
特急列車の人気ランキング24種類【2025最新版】
いちはやく目的地まで到達する特急列車は、ビジネスからプライベートまで数多くの人が一度は利用したことがあるかと思います。そこで今回は、特急列車の種類を人気順にランキング形式で紹介します。
2019 3/24
— しなの工房 (@Shinano353_RS) 2019年3月29日
28M 特急あずさ28号 E353系S206-S107編成
やはりフル点灯の方が人気か? pic.twitter.com/FlgWSxhNjS
8位:サンライズ出雲
出雲市に到着しました‼️初めてサンライズ出雲号に乗れて楽しかったです😊 pic.twitter.com/IBWf2aZPem
— YASU (@Yauo_s) 2022年6月6日
7位:宗谷

基本データ
種類:特急列車
起点:札幌駅(宗谷)/旭川駅(サロベツ)
終点:稚内駅
営業距離:396.2 km(札幌 - 稚内間)/259.4 km(旭川 - 稚内間)
平均所要時間:約5時間10分(宗谷)/約3時間44分(サロベツ)
宗谷(そうや)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 稚内駅間を函館本線・宗谷本線経由で運行している特別急行列車です。JR北海道と姉妹鉄道提携をしているデンマーク国鉄と共同で制作した独特なデザインの特急形気動車。外観はコバルトブルーを基調にライトグリーンとイエローを配したもので、車体側面はステンレス地が生かされています。内装には木の温もりを感じられる北欧デザインが随所に採用されており、落ち着いた空間で車窓風景を楽しめます。
雪中爆進 特急宗谷
— ちおい (@pastelchioi) 2020年3月14日
最北へ向かう特急は、本当にかっこいい。 pic.twitter.com/h8cbdkWnrm
6位:サンダーバード
【特製品ご案内】683系「サンダーバード」(リニューアル車)9両セットグレードアップ特製品¥52,580
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) 2021年1月5日
大阪と金沢を結ぶ人気の特急列車を実車のように中間に入る先頭車の貫通扉を開いた状態にした室内灯付特製品です。中間先頭車は常にヘッドライトが点灯、行先シールや別付パーツ類も取付済みです。 pic.twitter.com/cwZNSeLngM
特急列車の種類 人気ランキングTOP5-1
5位:北斗
🎞️駅っ娘小さな活動写真館🎞️
— 駅っ娘@駅ノート (@ekikko_note) 2022年1月21日
「駅ノートのある駅 4」
JR函館本線『駒ケ岳駅』
撮影日:2021.10.22
真っ直ぐな線路をディーゼル特急が駆け抜ける駒ケ岳駅は“撮り鉄さん”人気の駅。
私が訪れた時もファンがカメラで狙っていました。
秋が深まる森の奥から駅へ近づく青い点....札幌へ急ぐ「北斗」です。 pic.twitter.com/pbCz4JKJjG
4位:スーパービュー踊り子
伊豆のドール撮影ポイント開拓はサンジーと251系スーパービュー踊り子号とした!
— パンツバイヤー大佐 (@PANTSBUYER) 2019年10月26日
再びサンジーと行くスーパービュー踊り子の旅、手配完了
取れてほっとした・・・近頃スーパービュー踊り子人気だから#うちのこかわいい#ドール野外撮影#ドルフィードリーム#ドールと鉄道 pic.twitter.com/WY4kEkDBMA
3位:北斗星
6年前の昨日函館駅にて、人気の北斗星機関車付け替えシーン。2014.8.14 pic.twitter.com/RwSD2boCkg
— saka_matsumi (@matsumi_saka) 2020年8月15日
2位:カシオペア

基本データ
種類:寝台特別急行列車
起点:上野駅/終点:札幌駅
平均所要時間:約16時間00分
使用路線:
JR東日本:東北本線(宇都宮線)・津軽線(津軽海峡線)IGRいわて銀河鉄道:いわて銀河鉄道線
青い森鉄道:青い森鉄道線
JR北海道:海峡線・江差線(津軽海峡線)・函館本線・室蘭本線・千歳線
1999年、上野―札幌間で豪華寝台列車としてデビューした「カシオペア」。「快適空間を実現した寝台列車」をコンセプトにした、JR初のオール2階建て寝台客車として注目を集めました。全客室がA個室寝台列車で、ダイニングカーやラウンジカーもある12両編成。広々とした贅沢な空間で、快適な列車の旅を約束します。そんな「カシオペア」は、現在ツアー専用の臨時列車として運行、数少ない寝台列車の旅を楽しむことができます。
常磐線に入ったカシオペアを、上野駅入線から追っかけ📸。相変わらずの人気。鉄ちゃんだけでなく沿線では地元の方の姿も。夕日に映えますね🤩。
— 範くん📸鉄🚅花🌸風🗻飛🛫 (@oJ2mOQymQE3Kzdo) 2022年5月29日
これにもいつか乗りたいですな🤗。#鉄道、#花、#風景、#飛行機、#PENTAX。 pic.twitter.com/87ni2qh5fH
種類:特別急行列車
起点:千葉駅・東京駅・新宿駅
終点:松本駅・南小谷駅
営業距離:341.6 km (212.3 mi)(千葉駅 - 南小谷駅間)
あずさは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が主に新宿駅 - 松本駅間を中央本線・篠ノ井線経由で運行する特別急行列車(特急)です。2017年より運転を開始したE353系は、これまでの中央本線特急列車よりも快適性を大幅に向上させたJR東日本の最新特急車両です。カーブの多い山間部を高速で通過できるように空気ばね式車体傾斜装置を搭載し、乗り心地と速達性を両立。2019年3月からは「あずさ」「かいじ」の全列車がE353系に置き換わり、さらに一部の「かいじ」には大月から富士急行線に直通する新しい特急「富士回遊」を併結し、富士山観光へのアクセスがさらに向上しています。