サダハル・アオキのマカロンは、絶妙な食感が特徴的です。外側はサクッと、内側はしっとり。 中のクリームはなめらかです。 この3つの食感のバランスが絶妙です。また、見た目もカラフルで、見ているだけでうっとりしてしまう人気の商品です。ホワイトデーのプレゼントにおすすめです。

「ファクトリーシン」森のスイーツ工房セレクトは、それぞれ焼き菓子の定番ながら、個性的なものを詰め合わせたギフトセットです。シン・マドレーヌは溶かしバターの風味が豊かでふっくらと、しっとりと。シン・フィナンシェは焦がしバターとアーモンドの旨味がたっぷりと。スフレは湯煎焼きで仕上げた　ふわふわの軽い食感。パレ・ガレットは芳醇なバターのコクと、ほんのり塩味。どれもとても優しい味に仕上がっています。

「銀座あけぼの」が製造・販売している 代表的な商品の『姫栗もなか(白餡)』は、黒餡よりも少しあっさり「白餡」に「刻んだ栗」が多めに入っている小振りの『もなか』です。 白餡(しろあん)とは、白インゲン豆や白アズキを茹でたものを潰し、砂糖または蜜で甘い味をつけた白色の漉し餡のことです。

「シーキューブ」サクッチ・ホロッチは、サクッと軽くてホロッとやわらかな食感のクッキーで、女子会やパーティーの手土産いピッタリです。カラフルなのにナチュラルでやさしい色合いの見た目が特徴で、この三角の形がなんとも言えない可愛さです。コロンととても小さくて食べやすく、甘さも控えめで、ひと口で食べられてしまう大きさです。

ぴったんこカンカンでも紹介された人気の「麻布かりんと」のかりんとぱれっとは、麻布かりんと（黒糖）、野菜ミックスかりんと、生姜丸かりんと、うずまきかりんと、角ざらめかりんと、梅鉢かりんと（苺、胡麻）の7種類の味が楽しめる商品です。

マウントバーム しっかり芽は、真っ白なのれんが印象的な、日本うまれのバームクーヘン専門店「ねんりん家」の代表作です。たっぷりのバター風味に、皮はカリッと香ばしく中はしっとり熟成。独自の窯で長時間じっくり焼きあげ、おいしさを引き出した、こだわりの1品です。ブランド誕生と同時にたちまち行列店として有名になり、誰もがもらってうれしいお菓子のひとつになりました。

浅草の老舗和菓子店の「舟和」の芋ようかんとあんこ玉は贈り物の定番になっています。あんこ玉は、甘みをおさえたまろやかな風味。 あんをくるんだ寒天が、ぷちっと弾けて転がります。 小豆、白いんげん、抹茶、苺、みかん、珈琲の６つの味が楽しめます。芋ようかんは、原材料のさつま芋を一本一本手で皮をむき、着色料・保存料・香料は一切使わず、さつま芋と砂糖と少量の食塩で造りあげています。

銀座六花は、銀座鈴屋から発売している、ギフトにおすすめのお菓子です。ほんのり甘く、しっとりほどけて豆の豊かな風味が咲きほこるお豆のグラッセは、素材のおいしさをそのまま活かした和スイーツで、花柄デザインのパッケージがテーブルの上を華やかに演出します。

ダロワイヨのマカロン生地は「フレンチメレンゲ」で作られており、とっても繊細で割れやすいのが特徴です。 でもこの繊細さが、おいしさの秘密なのだとか。 繊細なマカロン生地をラスク状に仕上げたダロワイヨのマカロンラスクは、アーモンドの香りをそのまま生かし、2度焼きしてサクサク食感のラスク状に仕上げています。

「CAFE OHZAN」のスティックラスクは、チョコレートの甘みやフルーツの酸味、サクサク食感がクセになる逸品で、実際に贈って喜ばれる手土産に共通していることは、味のおいしさがもちろん、職人によって手作業でデコレーションされたラスクは、まるで宝石のように華やかで可愛いと評判を集めています。