに、落とされた理由を聞いたら、『協調性がないから』と言われた(笑)」と語っています。
モーニング娘。のオーディションに落選してた芸能人TOP10-6
10位:谷村美月

私は書類で落ちました
出生地: 大阪府 堺市
生年月日: 1990年6月18日
2002年、連続テレビ小説『まんてん』で女優デビュー。05年、映画『カナリア』で第20回高崎映画祭新人女優賞を受賞。主な出演作に、映画『おにいちゃんのハナビ』『罪の余白』『探偵ミタライの事件簿』、ドラマ『Woman』『深夜食堂』『アルジャーノンに花束を』など。NHKでは、『さよなら私』、大河ドラマ『八重の桜』、連続テレビ小説『べっぴんさん』など。『螢草 菜々の剣』では、奉公人としてやって来た主人公・菜々(清原果耶)を温かく受け入れる風早家の妻・佐知役を好演。そんな谷村美月は「『モーニング娘。』が大好きで、所属していた劇団に内緒でオーディションに応募したんです。高橋愛さんとか新垣里沙さんが合格したとき('01年)ですね。私は書類で落ちました」と語っています。
出生地: 高知県
生年月日: 1983年3月10日
2000年に、『EE JUMP』のメンバーとしてデビュー。解散後はソロでの活動を開始するほか、バラエティ番組などにも出演。そんなソニンは、モーニング娘。のオーディションに応募し、惜しくも落選してしまったものの、当時モー娘。のマネージャーをしていた方にスカウトされて芸能界入りしています。2003年からは女優として本格的に活動を始めています。