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参列者数:約15,000人

参列者数:約15,000人

2005年7月11日、橋本は横浜市内の滞在先において脳幹出血を発症し救急搬送されますが、横浜市立大学附属市民総合医療センターで死亡が確認されました。享年40歳でした。7月16日に行われた橋本の葬儀には、武藤・蝶野・小川ら団体の垣根を越えて大勢のレスラー、各界著名人、一般ファン等1万5千人以上が参列し、別れを惜しみました。

13位:松野莉奈

愛称は「りななん」

愛称は「りななん」

生年月日:1998年7月16日
没年月日:2017年2月8日(18歳没)
出生地:東京都
職業:歌手、モデル、女優、タレント
グループ名:私立恵比寿中学のメンバー

メンバーカラーは青。キャッチフレーズは「見た目は大人、中身は子供」で、愛称は「りななん」でした。

参列者数:約20,000人

参列者数:約20,000人

2017年2月8日午前5時頃、致死性不整脈(心室細動または心室頻拍)のため死去。享年18歳という若さでした。パシフィコ横浜で「松野莉奈を送る会」が開催され、エビ中メンバーや姉妹グループのももいろクローバーZをはじめ、振り付け師のラッキィ池田や音楽主任のヒャダイン、イベントで共演した氣志團ほか、約2万人が参列しました。

12位:三沢光晴

ミスター三冠

ミスター三冠

誕生日:1962年6月18日
死亡日:2009年6月13日(46歳没)
出身地:埼玉県越谷市
所属:プロレスリング・ノア
職業:プロレスラー、プロレスリング・ノア創始者

元二代目タイガーマスクで、ずば抜けた才能を持ちながら決して奢らず、自ら率先してヲタキャラ、エロ親父っぷりを披露してファンとの距離を縮めようと努力した人でもありました。当時NOAHジュニア戦線で奮闘していた元GHCヘビー級王者の杉浦貴が、2004年の総合格闘技PRIDEのある試合にて60億分の1を決めると言われたPRIDE GPベスト8のジャイアント・シルバを秒殺したことから、NOAHの頂点に君臨する三沢はミルコもノゲイラもヒョードルをも超越する最強の人間という認識が広まりました。

参列者数:約26,000人

参列者数:約26,000人

2009年6月13日、広島でのGHCタッグ選手権(三沢、潮崎豪×斉藤彰俊、バイソン・スミス)の試合中、斉藤のバックドロップを食らう際、受け身に失敗する事故で死去。享年46歳でした。6月19日に東京・中野区の宝仙寺にて密葬が行われ、200人が参列。7月4日にはディファ有明にて献花式「三沢光晴お別れ会 〜DEPARTURE〜」が開催され、会場にはプロレス関係者や徹夜組のファンなどを含めて約26,000人が参列しました。会場に詰め掛けたファンが作った列は最寄りの有明テニスの森駅から始まり、市場前駅を通過し、次の新豊洲駅のさらにその先まで3kmもの列をなしたそうです。

11位:安倍晋三

参列者数:約27,000人

参列者数:約27,000人

生年月日:1954年9月21日
出生地:東京都新宿区
没年月日:2022年7月8日(67歳没)
第90代、第96-98代 内閣総理大臣

第90・96・97・98代内閣総理大臣、第21・25代自民党総裁(在任:2006年9月~2007年9月、2012年9月~2020年9月)。2006年に内閣総理大臣に就任。当時52歳の年齢での就任であり、戦後日本における最年少総理大臣であった。しかし、2006年時の内閣総理大臣就任は、健康問題を理由に早期に辞任。その6年後の2012年に二度目の内閣総理大臣に就任する。第二次安倍内閣は、約7年8ヶ月の長期政権となるも、再度持病が悪化したことを理由に辞任しました。

参列者数:約27,000人

参列者数:約27,000人

第26回参議院議員通常選挙のための街頭演説を奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅前付近にて行っていた際に、犯人自作の銃で背後から2発撃たれ、その内2発目が命中し、搬送された奈良県立医科大学附属病院で死去しました。その後の9月27日に日本武道館で国葬が執り行われ、約27,000人が参列しました。

芸能人や有名人の葬式参列者ランキングTOP10-6

10位:ジャイアント馬場

世界の巨人

世界の巨人

本名:馬場 正平
誕生日:1938年1月23日
死亡日:1999年1月31日(61歳没)
出身地:新潟県三条市
職業:プロレスラー

日本プロレス界史上最大の巨体を持ち、力道山・アントニオ猪木と並んで日本のプロレスそのものを代表する存在です。コマーシャルやテレビ番組などでも人気を博し、現役時代は、当時の世界最高峰の王座であるNWA世界ヘビー級王座に3度輝きました。全日本プロ・レスリング代表取締役社長・会長、NWA第一副会長を歴任、三条市名誉市民でもあります。

参列者数:約	28000人

参列者数:約 28000人

1999年1月31日、入院先の東京医科大学病院において、大腸癌の肝転移による肝不全のため61歳で死去。1999年4月17日、前日(4月16日)に開催された'99 チャンピオン・カーニバル最終戦のリングが設定されたまま、日本武道館でファン葬が催され、2万8,000人という多くのファンが参列しました。

9位:石原裕次郎 

参列者数:約35,000人

参列者数:約35,000人

生年月日:1934年12月28日
没年月日:1987年7月17日(52歳没)
出生地:兵庫県神戸市須磨区
職業:俳優、歌手、司会者、モデル、実業家、ヨットマン、マルチタレント

石原プロモーション創立者で、初代代表取締役社長兼会長をつとめ、ヨットマンとしても活動していました。昭和を代表する俳優・タレントとされ、2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・男優編」で日本男優の2位、同号の「読者が選んだ20世紀の映画スター男優」では第6位にランクインしています。

参列者数:約35,000人

参列者数:約35,000人

1978年に舌癌、1981年に解離性大動脈瘤、1984年に肝臓癌を患うなど病魔におかされ、ハワイで静養。1987年4月20日、体調不良を受けてハワイから急遽帰国し、慶應義塾大学病院へ検査入院。5月2日に一旦退院したものの、3日後に再入院し、容態が悪化。その後、意識不明の状態が続き、7月17日に死去。享年52歳でした。1987年8月11日に青山葬儀所で執り行われた葬儀には約35,000人が参列しました。

8位:黒澤明

「世界のクロサワ」

「世界のクロサワ」

生年月日:1910年3月23日
没年月日:1998年9月6日(88歳没)
出生地:東京府荏原郡大井町
職業:映画監督、脚本家、映画プロデューサー、編集技師

ダイナミックかつ芸術性の高い映像表現とヒューマニズムに徹した作風を評価され、日本人監督ながらアカデミー賞を3度獲得し、世界三大映画祭も制覇。小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男らと並んで世界的にその名前が知られた日本映画の巨匠の一人であり、日本では「世界のクロサワ」と呼ばれました。

参列者数:約37,000人

参列者数:約37,000人

1998年9月6日、東京都世田谷区成城の自宅で脳卒中により死去、享年88歳でした。9月13日に黒澤フィルム・スタジオでお別れの会が開かれ、岡本喜八、司葉子、谷口千吉、仲代達矢、香川京子、千秋実、侯孝賢など約3万5000人が参列。ルーカス、ルメット、スコセッシ、テオ・アンゲロプロス、アッバス・キアロスタミなどからは弔電が届くなど、海外でも黒澤の死去はトップ級のニュースとして報道され、フランスのジャック・シラク大統領も追悼談話を発表しています。

7位:渥美清

「寅さん」

「寅さん」

本名:田所 康雄(たどころ やすお)
生年月日:1928年3月10日
出身地:東京府東京市下谷区(現・東京都台東区)
没年月日:1996年8月4日(68歳没)

代表作『男はつらいよ』シリーズで、柴又育ちのテキ屋で風来坊の主人公「車 寅次郎」を演じ、「寅さん」として広く国民的人気を博した昭和の名優。 没後に国民栄誉賞を受賞しています。

参列者数:約37,000人

参列者数:約37,000人

1991年に肝臓癌が見つかり、1994年には肺への転移が認められ、1996年8月4日午後5時10分、転移性肺癌のため文京区の順天堂大学医学部附属順天堂医院にて死去。8月13日に松竹大船撮影所で開かれた「渥美清さんとお別れする会」では、早坂暁、倍賞千恵子、山田洋次らと、一般参列者合わせておよそ37,000人が参列したと言われています。

6位:尾崎豊

10代の若者たちのカリスマ

10代の若者たちのカリスマ

生誕:1965年11月29日
出身地:東京都練馬区
死没:1992年4月25日(26歳没)
ジャンル:ロック、フォーク
職業:歌手、作詞家、作曲家、編曲家、詩人、実業家

高校在学中の82年、レコード会社のオーディションに合格し、翌年12月に「15の夜」と『十七歳の地図』でデビュー。85年1月に発表した「卒業」でブレイクを果たし、10代の若者たちのカリスマとなった。86年、10代最後のツアーを終え活動を一時停止。87年10月に「核(CORE)」でシーンに復帰し、『街路樹』『誕生』などを発表するものの、92年4月25日、肺水腫でこの世を去ります。

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