
日本航空123便墜落事故の芸能人/有名人27選!死亡&搭乗予定だった人の衝撃順ランキング【2025最新版】
航空事故の死亡者数として過去最多を記録してしまった日本航空123便墜落事故。今回はそんな日本航空123便墜落事故で死亡してしまった、もしくは搭乗予定だった芸能人・有名人を衝撃順にランキング形式で紹介します。
日本航空123便墜落事故で死亡または搭乗予定だった有名人の衝撃ランキングTOP10-6
10位:中埜肇(阪神電気鉄道専務取締役鉄道事業本部長・阪神タイガース球団社長)
9位:少年隊(錦織一清、植草克秀、東山紀之)
8位:稲川淳二(タレント)
7位:逸見政孝(当時フジテレビアナウンサー)
6位:和田浩太郎(美容研究家、ミス日本審査員、和田静郎の長男)
日本航空123便墜落事故で死亡または搭乗予定だった有名人の衝撃ランキングTOP5-1
5位:竹下元章(元広島カープ捕手、指月電機製作所社員)
4位:ジャニー喜多川

プロフィール
生年月日: 1931年10月23日
出生地: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス
死亡日: 2019年7月9日
ジャニー喜多川は、ジャニーズ事務所および関連企業の創始者です。LAでの大学生時代に美空ひばりの公演をマネジメントした縁で芸能に興味を持ち、駐日アメリカ大使館の職員を務めながら上智大学を卒業。1960年代に少年野球チームから選抜したメンバーで「(初代)ジャニーズ」を結成。その後ジャニーズ事務所(以下事務所)を興し社長に就任。「たのきんトリオ」のヒット以降は「シブがき隊」・「少年隊」といったトリオや「光GENJI」が人気を博し、その後、「SMAP」や「TOKIO」といったバラエティ番組などにも対応できるタレントの育成に舵を切り、2010年代の「King&Prince」まで多種多様なグループを世に送り出しました。
日本民営鉄道協会の会議に出席し終了後に当便で帰阪する予定でしたが、私用で出席できなくなったことにより、中埜・石田の両名が代理で出席したことから、事故に巻き込まれることはありませんでした。