
芸能人/有名人の葬式参列者・多いランキング21選【2025最新版】
芸能人や有名人の葬式には多くの参列者が列をなしますが、いったい誰の葬式が最も多く参列したのか気になりませんか?そこで今回は、葬式参列者が多かった芸能人や有名人をランキング形式で紹介します。
13位:松野莉奈
12位:三沢光晴

ミスター三冠
誕生日:1962年6月18日
死亡日:2009年6月13日(46歳没)
出身地:埼玉県越谷市
所属:プロレスリング・ノア
職業:プロレスラー、プロレスリング・ノア創始者
元二代目タイガーマスクで、ずば抜けた才能を持ちながら決して奢らず、自ら率先してヲタキャラ、エロ親父っぷりを披露してファンとの距離を縮めようと努力した人でもありました。当時NOAHジュニア戦線で奮闘していた元GHCヘビー級王者の杉浦貴が、2004年の総合格闘技PRIDEのある試合にて60億分の1を決めると言われたPRIDE GPベスト8のジャイアント・シルバを秒殺したことから、NOAHの頂点に君臨する三沢はミルコもノゲイラもヒョードルをも超越する最強の人間という認識が広まりました。
11位:安倍晋三

参列者数:約27,000人
生年月日:1954年9月21日
出生地:東京都新宿区
没年月日:2022年7月8日(67歳没)
第90代、第96-98代 内閣総理大臣
第90・96・97・98代内閣総理大臣、第21・25代自民党総裁(在任:2006年9月~2007年9月、2012年9月~2020年9月)。2006年に内閣総理大臣に就任。当時52歳の年齢での就任であり、戦後日本における最年少総理大臣であった。しかし、2006年時の内閣総理大臣就任は、健康問題を理由に早期に辞任。その6年後の2012年に二度目の内閣総理大臣に就任する。第二次安倍内閣は、約7年8ヶ月の長期政権となるも、再度持病が悪化したことを理由に辞任しました。
2005年7月11日、橋本は横浜市内の滞在先において脳幹出血を発症し救急搬送されますが、横浜市立大学附属市民総合医療センターで死亡が確認されました。享年40歳でした。7月16日に行われた橋本の葬儀には、武藤・蝶野・小川ら団体の垣根を越えて大勢のレスラー、各界著名人、一般ファン等1万5千人以上が参列し、別れを惜しみました。