
龍が如くの歴代キャラ強さランキング60選【2025最新版】
シリーズの全世界累計売上本数は1,700万本を超えるヒット作となっている龍が如くは、ド迫力の喧嘩バトルが人気です。そこで今回は、龍が如くの歴代キャラクターを強さ順にランキング形式で紹介します。
龍が如くとは

概要
名越稔洋が2003年に企画を立案し、2005年に『龍が如く』がPlayStation 2用ソフトとして発売されたのを皮切りに、シリーズの全世界累計売上本数は1,700万本を超えるヒット作になっています。東京都新宿区に実在する歌舞伎町をモデルとした架空の町である神室町を主な舞台としている。またキャラクターは神室町以外にもストーリーの展開上、日本の他の地域も訪問することになります。ゲーム内の地区や町は各ゲームが発売される年の間の現実中のそれぞれの外観と相関しており、多くの場合は新しい作品で改装や改築がなされています。店や建物はしばしば実際のものとは異なり、実際のプロダクトプレイスメントやストーリー上重要な場所に置き換えられています。
まさかの坂本龍馬が新選組に入隊━━意外と「幕末の新解釈」として面白い『龍が如く 維新! 極』https://t.co/acIesyGhMd
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2023年3月13日
新選組に竹内力が!
沖田総司が真島吾朗に!!
新選組を「極道組織」として解釈する前代未聞の幕末アクション!!!
それはそれとして西郷どんと風呂場で相撲とる pic.twitter.com/stWTdGriGV
龍が如くの歴代キャラクター・強さランキングTOP60-56
龍が如くの歴代キャラクター・強さランキングTOP55-51
龍が如くの歴代キャラクター・強さランキングTOP50-46

50位:飯渕圭
『龍が如く極2』で追加された真島吾朗編にのみ登場する東城会直系飯渕組組長で、元コンサルタントという異色の経歴を持つインテリヤクザ。インテリヤクザとしての技量は凄まじく、自らが身を置く極道社会全体を「この世で最も非合理的で時代遅れな業界」と見下し、極道組織の全国統一と自らの手での合理化を目論む強い野心の持ち主。理想の邪魔になる相手を力ずくで排除することをためらわず、作中では真島組若衆・川村涼太がギャンブルで作った莫大な借金を肩代わりすることで彼を手駒にし、自らの若頭就任の障害となっている植松と、大阪・蒼天堀で近江連合三次団体の幹部を、東城会と近江連合の戦争の火種を作るために射殺させている。
龍が如くの歴代キャラクター・強さランキングTOP45-41

45位:巌見恒雄
『龍が如く6』に登場する広島を拠点とする極道組織「陽銘連合会」会長である伝説の極道「来栖猛」こと巌見兵三の息子であり、陽銘連合会のフロント企業「巌見造船」社長で、本作のストーリーにおける黒幕。韓国マフィア「真拳派」を抱き込んで、関東最大の極道組織「東城会」と中国マフィア「祭汪会」の同士討ちを図ったり、桐生一馬に対し腕尽くでは敵わないと見るや澤村遥とその息子のハルトを人質にとって桐生を手出しさせない様にした上で、結託している東城会幹部・菅井克己と共に一方的に痛めつけるなど、己の野心を実現させる為なら女子供を含めどんなものでも利用するばかりでなく、不必要となったり邪魔者となりうる存在は容赦なく排除し、その為ならばどんな汚い手段をも厭わないという姿勢を見せており最早、極道の道さえ踏み外すほどの異常な残虐性を併せ持った非常に性根の腐った下衆野郎。
デザイナー: 名越稔洋、 馳星周、 Takeshi Tanaka、 Daisuke Sato
開発元: 龍が如くスタジオ、 セガ、 シンソフィア、 Sega Sports R&D、 アミューズメントヴィジョン、 セガワウ
公開元: セガ、 SEGA of America、 Sega Europe Limited
ジャンル: アクションアドベンチャー