
ドラゴンボールの死亡キャラ38選!死因が衝撃ランキング【2025最新版】
全世界80か国以上で放送されるなど、世界中で絶大な人気を誇るドラゴンボールですが、多くのキャラが死亡しています。そこで今回は、ドラゴンボールの死亡キャラを、死因が衝撃順にランキング形式で紹介します。
7位:ブヨン
6位:人造人間16号

セルに踏み潰され完全に破壊
人造人間16号はドクター・ゲロによって造り出された人造人間です。レッドリボン軍を壊滅させた孫悟空を抹殺するために、あらゆる武器や兵器を搭載した「最強の人造人間」として製造されたものの、悟空を殺す以外のことはプログラムされていなかったことや、製作の過程でゲロ自身が16号に対して抱いたとある情が反映されたためか、争いに対して消極的な性格となってしまいゲロからは「失敗作」とみなされ、長らくスリープ状態で保管されていました。セルとともに爆死しようとするが、修理された際に爆弾が取り除かれ不発に終わり頭部以外を破壊されてしまう。悟飯に最後の言葉を送った後、セルに踏み潰され完全に破壊されました。
ドラゴンボールの死亡キャラ 死因が衝撃ランキングTOP5-1
5位:地球の神
4位:ドクター・ゲロ
3位:フリーザ
2位:バータ
1位:グルド
まとめ
ここまでドラゴンボールの死亡キャラ 死因が衝撃ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、グルドでした。みなさんもここで紹介したキャラの死亡シーンをチェックしてみてはいかがでしょうか。
レッドリボン軍ブルー中隊を率いる将軍。超能力でクリリンを痛めつけたり、電話ボックスを絞り潰すなど幹部の中でも活躍シーンは多く戦闘力だけで見れば事実上レッドリボン軍内ではナンバー1の実力者。悟空からドラゴンレーダーは奪えたものの、ドラゴンボール獲得に失敗した罪によりレッド総帥から処刑を宣告される。生き残りの条件として殺し屋の桃白白に勝つことを言い渡される。戦う際は桃白白を格下に見ていたが、舌をこめかみに刺されて一撃で死亡しています。