
天理高校出身の芸能人/有名人70選!衝撃ランキング【2025最新版】
天理教の運営する高校で、部活動が強豪であることから、全国的に学生が集まる天理高校。実は芸能人や有名人を多く輩出していることでも知られています。そこで今回は、天理高校出身の芸能人&有名人を衝撃順にランキング形式で紹介します。
天理高校出身の芸能人&有名人衝撃ランキングTOP60-56
天理高校出身の芸能人&有名人衝撃ランキングTOP55-51

55位:籾山幸徳
生年月日: 1985年4月10日
出身地:大阪府八尾市
籾山幸徳は、大阪府八尾市出身の元プロ野球育成選手です。天理高の3年夏に主将として甲子園に出場し3回戦まで進出、その後立命館大学を経て2007年のプロ野球ドラフト会議において読売ジャイアンツから育成1位で指名され入団。2011年11月1日に戦力外通告を受けると2014年7月にプルデンシャル生命保険にヘッドハンティングされ、入社。ライフプランナーに転身し、2021年現在は生命保険などを取り扱う「NoriSuke」の社長を務めています。また中学硬式野球「高槻中央ボーイズ」の監督を務めており、2020年6月27日には古巣の巨人とOBスカウトとしての契約を締結。大阪エリアの有望選手の情報を巨人に提供する役割を担っています。

52位:長崎伸一
出生地: 奈良県 桜井市
生年月日: 1980年2月5日
長崎伸一は、奈良県桜井市出身の元プロ野球選手です。天理高等学校では小南浩史(同大-東邦ガス)と投の二本柱を組み、1997年春の選抜に出場。準決勝に進み、小南が上宮高の山田真介に投げ勝つ。決勝では長崎が中京大中京高を1点に抑え、初優勝を飾った。同年、夏の甲子園県予選でも決勝に進み、智弁学園の庄田隆弘らと投げ合うが延長14回、サヨナラ負けを喫する。卒業後はプリンスホテルに入社し、2000年の都市対抗に鷺宮製作所の補強選手として出場。同年のドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団。2005年オフに戦力外通告を受け、現役引退。2019年からは測量会社トラバースに入社。40歳ながら同社の軟式野球部に選手として所属しています。
生年月日: 1982年
出身地:京都府
村上嘉広は京都府出身の日本の柔道家です。桂中学から天理高校へ進むと、3年の時にはインターハイ60kg級決勝で比叡山高校3年の米富和郎を破って優勝を飾っています。天理大学へ進学すると、3年の時には体重別の66kg級決勝で府中刑務所の重松誠司を破って優勝。2005年には警視庁に入庁すると、2006年の全国警察柔道選手権大会では優勝を飾りました。