所在地： 〒670-0971 兵庫県姫路市西延末４４０
開園： 1966年6月12日

山頂近くにあることから「山の上の水族館」としても知られ、1966年の開館以来愛され続けています。巨大水槽やイルカのショーこそないものの、播磨に生息する生き物を身近な目線で観察できるのが魅力。室内展示が多いので、雨の日にもおすすめのレジャースポットです。

所在地： 〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜壷ケ沢９３
開館： 2004年7月13日

秋田県男鹿市にある「男鹿水族館GAO」では、男鹿周辺の海や川の生き物や、秋田の県魚「ハタハタ」の展示などが特徴の水族館です。 男鹿水族館GAOには、人気者のホッキョクグマやかわいいアザラシなどの動物もいます。

所在地： 〒913-0065 福井県坂井市三国町崎７４−２−３
開園： 1959年

越前松島水族館のテーマは「みて・ふれて・楽しく学べる水族館」で、日頃は見られないイルカショーやエサやりショーを楽しめるのが魅力です。 また、アザラシやカワウソ、アカエイなどに直接ふれて見た目とのギャップに驚くことも少なくありません。 他にも、越前松島水族館に一泊できるオールナイト水族館も特徴

所在地： 〒892-0814 鹿児島県鹿児島市本港新町３−１
開園： 1997年5月

九州で唯一ジンベエザメを展示 鹿児島市内にあり、鹿児島のシンボル・桜島を背景に望む絶好のロケーションに位置する水族館。 世界最大の魚ジンベエザメが悠々と泳ぐ黒潮大水槽をはじめ、鹿児島の深海を表現した水槽など約500種1万匹を展示しています。

所在地： 〒047-0047 北海道小樽市祝津３丁目３０３
開業： 1959年1月

北の海や川の生き物を中心に、250種5000点の生き物を展示。ここでしか見ることのできない生き物や、イルカ、トド、アザラシ、ペンギンなどによる多彩なパフォーマンスも話題です。また、海獣公園では自然に近い環境で飼育されているため、野生に近い、生き生きとした生き物の様子を見られることも特徴です。

所在地： 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江５８０
開業： 1966年7月21日

伊勢シーパラダイスは、三重県伊勢市の観光名所である夫婦岩（めおといわ）のすぐ隣に位置し、屋内ショッピング施設である「めおと横丁」を併設する水族館です。 その最大の魅力は動物たちとの「ふれあい」で、トドやセイウチをはじめとする大型の動物だけでなく、タツノオトシゴ、トビハゼといった小さな魚たちもふれあうことができます。

所在地： 〒415-0023 静岡県下田市三丁目２２−３１
開業： 1967年

下田海中水族館は静岡県伊豆にある人気水族館で、特徴は何といっても入江をそのまま利用した展示！そんな下田海中水族館で人気なのがイルカとさまざまな体験ができるイベントです。どれも魅力的なイルカ好きにはたまらないプログラムなので老若男女問わず楽しめる水族館です。

所在地： 〒091-0153 北海道北見市留辺蘂町松山１−４
北の大地の水族館には、日本最大の淡水魚であるイトウの中でも最大級の大きさである1メートル級に育ったイトウが20匹も飼育されています。これは、日本で最多の飼育数です。また、北の大地の水族館がある北見市留辺蘂町は日本有数の寒さが厳しい街でもあります。その寒さを利用して、誰も見たことのない凍った川の下を泳ぐ魚たちの様子を見ることができます。

所在地： 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町 四五九
開業： 1922年7月28日

京都大学が運営する水族館で、展示されている約500種の生き物はすべて紀伊半島の海にいるものだけという、こだわりの展示が特徴。 紀南の海の豊かさを、目の当たりに見ることができる。 サンゴ、エビ、カニ、ヒトデなど、背骨のない無脊椎動物が、展示の約半数を占めるのも、もう一つの大きな特徴です。

所在地： 〒951-8555 新潟県新潟市中央区西船見町５９３２−４４５
開園： 1967年10月22日

新潟県新潟市西区にある「マリンピア日本海」は、日本海側の水族館の中では最大級を誇り、県内でも大人気の観光スポットです。展示生物の数は約600種30,000点。たくさんの海や信濃川に生息する生物を間近で観ることができます。イルカショー・ペンギンショーなど子どもから大人まで夢中になれるイベントや特別展示も行われ、いつ行っても飽きず楽しい観光スポットです。

所在地： 〒669-6192 兵庫県豊岡市瀬戸1090番地

兵庫県豊岡市にあるテーマパーク型水族館「城崎マリンワールド」は、ただ魚を見るだけではなく、全身で海の生き物と触れ合えるアトラクションが満載の水族館です。ペンギンのお散歩や餌やり体験、360°映像が見られる新ライブパフォーマンスなど、水族館の枠を超えるコンテンツが楽しめます。

所在地： 〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部４０
開園： 1982年7月3日

のとじま水族館は、水槽の展示が凝っていたり、ショーが充実していたりと、見所が満載のスポットです。「水族館本館」や「ジンベエザメ館 青の世界」「海の自然生態館」など、独立した建物で構成されている、ゆっくりじっくり楽しみたい水族館です。

所在地： 〒517-0502 三重県志摩市阿児町神明賢島７２３−１
開業： 1970年3月18日

志摩マリンランドは三重県志摩市にある水族館です。太古の海をモチーフにした館内ビジュアルが特徴的で、非日常的な雰囲気を心から満喫できます。展示は「水族館」と「古代水族館」の2種類に分かれており、生き物たちの歴史を学べる構造になっています。まず、水族館では現代に生息する海洋生物たちを観賞可能です。50種類、2,500匹以上の魚たちが回遊している水槽は圧巻です。一方、古代水族館では化石などを通して、失われた昔の海を追体験できます。

所在地： 〒971-8101 福島県いわき市小名浜辰巳町５０
開園： 2000年7月15日

「アクアマリンふくしま」は福島の海の大きな特徴である太平洋の「潮目」をテーマに、水生生物の生息環境を再現した展示により、環境保全の大切さを伝える環境水族館です。そんな「環境水族館 アクアマリンふくしま」は、東北最大級の規模を誇る水族館。ガラスドームで覆われた館内には、約800種類、7万点の生き物が暮らしています。生き物たちの暮らしを再現した展示は、生き物そのものの姿を鑑賞することができ、どれも見ごたえ抜群。世界でもここでしか見られない生き物も展示する、注目の水族館です。

所在地： 〒942-0081 新潟県上越市五智２丁目１５−１５
開園： 1980年7月18日

上越市立水族博物館 うみがたりは、日本海にこだわった新しい水族館です。そんな 「上越市立水族博物館 うみがたり」は、2018年6月に誕生しました。 コンセプトは「まちを元気にする水族館」で、 地域に根差し、上越市民の故郷の海である日本海の世界を紹介する展示が多いのが特徴です。

所在地： 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町１０−３
開園： 1959年

宮島水族館は、世界遺産・厳島神社のすぐそばにある中国地方有数の水族館です。2011年8月にリニューアルオープンし、瀬戸内海の生き物を中心に約350種類、13,000点以上の生き物を展示しています。なかでも「瀬戸内のクジラ」と呼ばれるスナメリは癒されると大人気。またカワウソやペンギンなど可愛い生き物たちと身近にふれあえるのも嬉しいポイントです。

所在地： 〒761-0111 香川県高松市屋島東町１７８５−１
開業： 1969年12月21日

香川県高松市にある「新屋島水族館」は標高約300mの屋島山上にある珍しい水族館です。館内では水族館のアイドルとして注目されるイルカや、日本では沖縄の「美ら海水族館」とここでしか見られないアメリカンマナティなど魚類を中心に286種類の動物を飼育展示しており、イルカショーや餌付けなど体験イベントも充実しているので、地元民だけでなく観光客からも人気の高い観光スポットです。

所在地：〒983-0013宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地
開館：2015年7月1日

「仙台うみの杜水族館」は、仙台市郊外にある水族館で、約300種50,000点もの生き物を展示。東北の太平洋沿岸･三陸エリアの海を再現した大水槽や、宮城の海でおなじみのホヤやマサバなど、東北ならではの展示が充実しています。また、イルカやアシカ、そしてバードがコラボレーションするパフォーマンスも見どころのひとつ。広々としたフードコートや飲食OKのスタジアムがあるので、ランチタイムを挟んで一日中楽しめるのも嬉しいポイントです。