スポンサードリンク
4発のパンチ、さらにはキックを浴びせかける

4発のパンチ、さらにはキックを浴びせかける

1986年6月13日、西武球場で行われた西武対近鉄戦は、5回を終わって西武が5対3とリードしていました。西武の先発・東尾修は、6回は先頭打者の栗橋茂を打ち取り、続く四番・デービスと対戦。テンポよく追い込み、カウント2ストライク1ボールとした。ファウルの後の5球目、東尾はシュートを投げるが、その球がデービスの右ヒジを直撃。次の瞬間、デービスはものすごいスピードでマウンドに突進。東尾に対し、4発のパンチ、さらにはキックを浴びせかけました。

顔面打撲、右足首ねん挫、右ヒザ内側裂傷

顔面打撲、右足首ねん挫、右ヒザ内側裂傷

デービスはそのまま退場となり、10万円の罰金と10日間の出場停止処分が下されました。一方の東尾は、「このまま降りたらなめられる」と続投。完投勝利を飾っています。しかし、試合後の診断では顔面打撲、右足首ねん挫、右ヒザ内側裂傷と診断されました。

出典:YouTube

2位:1998年7月31日阪神 - 巨人戦<甲子園球場>

ガルベスの暴挙

ガルベスの暴挙

試合日:1998年7月31日
対戦:巨人VS阪神
退場:ガルベス(巨人)
処分:ガルベスに対し、1998年シーズン残りの出場停止

伏線

伏線

1998年7月31日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)において先発しますが、大豊泰昭に2打席連続ホームランを打たれるなど調子が上がらず、試合中に球審の橘高淳の判定に度々苛立ちを見せていたガルベス。そして6回裏、先頭打者の坪井智哉の場面でカウント2-1からの内角への直球がボールと判定され、これに露骨に不服そうな態度をとったガルベスは、次の投球で本塁打を打たれ、直後に橘高にクレームをつけ険悪なムードになります。

審判に向けて硬球を全力で投げつける

審判に向けて硬球を全力で投げつける

巨人監督の長嶋茂雄が投手交代を告げ、ガルベスにベンチへ戻るよう指示したためそれに従いますが、ガルベスはその途中で突然振り返り、審判に向けてボールを投げつけます。幸いボールは逸れたため誰にも当たらなかったが、その場で退場を宣告されます、橘高も激高してすぐにガルベスのもとへ駆け寄り、ガルベスもベンチから出て乱闘騒ぎに発展。この際止めに入った吉原孝介はガルベスの肘が顔に当たり、口の中を切って出血。翌8月1日、セントラル・リーグはガルベスに対し「1998年シーズン残りの出場停止」という処分を下し、巨人も無期限出場停止の処分を下しました。

出典:YouTube

1位:1968年9月18日阪神 - 巨人戦<甲子園球場>

バッキー殴打事件

バッキー殴打事件

試合日:1968年9月18日
対戦:阪神VS巨人
退場:荒川博(巨人コーチ)
   バッキー(阪神)

バッキー、荒川コーチが退場

バッキー、荒川コーチが退場

甲子園での阪神 - 巨人の首位攻防3連戦。先発のバッキーが大乱調。4回表には4点を奪われ、二死二塁で迎えたのが、1回に死球を受けている王でした。ここで1球目が頭近く、2球目がヒザ元への暴投。明らかな“ビーンボール”でした。王はムッとした表情でマウンドに向かい、バッキーと言葉を交わし、打席に戻りかけましたが、血相を変えた、王の師匠でもある巨人の荒川博コーチがマウンドへ。そのままバッキーに蹴りを入れ、バッキーも右手でカウンターパンチ。そのまま両軍入り乱れての大乱闘となりました。

バッキーは骨折

バッキーは骨折

バッキー、荒川退場の後、マウンドには権藤正利。しかし、ここでなんと権藤の球が王の頭部に直撃。王はタンカで運ばれ、病院に向かい、グラウンドでは再び乱闘が発生。ファンも次々グラウンドに降り、殺気立った雰囲気となりました。試合再開後、打席に入ったのが長嶋茂雄。ここで見事に試合を決定づけるホームランを放ち、そのまま試合は10対2で巨人が大勝。優勝の原動力になったバッキーは、荒川にパンチを見舞った際、右親指付け根を骨折。結局、この年はそのまま登板はなく、翌年には近鉄に移籍しましたが、1勝も挙げることができず引退しています。

出典:YouTube

まとめ

ここまでプロ野球の有名な乱闘ランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、1968年9月18日阪神 - 巨人戦<甲子園球場>で起きたバッキー殴打事件でした。みなさんもここで紹介した乱闘をチェックしてみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク
スポンサードリンク

関連するキーワード

関連する記事

体操選手の世界ランキング32選~男子/女子別【最新版】

日本の体操選手といえば内村航平、白井健三、村上茉愛が有名ですが、世界の体操選手にはどのような選手がいるのか気…

maru.wanwan / 418 view

サッカー国の強さランキングTOP100~世界最強の代表チームとは【最新版】

世界にはどれだけの国の代表チームが存在し、どの国が歴代最強のサッカー国なのか気になったことはありませんか?そ…

maru.wanwan / 239 view

歴代水泳選手の筋肉~ムキムキ体型ランキングTOP20【画像付き・最新版】

世界水泳やオリンピックを見ていて、筋肉のすごさが目立つスポーツの一つとして知られる水泳競技。これまで北島康介…

maru.wanwan / 287 view

モンゴル出身の相撲力士の歴代最強ランキングTOP20【最新版】

相撲の最強国といえば、モンゴルですよね。モンゴル出身の力士はとても多く、強い力士が多いです。ここでは、歴代の…

kii428 / 211 view

野球の強さ国別ランキングTOP30~世界で最強の国とは【最新版】

日本では多くのファンを集める野球ですが、オリンピックやWBCなど国際大会でも野球にも注目が集まっています。今…

maru.wanwan / 281 view

イケメン男子プロレスラー人気ランキングTOP29【最新版】

屈強な肉体がぶつかり合い、ユニークなパフォーマンスも見どころのプロレス界では、多くのイケメンプロレスラーたち…

kent.n / 399 view

歴代フェンシング選手の人気有名ランキング20選・男性女性別【最新版】

西洋式の剣術から発達した人気のスポーツであるフェンシングは、剣を片手に持ち、1対1で互いに相手を突き、または…

maru.wanwan / 142 view

スポンサードリンク

同じカテゴリーの記事

同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!

体操選手の世界ランキング32選~男子/女子別【最新版】

日本の体操選手といえば内村航平、白井健三、村上茉愛が有名ですが、世界の体操選手にはどのような選手がいるのか気…

maru.wanwan / 418 view

男子ハンドボール選手の歴代イケメン人気ランキングTOP20【最新版】

今回は男子ハンドボール選手の歴代イケメン人気ランキングTOP20を紹介します。ハンドボールは、全身のバネを使…

maru.wanwan / 354 view

歴代の甲子園/高校野球スター選手60選!人気ランキング【最新版】

高校野球の聖地と呼ばれる甲子園では、これまで多くのスター選手が登場し、人気を博してきました。そこで今回は、歴…

maru.wanwan / 1000 view

女子テニス選手の身長ランキング~低い編TOP10・高い編TOP10【最新版】

今回は女子テニス選手の身長ランキングをまとめました。女子テニス界の女王として活躍してきたシャラポワの身長は1…

maru.wanwan / 305 view

歴代のK-1選手40選!最強人気ランキング【最新版】

世界的に最も知名度が高いキックボクシングとして有名なK-1。国内外の歴代選手たちの中で、いったい誰が最強なの…

kent.n / 502 view

プロ野球選手の私服ファッション40選~ダサい編TOP5・おしゃれ編TOP20【最新版…

かつてのプロ野球選手の私服は、Jリーグの選手とは違い、ダサいと有名でしたが、現在では若いイケメン選手が中心に…

maru.wanwan / 818 view

男子フィギュアスケート歴代人気ランキングTOP26【最新版】

女性を中心に人気の男子フィギュアスケート選手たち。これまで多くの選手たちが活躍してきましたね。そこで今回は、…

kent.n / 165 view

スポンサードリンク

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング