
頭文字Dのキャラの強さ・車の速さ順ランキング20選【2025最新版】
車が好きな人で知らない人はいないほどの有名な漫画の「頭文字D(イニシャル・ディー)」。今回はそんな頭文字Dのキャラクターの強さとして車の速さランキングを紹介します。
頭文字Dとは
公式ホームページ
出典:【公式】頭文字D&MFゴースト - クルママンガの金字塔
頭文字Dのキャラクター・車の強さ・速さランキングTOP20-16
20位:二宮大輝
19位:須藤京一
18位:大宮智史
17位:スマイリー酒井
16位:末次トオル
頭文字Dのキャラクター・車の強さ・速さランキングTOP15-11
15位:池田竜次

『ゼロ理論』という独自のドライビング理論を提唱
搭乗車種:日産・フェアレディZ(Z33前期型・2002年式)
神奈川県箱根町の走り屋チーム「チーム・スパイラル」のリーダーです。第二部プロジェクトD編において、ヒルクライムで高橋啓介と対戦します。走り屋こそしてはいるが行き過ぎた危険走行を監視するため、チームを「峠の自警団」としても率いています。また富士スピードウェイでのレース経験もあり実力は充分高く、『ゼロ理論』という独自のドライビング理論を提唱しており、要約すると「よくチューニングされたクルマに身を任せ、ドライバーの感情を限りなく無に近づけて、クルマから伝わる情報や感覚を読み取ってそれに応える」という考え方に基づいています。
14位:小柏 健

かつては走り屋であり現役時代は藤原文太の最大のライバル
搭乗車種:トヨタ・MR2 Gリミテッド(SW20中期)
小柏カイの父親で、現在は中学校の教師をしているが、かつては走り屋であり現役時代は藤原文太の最大のライバルで、彼とは激戦を繰り広げていた因縁があり、立花祐一とも面識があります。最後は健の敗北で幕を下ろしたが、それから数十年の時を経て息子のカイを英才教育し、文太の息子の藤原拓海打倒の為の策略でした。走り屋を引退し長い年月が経ったが文太への執着は消えておらず、息子のカイにその野望を託し何としても拓海を負かし文太を見返すべく、愛車が無事じゃ済まない可能性が高い中でカイに『インベタのさらにイン』を教えています。
著者: しげの秀一
プロジェクト: 漫画、アニメ
出版社: 講談社
キャラクターデザイン: 佐藤正樹
ジャンル: 青年漫画、自動車漫画