
SEALDsメンバーの現在10選!末路が悲惨ランキング【2025最新版】
自由と民主主義のための学生緊急行動、SEALDs(シールズ)は、物言う若者集団として話題になりました。そんなSEALDsメンバーの現在が気になる方も多いかと思います。そこで今回は、SEALDsメンバーの現在を末路が悲惨な順にランキング形式で紹介します。
福田和香子(アクティビスト)
— Choose Life Project (@ChooselifePj) 2023年2月8日
「私の身体には子供を産む機能がついているが、こんな社会では産みたくないと思います。給食費の支払いすら困難な家庭がある中で防衛費増額。戦争準備をしているかのよう。戦争は最も有害な男らしさの象徴ではないでしょうか。そんなことにまきこまれたくはないです」 pic.twitter.com/bFKPPGn6ht
3位:奥田愛基
ちなみにSEALDs創設者の奥田愛基さんは、現在東京都内で広告関連の仕事をしているみたいです(ブルージャパンかどうかは不明) pic.twitter.com/CoPJlPLsCE
— 月輪丸 (@nyafkamotto) 2019年11月30日
2位:五寸釘ほなみ
【画像】「SEALDs」五寸釘ほなみの現在…報ステに登場 https://t.co/xxSpnjcNRV pic.twitter.com/6u09pvu3tc
— ポン速 (@exl170) 2017年5月20日
1位:牛田悦正

「就職できませんでした」
牛田悦正さんは、2015年から2016年の間、学生団体SEALDsのメンバーとして社会運動に参加した人物です。その後2018年にツイッターで「就職できませんでした」と投稿されると、公安にもマークされるほどの団体。どこの会社がそんな人物を採用するというのか?と話題になりました。SEALDsメンバーについては堂々と名前や顔を出していたため、いくら面接で猫をかぶっても検索ですぐに正体がバレる。それだけに当時から「こんなことをしていては就職できない」「SEALDsメンバーは人生をドブに捨てている」と指摘されると、牛田さんは「採用しない企業はこっちから願い下げ」と反発しています。
反社会勢力なんか雇うわけがない
— 日本男児 (@syakariki111) 2020年1月20日
元SEALDs牛田悦正「就職できませんでした」 争奪戦になるとは何だったのか…https://t.co/w4ZCVXFAOH
牛田悦正@UshidaYoshimasa 氏らが始めたユーチューブ・チャンネル。わたくしも当然登録いたしました。「シリアスだけどポップ」な番組に期待十分。
— 安藤☮直樹(Ando Naoki) (@torapocodan) 2023年1月19日
ちなみにこれは2017年の牛田悦正 aka UCD氏へのインタビュー記事。
「25歳のラッパーが語る日本社会の"病" 」| NEUT Magazinehttps://t.co/j2QeJ4J4ap https://t.co/7aeb7KyRFC pic.twitter.com/QA3KZ1EIlO
まとめ
ここまでSEALDsメンバーの現在11選!末路・悲惨ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、牛田悦正さんでした。国民の政治不信や若者の政治に対する興味の薄れは近年の課題でもあります。これを機に政治に関心を持つのもいいかもしれません。
ドイツから帰国後、過去のSEALDs活動が雇用機会にもたらす影響は計り知れませんでした。ほとんどの企業が事前に希望者について検索し、SEALDs活動を理由に仕事をやめさせられたこともあったそうで、最近はフルネームで名乗ることをためらうようになったと語っています。そんな福田さんは現在、ライター、アクティビストとしてセクハラや性犯罪に反対する街宣「私は黙らない」やフェミニズムzineを作るイベントを行っているそうです。