
ストリートファイターの歴代キャラ強さランキング40選【2025最新版】
日本の格闘ゲームの老舗タイトルであるストリートファイター。今回はそんな歴代ストリートファイターキャラクターを強さ順にランキング形式で紹介します。
歴代ストリートファイターキャラクターの強さランキングTOP30-26
30位:ブランカ
29位:アビゲイル

相手のガードを崩すほどの威力を持つ大振りなパンチやビンタ、デコピンといった豪快なファイトスタイルが特徴
出身国:オランダ→カナダ
誕生日:1966年10月16日
身長: 238cm(FF) 244cm(ストV)
体重: 265㎏
格闘スタイル:力任せ
初登場:ストリートファイターV
『ファイナルファイト』で初登場。犯罪組織マッドギアの幹部で、メトロシティのベイエリア(湾岸地区)のボス。黒髪のモヒカンで顔にメイクをした巨漢で、『ストリートファイターV』で初めてプレイヤーキャラクターとして登場します。力任せの格闘スタイルの通り、相手のガードを崩すほどの威力を持つ大振りなパンチやビンタ、デコピンといった豪快なファイトスタイルが特徴。圧倒的な巨体から繰り出される攻撃はどれも強力でリーチが長いものが揃う。巨体ゆえに移動やジャンプの機動力は低いが、動きは素早い。
28位:オロ
27位:あきら
26位:セス

シャドルーの研究から生まれた究極のエンジン(丹田エンジン)を搭載
誕生日:不明
出身地:不明
身長: 198cm(ストIV)
体重: 85kg(ストIV)
格闘スタイル:人知を絶する超絶格闘
初登場:ストリートファイターIV
犯罪組織シャドルーの兵器開発部門である「S.I.N(Shadaloo.Intimidation.Network)」の最高経営責任者です。シャドルーの研究から生まれた究極のエンジン(丹田エンジン)を搭載。下丹田にあり、陰陽太極図があしらわれた球体状のエンジンを挟み込むように上半身・下半身にそれぞれ八卦の先天図・後天図が挟み込まれています。気や波動と呼ばれるエネルギーを練り上げ増幅し、また経絡を通じ全身に行き巡らす。全世界から収集した格闘家のデータを解析して得た波動を再現し、その「波動」を練り上げることで、それぞれの動きや技を再現できます。
生年月日:1966年2月12日
出身地:ブラジル
身長:192cm
体重:98kg
格闘スタイル: 野生への適応進化が生んだ格闘術
電撃、野生の動き
初出作品:ストリートファイターII
子供の頃に飛行機事故に遭い、アマゾンの奥地で育った野生児。緑色の肌とオレンジ色の髪、鋭い牙や爪など怪物じみた外見を持つが、れっきとした人間である。見た目だけでなく、回転しながら飛んで体当たりを喰らわせたり、体から電撃を放つなどといった常人離れした技を使う。体色が緑に変化したのは保護色のため。放電能力は電気ウナギとの格闘の際に身につけています。