
日本のストーカー殺人事件・凶悪犯人ランキング11選【2025最新版】
近年、ストーカー相談件数は毎年2万件を超え、大きな社会問題になっています。そこで小名木は、日本で起きたストーカー事件を凶悪犯人順にランキング形式で紹介します。
4位:群馬一家3人殺害事件
本日は1月14日
— あんかけナポリ (@napori_ankake) 2022年1月13日
【群馬一家3人殺害事件】
1998年1月14日、群馬県群馬町(現:高崎市)で電気工事業を経営していた男性(当時48歳)とその妻(当時48歳)、男性の母親(当時85歳)の一家3人が殺害された。群馬県警による捜査の結果、以前から経営者の長女に好意を持ち、電話したり、車でつけまわすなどの pic.twitter.com/NLBAAnDmEI
3位:山形・東京連続放火殺人事件
推しの死刑囚なのと、初期に出してたから掘り下げて再ツイ
— 死刑囚ガチャ (@DEATHROW_GACHA) 2020年6月28日
ランク:B+
名前:浅山克己(1枚目が田原○彦に似てる)
日時:2010/10/2・2011/11/24
場所:山形・東京
罪状:殺人・放火・住居侵入・逮捕監禁・有印私文書偽造(行使)・ストーカー法違反
クソ外道なゴミ屑ヤンデレマジキチ和彫りゲイ pic.twitter.com/MYSR2p6Oz7
2位:逗子ストーカー殺人事件

逗子に引っ越してからも嫌がらせが
平成16年、三好さん(当時、旧姓「柴田」さん)は世田谷区のバトミントン教室で小堤容疑者と知り合い、平成18年ごろまで交際。柴田さんから別れを切り出されると、小堤は柴田さんに「お前だけ幸せになるのは許さない」などと執拗にメールを送るようになったが、この時は当時住んでいた東京都内の警察に相談しメールは途絶えたという。平成20年夏、柴田さんは結婚し「三好」姓となり、逗子市に転居。しかし、この年の秋には小堤容疑者は身内を装い三好さんの勤務先へ電話をしています。さらに三好さんが結婚したことを知った小堤のメールはエスカレートし「ぜってー殺す」「刺し殺す」などと殺害を予告するメールを一日に100件も送り付けることもあった。
逗子ストーカー事件などの過去の教訓で、被害者や個人で目撃情報を受け付けることや、その協力する風習が広まることに一定のデメリットや危険性があることが判明しています。
— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 (@otsune) 2019年5月27日
なので、SNSで目撃者を探したいときは、警察などの公的な問い合わせ先を必ず明記することが求められています(*必ず*です!)
場所:群馬県群馬町(現:高崎市)
日付:1998年1月14日
攻撃手段:刃物で刺す・絞殺
攻撃側人数 1人
武器:刃物・ロープ
死亡者:3人