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日本の動物園 人気おすすめランキングTOP10-6

10位:多摩動物公園

10位:多摩動物公園

開園:1958年5月5日
所在地:〒191-0042東京都日野市程久保7-1-1

日野市の丘陵地に位置する多摩動物公園は、自然が多く柵がなく開放的な空間が特徴。 広い敷地内にはアジア・オーストラリア・アフリカ産の300以上の動物たちがいます。 実は国内でも珍しい展示も行っており、上野動物園に並び日本有数の動物園として人気を誇っています。

9位:天王寺動物園

9位:天王寺動物園

開園: 1915年1月1日
所在地: 〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1−108
展示: 夜行性動物舎、 アジアの熱帯雨林、 キジ舎、 ツル舎、 カバ舎

天王寺動物園は大阪の中心地にありながら、動物の生態の特徴を活かした展示が特徴です。雄大なサバンナを再現したエリア「アフリカサバンナゾーン」では、キリンが闊歩する姿の後ろに世界一高いビルとして有名なあべのハルカスがそびえ立つ不思議な光景が見られます。 都会の中にある動物園らしい風景は、フォトスポットとしても人気です。

8位:マザー牧場

8位:マザー牧場

開園: 1962年
所在地: 〒299-1731 千葉県富津市田倉940−3

マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。敷地は250ヘクタールと広大で、産経新聞や東京タワーなどを創業した前田久吉により昭和37年(1962年)2月につくられました。マザー牧場には、羊や牛、馬、ヤギ、ぶたのほか、アルパカやカピバラ、うさぎ、モルモットなどたくさんの動物たちがいて、毎日開催している動物ふれあいイベントや動物のエサやり体験などを通じて、観るだけではなく体験・ふれあいもお楽しみいただくことができます。

7位:神戸どうぶつ王国

7位:神戸どうぶつ王国

開園: 2006年3月15日
所在地: 〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1−9
展示: アジアの森、 アクアバレー、 熱帯の森、 コンタクトパロッツ

カピバラやワオキツネザル、ミナミコアリクイやナマケモノなどが王国内のいたるところに放し飼いにされていて、自由に触れ合ったり、餌をあげたりすることができます。 一般的な動物園と違い、自然に近い状態で暮らしているため、動物たちがイキイキと動き回っているのも特徴です。

6位:札幌市円山動物園

6位:札幌市円山動物園

開園: 1951年5月5日
所在地: 〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘3番地1
展示: カンガルー館、 海獣舎、 世界の熊館、 類人猿館、 熱帯雨林館

円山動物園といえばやはり北海道の動物園特有の珍しい北国の動物達で、ユキヒョウやシロクマの赤ちゃんが産まれた事でも有名です。他にも可愛い動物から大迫力の動物まで、至近距離で見られるのも特徴です。

日本の動物園 人気おすすめランキングTOP5-1

5位:野毛山動物園

5位:野毛山動物園

開園:1951年(昭和26年)4月1日
所在地:〒220-0032神奈川県横浜市西区老松町63番地10

インドライオン、アミメキリン、チンパンジー、レッサーパンダ、フンボルトペンギンなど100種類以上、1,000点以上の動物を擁しており、都心部の動物園としての飼育数はかなり充実しています。さらに室内温度を一定温に保った爬虫類専用の展示館があり、ワニ類や陸ガメの飼育保護は人気を博しています。一番の魅力は何といっても無料という点です。

4位:富士サファリパーク

4位:富士サファリパーク

開園:1980年4月23日
所在地:〒410-1231静岡県裾野市須山字藤原 2255-27
主な飼育動物:クマ、ライオン、トラ、チーター、ゾウ他

日本最大級のサファリで、屋外に設定されたコースをマイカー、専用バス、GPS搭載のサファリナビゲーションカーなどで走行することで、間近に動物を観察することが出来ます。車で周る以外にも、サファリゾーンの外周を歩きながら自然散策や動物観察ができるウォーキングサファリ(冬季休業)や実際に触れる(餌やり)ふれあい広場、猫や犬の館などがある。また、テレビCM等により全国的な知名度があります。

3位:アドベンチャーワールド

3位:アドベンチャーワールド

所在地: 〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
乗り物: Big Adventure Rollercoaster、 Challenge Cart、 さらに表示
展示: ファミリー広場、パンダラブ、ブリーディングセンター、鳥の楽園、
珍しい動物: ゴーゴ (ホッキョクグマ)、 桃浜 (ジャイアントパンダ)
開園: 1978年4月22日

アドベンチャーワールドは、「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマに、日々新たなことに取り組み挑戦する。動物園・水族館・遊園地の3つを併せ持つ全国でも珍しいスタイルのテーマパークです。ゴールデンウィークや夏休み期間中には夜間営業も行われており、昼間とは違う動物たちの姿を見ることができる。また、夜間営業中は夜間感動ののイルカショー「LOVESナイトマリンライブ」が開催され花火が打ち上げられるなど、昼間のショーとはまた違った趣向で楽しめます。

2位:上野動物園

2位:上野動物園

開園:1882年3月20日
所在地:〒110-8711東京都台東区上野公園9-83
主な動物:シャンシャン (ジャイアントパンダ)

上野動物園は、東京の都心部にありながら自然とその景観を維持している都市型の動物園で、約300種3,000点の動物を飼育しています。1882年(明治15年)に日本で初めてできた動物園で、日本で最も年間入園者数が多い動物園として知られています。見どころとしてはやはり、ジャイアントパンダ、オカピ、コビトカバと世界三大珍獣が飼育されているところ。特にジャイアントパンダは人気で、2011年から再度飼育が始まったときには、約5時間の列が出来るほどでした。

1位:旭山動物園

1位:旭山動物園

開園:1967年7月1日
所在地:〒078-8205北海道旭川市東旭川町倉沼
来園者数:137万8900人

旭山動物園は日本最北の動物園で、園内の一貫したテーマは、『伝えるのは、命』です。日本の動物園で一般的な、動物の姿形を見せることに主眼を置いた「形態展示」ではなく、行動や生活を見せる「行動展示」を導入したことで注目を集め環境エンリッチメントとして、冬のペンギンの運動不足解消から始められた雪の上の散歩は人気イベントで、積雪時に限り毎日開催されています。恩賜上野動物園を抜いて日本一の月間入園者数を記録したり、行動展示は今後の動物園展示の指針として国内外の動物園関係者が視察に訪れるほど注目されています。

まとめ

ここまで日本の動物園 人気おすすめランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位は、旭山動物園でした。みなさんもここで紹介した動物園をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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