
特急列車の人気ランキング24種類【2025最新版】
いちはやく目的地まで到達する特急列車は、ビジネスからプライベートまで数多くの人が一度は利用したことがあるかと思います。そこで今回は、特急列車の種類を人気順にランキング形式で紹介します。
🦢さよなら白鳥
— 緑釜1124 (@towagama1124) 2022年6月15日
20220615
国鉄特急色ボンネットタイプで運転されましたが
惜別の特製マークで有終の美を飾るラストランでした🐣 pic.twitter.com/HCcdxjNblu
16位:スーパーホワイトアロー
札幌〜旭川間のスーパーホワイトアローだった頃に785系はよく乗ったし、スーパーカムイとしてデビューした頃に789系1000番台も乗ったけど、もし今度室蘭行くのに特急すずらんに乗るとしたら果たしてどっちに当たるのやら・・・🤔
— エルちゃん(エル兄) (@erga_nao) 2022年6月14日
久々に室蘭に行きたくなったなぁー☺️ pic.twitter.com/CNuM4OIx6Q
特急列車の種類 人気ランキングTOP15-11
15位:ロマンスカー
海老名駅で
— ごお 🚂 🚅 (@gogo_0672) 2022年5月4日
小田急ロマンスカーVSE
やっぱりかっこいい❗️ pic.twitter.com/ibK8Af4Ou7
14位:はやぶさ

基本データ
種類:寝台特別急行列車
起点:東京駅
終点:熊本駅・西鹿児島駅(1997年11月29日まで)
使用路線:
JR東日本:東海道本線(東海道線 (JR東日本))
JR東海:東海道本線(東海道線 (静岡地区)・東海道線 (名古屋地区))
JR西日本:東海道本線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)・山陽本線(一部JR神戸線)
JR九州:山陽本線・鹿児島本線
はやぶさは、日本国有鉄道(国鉄)・JRが東京駅 - 熊本駅間を運行していた寝台特急列車(寝台特急)です。JRが運行していた定期列車としては、かつての競合相手であった「さくら」が2005年3月1日に廃止されたため、それ以降廃止までの間は日本一の長距離旅客列車です。
#はやぶさの日 なので #寝台特急はやぶさ #博多駅
— 空鉄 (@ja819061) 2022年6月13日
https://t.co/1lLw022ezy @YouTubeより
13位:スペーシア
東武鉄道のみで行く、東京〜宇都宮の旅。
— Koki (@oita_kim_liar) 2022年6月18日
第一走者はこちら、特急スペーシア。金星に通じるめでたい金色ボディが印象的。 pic.twitter.com/5f17BXfK2L
12位:ソニック
小倉から博多まで大分発の特急ソニック18号に乗車しました。
— ヒ デ (@murahide781) 2022年6月18日
JR九州:883系電車
5号車:自由席(モハ883-103)
乗車:小倉(11:05発)→降車:博多(11:48着) pic.twitter.com/oy2mp3jssu
11位:スカイライナー

基本データ
種類:特別急行列車
起点:京成上野駅
終点:成田空港駅(スカイライナー)/京成成田駅(シティライナー)
営業距離:
64.1 km (39.8 mi)(スカイライナー)
61.2 km (38.0 mi)(シティライナー)
平均所要時間:36分(スカイライナー、日暮里 - 空港第2ビル間)
京成電鉄の看板列車といえば、東京都心と成田空港を結ぶ「スカイライナー」です。東京の下町や、千葉ニュータウン等を経由し、30分台で走り抜けます。この「スカイライナー」に使われているAE形(2代目)は、2010(平成22)年にデビューした比較的新しい特急車両です。印旛日本医大~空港第2ビル間では最高時速160km/hとなり在来線最速といわれています。
千葉県 新鎌ヶ谷駅
— てんねんすい (@10nen_suuui) 2022年6月15日
京成スカイライナーの通過です!
凄い迫力! pic.twitter.com/sFrbiEQ2S1
特急列車の種類 人気ランキングTOP10-6
10位:成田エクスプレス

基本データ
種類:特別急行列車
起点:八王子駅・新宿駅・大船駅
終点:成田空港駅
営業距離:
133.7km(八王子駅-成田空港駅)
129.8km(大宮駅-成田空港駅)
128.6km(大船駅-成田空港駅)
使用路線:中央本線・山手線・東海道本線・総武本線・成田線
成田エクスプレスは、1991年3月19日より成田空港と東京、横浜、大宮などの東京周辺の都市を結ぶ特急列車として誕生しました。精悍な赤と黒、白、グレーのカラーリングに濃いスモークガラスが連続する大胆な車体デザイン。車内は航空機利用者を考慮し、荷物スペースがゆったり取られています。グリーン車は1+1配置(0番台)または1+2の千鳥配置(100番台)の開放室、4人用個室で構成され、ミニバー(現在は廃止)も備えていました。
#一般人が撮りそうな電車
— 常磐線・緊急車両ファン (@Jobanline_E501) 2021年8月2日
何気に人気だから成田エクスプレスかなぁ。 pic.twitter.com/Y3lCqhXYoX
種類:特別急行列車
起点:新千歳空港駅、札幌駅
終点:旭川駅
営業距離:136.8 km(札幌駅 - 旭川駅間)
平均所要時間:約1時間25分
北海道最大のドル箱路線である札幌~旭川間では「ライラック」と上位列車に当たる「ホワイトアロー」を主力とした特急群が頻発していたが、高速バスの攻勢が激しくなり、さらに高性能な車両の投入が期待されていた。その期待に応えて登場したのが785系特急型電車であったが、まず「ホワイトアロー」に投入され、全列車「スーパーホワイトアロー」と名づけられました。