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お茶の水女子大学の卒業生 芸能人&有名人の衝撃ランキングTOP100-51

100位:多賀幹子/ジャーナリスト

100位:多賀幹子/ジャーナリスト

生年月日: 1949年
出生地: 東京都

広告会社の編集者、編集長を経て、フリージャーナリストへ転身。女性・教育・異文化を取り上げている多賀幹子は、お茶の水女子大学文教育学部国文科を卒業しています。

99位:田中澄江/劇作家

99位:田中澄江/劇作家

生年月日:1908年4月11日
没年月日:2000年3月1日(91歳没)
出生地:東京府北豊島郡

日本の脚本家、著作家で、中野区教育委員も務めました。また、山を愛していて「花の百名山」を選んだことでも知られる田中澄江は、1932年、東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)国文科を卒業しています。

98位:羽田詩津子/翻訳家

98位:羽田詩津子/翻訳家

出身地:東京都

20代から翻訳をはじめ、当初は少女向け、映画原作などを訳し、1988年からリリアン・J・ブラウンのシャム猫ココシリーズを訳し、アガサ・クリスティなども翻訳している羽田詩津子は、お茶の水女子大学英文科を卒業しています。

97位:氷上恭子/小説家

97位:氷上恭子/小説家

出生地: 東京都

2001年、三通の手紙からなる書簡体形式の推理短編「とりのなきうた」が第8回創元推理短編賞を受賞。「該当作なし」が多いこの賞の3人目の受賞者となりました。そんな氷上恭子はお茶の水女子大学文教育学部を卒業しています。

96位:平野卿子/翻訳家

96位:平野卿子/翻訳家

生年月日: 1945年2月23日
出身地:神奈川県横浜市

児童文学、小説、ノンフィクションを翻訳。『キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生』でドイツからレッシング翻訳賞を受賞している平野卿子は、お茶の水女子大学卒業、東京都立大学大学院独文科中退後、ドイツのテュービンゲン大学に留学しています。

95位:正木ゆう子/俳人

95位:正木ゆう子/俳人

生年月日:1952年6月22日
出身地:熊本県熊本市

現代の女性のライフスタイルを反映した奔放な詠みぶりで、同世代の女性俳人の先駆けとして活躍。代表句に「いつの生(よ)か鯨でありし寂しかりし」(『水晶体』)、「かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す」(『悠 HARUKA』)、「水の地球すこしはなれて春の月」(『静かな水』)などがあります。そんな正木ゆう子は、お茶の水女子大学を卒業しています。

94位:五十嵐佳子/作家・ライター

94位:五十嵐佳子/作家・ライター

生年月日: 1956年
出身地:山形県山形市

婦人公論やクロワッサン、ゆうゆうなどの女性誌中心に人物インタビュー、ファッション、インテリア、健康、法律、小説など幅広い分野で活動している五十嵐佳子は、お茶の水女子大学文教育学部を卒業しています。

93位:香川ヒサ/歌人

93位:香川ヒサ/歌人

誕生:1947年3月1日
出身地:神奈川県横浜市

1988年、「ジュラルミンの都市樹」で第34回角川短歌賞を受賞した香川ヒサは、お茶の水女子大学文教育学部国文科を卒業しています。

92位:石川逸子/詩人

92位:石川逸子/詩人

出生地: 東京都
生年月日: 1933年2月18日

石川逸子は昭和後期から平成時代の日本の詩人で、中学校教員を務めながら詩作を行い、1961年に詩集『狼・私たち』で第11回H氏賞を受賞しています。1982年から29年にわたって、季刊ミニコミ誌「ヒロシマ・ナガサキを考える」全100号を発行。原爆や従軍慰安婦問題をテーマとするなど、社会派の作風が特徴です。そんな石川逸子は、お茶の水女子大学史学科を卒業しています。

91位:山田真美/作家

91位:山田真美/作家

出生地: 長野県 長野市
生年月日: 1960年2月27日

長野県長野西高等学校、明治学院大学経済学部経済学科卒業後、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ大学およびインドのデリー大学大学院に留学。2009年、高野山大学大学院修士課程修了(修士・密教学)。2014年、お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。カウラ事件研究者でもあり、同事件を、現代日本社会の諸問題に通じるモデルケースとして捉え、調査・研究を進めています。

90位:渡辺由紀子/元テレビ愛知アナウンサー

90位:渡辺由紀子/元テレビ愛知アナウンサー

生年月日: 1980年10月13日
出身地:愛知県江南市

テレビ愛知在籍時には主に夕方のニュースを担当していましたが、2007年8月中に全ての担当番組を降板。その後、同年9月3日に自身のブログを通じて産休を取っていたことを公表。2008年2月に男児を出産した後、2009年2月末にテレビ愛知を退社しています。そんな渡辺由紀子はお茶の水女子大学を卒業しています。

89位:松尾由美/劇作家

89位:松尾由美/劇作家

出生地: 石川県 金沢市
生年月日: 1960年11月27日

1989年、『異次元カフェテラス』を刊行してデビュー。その二年後には妊婦ばかりが住む街を舞台にしたSFミステリ『バルーン・タウンの殺人』で第17回ハヤカワ・SFコンテスト入選を果たし、1994年に同名の作品集を刊行して注目を集めます。『安楽椅子探偵アーチー』シリーズや、『バルーン・タウン』シリーズ等に見られるユニークな設定とユーモラスな作風とで知られる松尾由美は、お茶の水女子大学文教育学部外国文学科英文学専攻を卒業しています。

88位:高野史緒/小説家

88位:高野史緒/小説家

生年月日:1966年
出身地:茨城県土浦市

2012年「カラマーゾフの妹」で第五十八回江戸川乱歩賞受賞、ヨーロッパを舞台とした、芸術と歴史、ことに音楽をテーマとしたSF的歴史改変小説を得意としている高野史緒は、お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程(フランス近世史専攻)を修了しています。

87位:宮本燈/コラムニスト

87位:宮本燈/コラムニスト

フリーランスのコラムニスト。美容、健康記事を中心に多数のメディアでコラムを掲載している宮本燈は、お茶の水女子大学大学院修了後、イギリス・ブリストル大学大学院(社会学修士号)を修了。ウーマンエキサイト、Amieなど多数の女性向けメディアで現在コラムを連載しており、30代・40代の女性向けの健康問題をテーマとしています。

86位:岬多可子/詩人

86位:岬多可子/詩人

生年月日:1967年9月17日
出身地:千葉県

1990年に第7回ラ・メール新人賞、2007年に詩集『桜病院周辺』で第37回高見順賞、2011年に詩集『静かに、毀れている庭』で第4回小野市詩歌文学賞を受賞。2021年に詩集『あかるい水になるように』で第2回大岡信賞を受賞している岬多可子は、お茶の水女子大学生活科学部食物栄養学科を卒業しています。

85位:三國青葉/小説家

85位:三國青葉/小説家

生年月日: 1962年
出身地:兵庫県神戸市

2012年、「朝の容花」で、第24回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。『かおばな憑依帖』と改題し、2012年にデビューした三國青葉は、お茶の水女子大学大学院理学研究科を卒業しています。

84位:矢崎藍/エッセイスト、作家

84位:矢崎藍/エッセイスト、作家

出生地: 東京都
生年月日: 1940年11月6日

児童読物雑誌の編集者をへて母となり、1980年に短編小説集『ああ子育て戦争』がベストセラーとなり、文筆活動に入る。現代付け句・連句を提案した人物でもあります。1963年お茶の水女子大学国文科を卒業しています。

83位:山本藤枝/翻訳家

83位:山本藤枝/翻訳家

生年月日:1910年12月7日
出身地:和歌山県
死没日:2003年7月7日

日本の児童文学作家、翻訳家で、1977年『細川ガラシャ夫人』で産経児童出版文化賞受賞。子供向けの伝記、海外作品の再話・翻訳を多くしたが晩年は日本史上の女性を多く描いた山本藤枝は、東京女子高等師範学校(後のお茶の水女子大学)を卒業しております。

82位:柳澤桂子/ライター

82位:柳澤桂子/ライター

出生地: 東京都
生年月日: 1938年1月12日

お茶の水女子大学を卒業後、分子生物学勃興期にコロンビア大学大学院を修了、慶應義塾大学医学部助手を経て、三菱化成生命科学研究所の主任研究員として活躍中に、激しい痛みとしびれを伴う原因不明の病に倒れる。以後30年以上を闘病しながら、医療問題や生命科学に関する執筆活動を行っています。

81位:高橋久野/婦人牧師

81位:高橋久野/婦人牧師

生年月日:1871年(明治4年)3月10日
出身地:新潟県佐渡
死没日:1944年(昭和19年)12月

1892年7月に東京女子師範学校(現お茶の水女子大学)卒業と同時に、植村正久より洗礼を受ける。佐渡に帰郷し、小学校訓導になります。日本最初の婦人牧師として知られています。

80位:宮地麻理子/元アナウンサー

80位:宮地麻理子/元アナウンサー

生年月日: 1977年11月30日
出身地:福岡県

2009年4月から2011年3月までは千葉テレビ放送(チバテレ)でニュース番組のメインキャスターを務めた。東日本大震災後はレギュラー番組のほか、昼帯、深夜帯の特番も担当した宮地麻理子は、鹿児島県立鶴丸高等学校を経てお茶の水女子大学を卒業しています。

79位:湯田伸子

79位:湯田伸子

生年月日: 1954年4月8日
出身地:福島県会津
死亡日: 2016年2月27日

漫画家の湯田伸子は、お茶の水女子大学文教育学部入学。在学中に漫画研究会を創設し、初代会長となり(在学中の後輩に柴門ふみがいる)、同大SF研究会にも入会し、のちに会長になっています。

78位:南川ある/歌手

78位:南川ある/歌手

生年月日: 1997年1月27日
出生地: 東京都

かつては劇団若草やスマイルモンキーに所属し、子役として映画やテレビドラマに出演、2019年からソロシンガーとして活動、2022年からは株式会社オフィスカオルに所属し、メジャーデビューを果たしています。そんな南川あるは、2015年より、お茶の水女子大学文教育学部言語文化学科英語圏言語文化コースに通いながら、日本最古の歴史がある早稲田大学のアカペラサークル「Street Corner Symphony」に所属。2019年の大学卒業を機に、ソロのアーティストとして活動を始めています。

77位:三上賀代/舞踏家

77位:三上賀代/舞踏家

生年月日: 1953年

日本の舞踏家、研究家、作家である三上賀代は、お茶の水女子大学国文科を1976年に卒業しています。1978年から約3年、土方巽に師事し、のちに彼の暗黒舞踏の研究基礎を築き、お茶の水女子大学院博士課程「舞踊教育学」で1997年に新たな学位を取得し、舞踏技法の試論について本も出版しています。

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