夜王国（ナイトキングダム）の一員としてデビューした司会のエルフ。強烈な印象を視聴者に植え付けるその外見は某司会者芸人を彷彿とさせます。一部のファンからは「リアクション鈍いしひねた答えや挑発しがちで通常のコラボの一人だったり大会の対戦相手とかに大体空気悪くしてる」「散々性格の悪いとこ見せられて汚名返上とか無理」などの理由で嫌われています。

「にじさんじプロジェクト」に所属するバーチャルライバー（バーチャルYouTuber）で、赤羽葉子と同じく「にじさんじゲーマーズ」初期メンバーの一人です。一部のファンからは「「痴漢の対処の方法教えて欲しい」という質問を受けたのですが、この時の返答が炎上」「3ヶ月間ほど配信活動などをしていない時期がありましたが中絶したらしい」などの理由で嫌われているようです。

「にじさんじ」所属のバーチャルライバー(バーチャルYouTuber)として2019年3月8日から活動を開始しています。一部のファンからは「数多くのオフパコが明らかになっており、さらに未成年飲酒、喫煙も発覚してる」などの理由で嫌われているようです。

にじさんじ所属バーチャルライバー、2020年8月にデビューした5人組ユニット・世怜音演劇同好会(セレじょ）のメンバーの一人。ゲーム実況、雑談を中心に活動を行っています。一部のファンからは「「嫌なら見なくていい」とか上から目線」「生意気」などの理由で嫌われています。

皇都で祓魔業を営む青年。報酬さえ払えば、どんな仕事も請け負うともっぱらの評判。剣術だけでなく、武術や呪いにも長けています。一部のファンからは「歌が下手すぎる」「声が嫌い 笑い方が嫌い」「おもしろくない 声が嫌い」などの理由で嫌われています。

にじさんじ主催のキャラクター指定オーディションで合格し、2019年1月に活動を開始。「にじさんじ」のグループ統合後に加入したメンバーの1人です。そんな郡道美玲について一部のファンからは「口が悪くて暴言が多い」「下ネタが多く、平気でセックスの話とかする」などの理由で嫌われているようです。

主な活動場所はYouTube。 ANYCOLOR製作のiPhone X用配信アプリ「にじさんじ」による2Dアバターを使用し、雑談やゲーム実況を主体とした生放送を配信しています。一部のファンからは「炎上しすぎ」「口調が粗い」「逃げろ事件やチート行為で嫌いになった」などの理由で嫌われているようです。

にじさんじ所属バーチャルライバー。2020年8月にデビューした5人組ユニット・世怜音演劇同好会（セレじょ）のメンバーの一人で、ゲーム実況、雑談を中心に活動中です。一部のファンからは「天性のかまってちゃん」「存在感なくなってきたな」などの理由で嫌われています。

にじさんじに所属していたバーチャルライバー。 2020年7月11日にデビューした、「きらめろ」コンビの片割れ。 千本鳥居からなる階段坂を管理する「金魚坂家」の1人娘。 少し訛りの入った小声が特徴。一部のファンからは「夢月ロアの訛りをパクって炎上」「にじさんじ内の情報をもらした」などの理由で嫌われています。

バーチャルライブアプリ『にじさんじ』の第一期生で、一期生の中では数少ない男性ライバーの一人です。メンバーの中でも技術面に精通しており、初期の頃は他のメンバーが配信中に画面の表示やゲームの起動などでトラブルになった際には助け舟を出しに現れています。しかし一部のひとたちからは「配信中に問題となる言動をすることが多く、ゲーム実況中に舌打ちする」「コラボ中に不機嫌そうな態度を取る」「同じにじさんじ所属の月ノ美兎さんに「このまま四天王を食い殺す感じ？」などと発言して炎上したことがある」などの理由で嫌われているようです。