
日本の闇深いタブー事件ランキング35選【2025最新版】
日本で起きた事件の中でも、真相が闇の中だったり、タブーとされている事件が話題を集めました。そこで今回は、日本の闇深いタブーな事件をランキング形式で紹介します。
日本の闇深いタブーな事件ランキングTOP35-31
日本の闇深いタブーな事件ランキングTOP30-26

不可解な点が
事故死として処理された名倉祐樹さんの行方不明事件には不可解な点がいくつかあります。日咩坂鐘乳穴は、岡山県新見市が管理する天然記念物に指定されていることから、必ず入洞届を役所に提出するというルールがありました。しかし、2008年1月5に起きた事件当日分の届けはなされていなかったのです。これまでに何回も探検活動の一環として、訪れた場所です。このため、メンバー達が知らなかったということは考えにくく「闇が深い事件だ」と主にネット上で囁かれることになります。大学生が行方不明になった際に誰も現場に残らずに洞窟から撤退した等、不審な点が多々あります。学術探検部の部長と副部長は記者会見に応じなかった他、大学生のmixiの日記が改竄された事も分かっています。この事故は闇深い事件として今でも謎に包まれています。

騒音おばさんは実は被害者説
騒音おばさん事件は、マスコミの報道・裁判での判決だけを見ると、騒音おばさんが一方的に悪くて、騒音おばさんの異常性ばかりが際立ちましたが、実はこの騒音おばさんのほうが被害者だったという説があります。夫は遺伝性疾患「脊髄小脳変性症」を患っており、さらに3人の子供も同様の病気を発症、2000年に長女が亡くなり、2002年には次女が亡くなって、旦那さんは入院しています。そんな中、被害者家族から「庭灯で自宅を明るく照らされる」「娘の悪口を言いふらされる」などの嫌がらせを受けます。その原因は、創価学会への勧誘を拒否したことだそうです。どちらが被害者なのかは今では分かりませんが、何かタブーが隠されていることは明白です。
札幌の開業医の次男9歳の男児が家にかかってきた電話を受けたあとに家を出ます。様子がおかしいと兄が追いかけるも見失ってしまい、そのまま消息不明に。城丸君がとあるアパートに入っていったのを見た、という目撃情報があり、そのアパートの住人の女に事情を聴くも家を間違えたようだ、とその女の証言。2年後に札幌市内の農家で火事が起こり、焼け跡から壺に入れられた人骨と灰が見つかり、当時はDNA鑑定などなかったが、後年その人骨が城丸君であることが判明します。