
エヴァンゲリオンの死亡キャラ14選!衝撃の死亡シーンランキング【2025最新版】
人気漫画のエヴァンゲリオンは多くのキャラが死亡するシーンがありますが、いったいどのシーンが最も衝撃だったでしょうか?今回はそんなエヴァンゲリオンキャラクターの死亡シーンを衝撃順にランキング形式で紹介します。
渚カヲル≒碇ゲンドウって設定シンエヴァ見るまで全く気がつかなかったのが悔しい
— シャープュー (@eunafestalavita) 2021年7月24日
思えばTV版の頃から伏線はいくらでもあったんよね
チラ見しただけでマギが言うこと聞くのも「父さんと同じ」発言もゲンドウ死亡シーンで突然出てきたのもシンジ君が補完される時いきなり出てきたのも全部辻褄が合う…
2位:綾波レイ(1人目)
新世紀エヴァンゲリオン」赤木ナオコが綾波レイを殺害した方法は、絞殺
— オルゴイコルコイ(PN.並木潤) (@orugoikorukoi) 2014年11月11日
1位:渚カヲル
出典:YouTube
エヴァンゲリオンキャラクターのアスカは死亡していない
アスカは『エヴァンゲリオン』のヒロインの一人で帰国子女です。
TV版・旧劇場版では惣流・アスカ・ラングレー、新劇場版では式波・アスカ・ラングレーと名前が変更されています。
TV番ではアラエルの精神攻撃でシンクロ率0%になり寝たきりになり、劇場番では弐号機内で復活しますが量産機に敗北します。その後LCLにされましたが復活を望み人の形を取り戻します。なので死んではないですよ。
まとめ
ここまでエヴァンゲリオンキャラクターの死亡シーン 衝撃ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、渚カヲルでした。みなさんもここで紹介した衝撃シーンをチェックしてみてはいかがでしょうか。
1人目の綾波レイは幼児の姿でした。初登場したのはシンジがエヴァンゲリオン初号機の起動実験を見学しに来た時です。その時にゲンドウが1人目の綾波レイをネルフの前身となっているゲルヒンに連れてきています。ゲルヒンで技術部責任者を務めるのはナオコだったのですが、その時はまだナオコとゲンドウは愛人関係となっており、ナオコが一方的にゲンドウに好意を寄せていました。